うだうだ・うらうら嵐
□第五回
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櫻「第五回、うだうだ嵐〜」
相「いぇーいっ」
櫻「さ、今回もわたくし櫻井と相葉でお送りします」
相「は〜い」
櫻「なんと、今回もリクエストが来ております」
相「お、なんですか」
櫻「お互いの好きなところを教えてください。だって」
相「俺が翔ちゃんの好きなところを言うってこと?」
櫻「そうなりますね、どっちからいく?」
相「相葉くんからいきま〜す」
櫻「了解で〜す(笑)」
相「翔ちゃんの好きなところは…ん〜……全部っ」
櫻「適当な答えだな(笑)」
相「違うの翔ちゃんの好きなところがありすぎて、ひっくるめたら全部になっちゃったの」
櫻「例えば?」
相「頭よくて、気が利いて、格好よくて、司会も上手くて、優しくて、面白くて、切り替えもちゃんとできて、頼りになって、見返りもとめなくt」
櫻「相葉ちゃん、ありがとう。もういいよ」
相「え〜…なんで?」
櫻「いや…、なんか、、恥ずかしくなっちゃって//(笑)」
相「だって本当の事言ってるだけだよ?」
櫻「ありがとうございます、本当に…でもなんか改めて聞くと恥ずいよ(笑)」
相「じゃあ、次俺の好きなところ言って?」
櫻「相葉ちゃんの好きなところは、明るいし、天真爛漫だし、空気が柔らかくなるし、可愛いし、太陽みたいな存在だよね。周りが温かく、明るくなる。あと、ほっとけないとこも好きだよ」
相「あひゃひゃ…本当だ。恥ずかしい」
櫻「だろっ」
相「でも、ありがとっ☆嬉しい」
櫻「いえいえ、どういたしまして」
相「また、リクエストもらえたら嬉しいね、翔ちゃんっ」
櫻「そうだね、話し膨らむしね…てかさ、俺思ったことあるんだけど言っていい?」
相「なに?」
櫻「なんかリクエストってイチャイチャした感じ多くない?」
相「俺も思った(笑)」
櫻「まぁいいんだけどね、仲良くほんわりした感じでさ」
相「殺伐してるよりいいじゃん」
櫻「よく知ってたね、その言葉」
相「翔ちゃんバカにしすぎ!」
櫻「はっはっは、ごめんごめん」
相「もぅ〜、じゃあ今回はこれで終わりにしますか?」
櫻「しましょうかね」
相「それじゃあ」
櫻葉「バイバイっ」
櫻「バカっぽい雅紀も可愛いよ」
相「ありがとっ」