うだうだ・うらうら嵐

□第四回
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二「うだうだ嵐〜」

大「いぇーいっ」

二「今回は、わたくしと先生ですすめさせていただきます」

大「はい」

二「なんとね、リクエストがきてるんですよ」

大「おぅ」

二「2人だけが知っている互いの秘密だって…先生の秘密か」

大「オイラから言ってい?」

二「どうぞ」

大「ニノは、酔っ払うとひどい」

二「あんたもだろ(笑)」

大「いや、ニノの方がひどいよ」

二「そんなに?」

大「うん。和ねぇ、眠たくなっちゃったのぉとか言うぞ」

二「うそだろっ」

大「マジだよ」

二「うわぁ…今のね、本気でショックだわ…」

大「あっはっはは」

二「あんた案外Sだな…」

大「そう?」

二「じゃあ、私が先生の秘密を……大野さんは、お腹すくと赤ちゃん言葉になる」

大「お前っ、それだめだろ

二「めずらしいな、あなたがそんな声出すなんて」

大「だって、それはだめだろ〜…」

二「んふふ…お腹ちゅいたの〜とか言ってません?」

大「あ〜…」

二「んふふ、酔っ払えばにのちゃん愛してるよ〜とか言うしね」

大「おい、2こはだめだろ…」

二「ごめんなさいね。」

大「悪いと思ってないし…」

二「まぁまぁ…今回はこれで終わりにしますか?」

大「納得いかないけどな…」

二「では、」


大宮「さようなら〜」


大「あ、リクエストも待ってます」
 

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