私立山風男子高等学院

□生徒会
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M side

まぁ、想像はしてたけど…正直ここまでいるとは思わなかった

生徒会の人気っていうより100%大野くんと翔くんの人気だろうな…

相「うわぁ…すっごい人だね」

ニ「この中から選ばれる自信ありませんよ、わたし」

相「どういう基準で選ぶんだろうね…松潤しってる?」

松「俺もいまいちわかんないけど…まぁやってみるしかないっしょ?」

相「この中で1人だけなれないとかだったらやだね〜」

用意されてる椅子に座って一通り生徒会についての話を先生から聞いて、面接的なのをこのあとするらしい
翔くんたちがやるのかな?

先生「じゃあクラス順に面接を開始しますから、一組の人たちから並んでください」

相「クラスごとなんだね、じゃあ俺終わったらにのと松潤待ってるわ」

ニ「俺最後の方じゃん…」

松「まぁ、そんな長々とやんねぇだろ?」

ニ「まぁ確かにこんだけいますからね」

先生「相葉くん、次ですよ」

相「あっ、はーい!今行きます!
じゃあいってくるね」

ニ「はいはい、いってらっしゃい」

松「焦って変な事いうなよ?」



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