うだうだ･うらうら嵐
□第一回
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櫻｢始まりました、第一回うだうだ嵐〜｣
二｢イェーイ｣
大｢いぇ〜｣
松｢イェーィ｣
相｢パラリラパラリラ｣
櫻｢ねぇ、その相葉さんのパラリラパラリラって何？笑｣
相｢え？盛り上げだよ｣
二｢パラリラって暴走族とかだろ？パフパフとかでいいじゃん｣
相｢そっかぁ(笑)確かにね｣
櫻｢まぁ、第一回目からこんなにうだうだですよ｣
松｢何、毎回こういう感じで進めていくの？｣
櫻｢はい。まぁそうですかね…｣
相｢ねぇ、なんかさ、お題とか受付けてさ、それについて話し合うとかよくない？｣
二｢アンケートとかとるってことね｣
相｢そうそう、楽しそうだしさ｣
櫻｢いいかもね、じゃあ主に許可もらってやろう｣
松｢許可いるの？笑｣
櫻｢たぶん…｣
相｢まぁ、そこはね、あれだよあれ｣
二｢なんだよあれって…もうちょっと考えてから言えよ｣
櫻｢相葉くんさ、なんか最近さらにアホっぽくならない？笑｣
松｢アホっていうかさ、なんか変な人だよね(笑)｣
相｢俺、元からこんな感じだけどな…｣
二｢元からアホって事？｣
相｢ちげぇよ(笑)｣
二｢てかさ、一ついい？｣
松｢なに？｣
二｢お前もなんか喋れよ(リーダーに)｣
みんな笑
大｢いや、なんか聞いてるだけでも面白いし…｣
櫻｢本当、この人も自由だよな｣
相｢リーダーさ、話し掛けなきゃ寝ちゃいそうだよね(笑)｣
松｢話し掛けてても寝るからね(笑)｣
櫻｢確かに(笑)｣
二｢じゃあリーダー、そろそろ終りだから、最後に一言｣
大｢えぇ、これからもこんな感じでやっていきますので…今後とも、どうも…｣
二｢噛むなよ
｣
みんな笑
櫻｢まぁ、こんな感じでうだうだ感満載でやっていきたいと思いますのでね、今後ともよろしくお願いします｣
嵐｢よろしくお願いします｣