もしもの嵐
□もしもの嵐 櫻葉編
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・もしも嵐ちゃんでやっていたバービーの取り合いをリアルに櫻井翔と二宮和也がやっていたら・
二「相葉さん、この間あげたゲームやりました?」
相「あげたっていうか、買わせたでしょ?」
二「細かいことはいいんですよ!」
相「くふふっ…やったよ、やったやった。でも、どうしても最後がクリアできなくてさぁ〜」
二「確かにあれは難しいよね」
櫻「ねぇ、雅紀」
相「ん?なに翔ちゃん」
櫻「(ぷにっ)ふふっ…ひっかかった」
相「も〜、なにぃ//」
櫻「今日の撮影の流れ把握したか?」
相「あ、そういえば1ヶ所わかんないとこがあったんだよなぁ…」
櫻「ん?どこ?」
相「えーっと…」
二「相葉さん」
相「ん?」
二「(ぷにっ)あなた、ひっかかりすぎ」
相「もぉ〜、なんだよぉ//」
二「今回の衣装のズボンがゆるかったんですよ〜、だから相葉さんのと交換してくれません?」
相「え〜、いいけど…俺もゆるかったよぉ?」
二「あなた無駄に細いから…」
相「にのだって細いじゃんよ〜!」
櫻「まぁ〜さき」
相「ん?」
櫻「(ぷにっ)また、ひっかかった」
相「もぉ〜!」
二「相葉さん?」
相「ん〜?」
二「(ぷにっ)んふふっ…単純」
相「にぃの〜!」
櫻「…ってかさ、俺の雅紀なんだけど…」
二「は?」
櫻「だから、俺の雅紀だから」
二「いや、俺の相葉さんですから…」
櫻「誰がお前の雅紀って決めたわけ?」
二「じゃあ、逆に誰があなたのって決めたわけ?」
櫻「元から俺のだから」
二「俺が先に話してたじゃん?」
櫻「先に話してればお前のなわけ?」
二「俺のだから」
櫻「いや、俺のだから」
相「やめてよ2人とも!3人で話そ?」
櫻「3人って…」
二「なんか……」
相「…いや?(ウルウル)」
櫻・二「…////嫌じゃない」
相「ふふっ…よかったぁ」
松「完全に相葉さんに主導権握られてるな」
大「2人ともわかりやすいな〜」
相「あひゃひゃっ」
END