うだうだ・うらうら嵐
□第九回
1ページ/1ページ
二「第九回、うだうだ嵐〜」
相「いぇ〜っ」
二「今回は、わたくし二宮と」
相「またまた相葉くんで〜す」
二「俺さ、相葉さんだけは嫌だったんだよね」
相「おい〜(笑)今回のリクエスト知ってる?」
二「なんすか」
相「ピンクだってよ、ピンク」
二「相葉さん服グレーだけど…」
相「服の色じゃなくて、ふいんき」
二「雰囲気だけどね…」
相「そう、雰囲気甘い雰囲気って事」
二「相葉さんうるさい(笑)」
相「だって、ニノが優しくしてくれなきゃ甘くなんないでしょ」
二「わかったから静かにしてくんない?(笑)」
相「静かにする〜」
二「何話す?」
相「う〜ん、お互いの好きなところってあったじゃん?」
二「ありましたね」
相「だから、逆に相手の直してもらいたいところってどう?」
二「いいんじゃない」
相「じゃあ俺から〜、ニノはね…本音をあんまり見せてくれない事かな?悩んでたり、辛い事があっても絶対本音を見せてくれないもんね…まぁ、俺にはわかるけど〜」
二「相葉さんがわかるならいいじゃん」
相「あ、あと素直じゃない」
二「うっさいな(笑)わかったよ、いつもありがと…あなただけだよ、俺の本心わかってくれるのは」
相「ほんとうれしぃ、じゃあ次ニノの番ね」
二「相葉さんに直してほしいことは、うるさいところ」
相「俺いい事言ったのにそれだけ」
二「えぇ…それだけです。」
相「うぅ…´・_・`」
二「わかったよ、他にもあるから!んな顔すんなよ」
相「ほんとぉ?」
二「いろんな人に笑顔振りまきすぎるとこ」
相「なんで?」
二「あんたの笑顔すっげぇ可愛いから、他の奴にとられそうで…あと、あの笑顔は俺だけのものにしたいし…」
相「ニノ…///」
二「なに?照れてんの?」
相「べ、別に照れてねぇよ」
二「だから、うるさいな(笑)」
相「今回はあれだね、またいつもと違った感じじゃなかった?」
二「まぁ、俺たちらしさは出せたんじゃないですか」
相「だね、楽しかったし☆またリクエスト来たら嬉しいなぁ♪」
二「そうだね、また機会があればやりたいね」
相「じゃあ、寂しいけど今回は終わりにしましょうかね」
二「そうだね、それじゃ」
にのあい「バイバ〜イ」
相「ねぇ、俺の好きなところは?」
二「全部」
相「あひゃひゃ、ありがとっ///」
二「(可愛いなっ)」