うだうだ・うらうら嵐

□第七回
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二「第七回、うだうだ嵐〜」

大「いぇーい」

二「早いね、もう七回だって」

大「十回はみんなでやりたいよね」

二「最近5人ってないですからね」

大「オイラとにのって多いよね」

二「多いね。まぁ楽だけどね、先生とやるの」

大「そう?」

二「うん。で、今回もリクエストが来てます」

大「なに?」

二「お互いの好きなところを言い合うらしいよ」

大「この前、翔くんと相葉ちゃんがやってたよね」

二「先生見てらっしゃるんですか(笑)」

大「うん(笑)」

二「じゃあ説明いらないかな?」

大「うん、じゃあオイラから…にのは可愛い」

二「可愛いか?」

大「可愛いよ。人懐っこいし、翔くんといると嫉妬するし、オイラの膝の上でゲームしてる時とか超かわいいよ」

二「ありがとうございます…なんか照れるな(笑)」

大「言う方も照れるよ」

二「じゃあ、次は俺が…リーダーは何げに男気あって格好いいよ」

大「格好いい?」

二「うん。いつもは、ほわほわしてるくせにたまに男っぽいから、ドキッとしてます、わたくし。」

大「知らなかった(笑)」

二「言ったことないからね」

大「今回で色々知れたよね」

二「そうですね、よかったよ。また機会があれば私と大野さんでね、やりたいと思います」

大「それじゃあ」

大宮「バイバ〜イ」




大「オイラ格好いい?」

二「しつこいな(笑)格好いいよ!」

大「翔くんとどっちが格好いい?」

二「………智っ//」

大「ありがとう(ふにゃ」
 

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