うだうだ・うらうら嵐2
□大ちゃん・相葉ちゃん・翔ちゃんお誕生日&バレンタイン企画
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二「大野さん、相葉さん、翔ちゃんお誕生日&バレンタイン企画〜」
相「あのさ、やってもらってて何なんだけどさ適当感がすごくない?」
大「もうぜんぶ一緒でいいや〜って」
櫻「3人同時プラスバレンタインもだからね」
松「まぁまぁ、文句言わないでよ」
二「我々も頑張りますから」
櫻「有難いんだけどね」
相「で、なにやるの?」
二「えっと、チョコレートフォンデュをしながらここにある紙を引いて3人に質問に答えてもらうという企画だそうです」
櫻「案外しっかりしてるね」
松「今回は提案者が相葉君じゃないからね」
相「どういう意味⁉︎」
大「あ、そっか」
相「ちょっとリーダーまで」
櫻「まぁまぁやりましょうよ」
二「そうだね」
松「こちらチョコレートフォンデュで〜す」
大「おぉ、本格的だね」
櫻「マジですごいね!」
相「滝だよ、滝!」
二「滝ではないですけど…じゃあそちらを食べていただきながら、まずは大野さんから紙を引いてください」
大「ほぉーい、じゃあこれ」
松「はい、大野さんへのしつもんはもらって嬉しいチョコってどんなチョコ?」
櫻「お、バレンタインらしい質問だね」
大「もらって嬉しいチョコ?おれさ、チョコよりせんべいとかの方が嬉しい」
相「あぁ!それわかる」
二「いや、でももらって嬉しいチョコは?っていう質問なんですけど」
大「んふふ、そうだけどさ〜
みんなチョコなのに1つだけせんべいとかあると嬉しくない?」
松「口の中甘くなっちゃうしね」
櫻「ていうかさ、大野さんはどんくらいもらうの?」
大「え?なんで」
二「口の中が甘くて、しょっぱいものが欲しくなるくらいチョコもらってるってことですよね?」
大「そういうわけじゃないけど〜」
相「ひゅ〜、リーダーモテモテだ!」
大「違うって〜、もう」
櫻「でもさ、もらった側は嬉しいけど煎餅あげる女の子は勇気いるよね」
相「あひゃひゃひゃ、確かにね!」
二「だって本命せんべいってね、んふふ」
松「目立つけどね」
大「じゃあせんべいは諦めよ」
二「よくわかんない締め方ですけど…じゃあ次相葉さん引いて」
相「はーい」
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