【固定Clap】


一・冬「「拍手ありがとな!!」」
太「本当にわざわざお手を掛けまして、本当にありがとうございます。(ペコリ)」
冬「にしても、あんたも物好きだな。こんな超駄文サイトに来るなんて」
太「!? とっ、冬獅郎さん、何てこと言うんですか!? そんな本当のことだからって、何もこんな所で言わなくたって!!(泣)」
冬「当たってるんじゃねえか」
太「非道い!! 私だって一生懸命頑張ってるんですよ!!」
一「ま、まあ、良いじゃねえか。と、取り敢えず落ち着けよ。冬獅郎も言って良いことと悪いことがあるだろうが」
冬「しょうがねえだろ。本当のことなんだから」
太「(ザクッ!!)」
一「いや、確かに本当のことだけどさ…」
太「(ガーンっ!!)よ、よもや私の一護がそんなこと言うなんて…(シクシク↓↓)」
冬「だ、れ、がお前のだ!! 一護は俺のだっ!!」
一「と、冬獅郎(羞恥&照)」
太「何言ってるんですか!! 私のですよ!!」
冬「何だとっ!!」

ぎゃいぎゃい。(十分経っても収まらず…)


一「あー、えっと、まだあいつらが言い合ってるから、取り敢えずこの場は俺が、と。とにかくこれからも是非来てくれよな!! マジでありがと!じゃっ!」
冬・太「「あ…」」



有難う御座いましたm(_ _)m


貴女の一言を私の糧にさせてください!!



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