もしもの嵐
□もしもの嵐 大宮編
1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
･もしもにのが幼児化したら･
嵐in楽屋
櫻｢…………………｣
相｢…………………｣
松｢…………………｣
大｢……どうしよう｣
櫻｢どうしようって…言われても…｣
松｢何があったの？｣
大｢わかんない、起きたらちっちゃくなってた｣
二｢うぅ……さとしぃ〜、だっこ｣
大｢おいで、和｣
相｢天使みたいに可愛いけどさ…テレビ出れないよね？(笑)｣
櫻｢うん、出れないな…。天使みたいっていうか、天使だろ…｣
松｢とにかくどうにかしねぇとな…。リーダー、俺にも抱かして｣
大｢みんなさ…真剣に考えてる？｣
櫻｢考えたいのは山々だけど、にのが可愛すぎてさ…｣
相｢本当だよねぇ｣
松｢どこまでのこと覚えてるか質問してみるか…｣
相｢そうだね！にの〜？俺のこと誰だかわかる？｣
二｢…ん…あいばしゃん？(ｳﾙｳﾙ)｣
相｢っ///(ずっきゅーん)｣
櫻｢相葉くんがやられたよ…。にの…俺、わかる？｣
二｢…しょおちゃん？｣
櫻｢っ///(ずっきゅーんっ)｣
松｢翔くんの方がやられてんじゃん…(笑)和、俺のことわかる？｣
二｢…じゅんくん(ﾆｺｯ)｣
松｢っ///(ずっきゅーーんっ)｣
櫻｢なんで松潤の時だけ笑ってんの
｣
相｢しかも、こういう時だけＪじゃなくて潤くんだしさ｣
松｢和が言ったんだから仕方ないだろ｣
櫻｢しかも、最後にこってしたしさ｣
相｢俺らもにのちゃんににこってされたいよ｣
松｢んなの、知らねぇよ｣
ぎゃーぎゃー わーわー
二｢…さとしぃ…けんか？｣
大｢う〜ん？けんかかな？(元はといえばにののせいなんだけどな)｣
二｢けんか…いやぁ…(ｳﾙｳﾙ)｣
大｢(あ、やべ…泣いちゃう)大丈夫だよ、ほら和…ちゅっしよ？｣
二｢…ふふっ…ちゅぅ｣
ボーーンッ
相｢｣
櫻｢
｣
松｢｣
大｢……キスしたら、戻った｣
二｢…なんですか？｣
櫻｢…え？にの、今のこと記憶にないの？｣
二｢何がですか？｣
相｢ほんとに｣
二｢だから、何がだよ！｣
松｢ちょっと俺らの名前呼んでみて？｣
二｢名前？智、翔さん、あいばか、Ｊ｣
大｢戻っちゃったね｣
相｢あいばかって言うなよ｣
櫻｢さっきまであんな可愛かったのに…｣
松｢ま、しょうがねぇよ(やっぱＪより潤くんの方がよかったな…)｣
END
あとがき
大宮っていうか、メンバー全員になっちゃいましたね(笑)すいません
こんなグダグダでもよかったらリクエスト待ってまぁす