Godzilla seriesF
□登場人物紹介
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松澤直人
(まつざわ なおと)
今シリーズの最重要人物。当初は陸上自衛隊所属の一等陸尉だった。2034年のゴジラ出現に巻き込まれてから、ずっとゴジラに関わる事になる。
三島綾菜
(みしま あやな)
航空自衛隊の一等空尉。直人と同じく、ゴジラに関わる事になる人物。
井沢和弥
(いざわ かずや)
陸上自衛隊一等陸佐。直人の上官である。ゴジラ調査隊の隊長を勤めて以来、数々の巨大生物事件の指揮を取る事になる。良き司令官としての地位を揺るがす要素の無い人物。
高槻大輔
(たかつき だいすけ)
航空自衛隊一等空佐。綾菜の上官にあたる。パイロットとしての腕には定評がある。自分達の世代で培った技術を次の世代に託す事を考えている。
塩沢俊一
(しおざわ しゅんいち)
防衛省大臣。自衛官出身の政治家であり、普段から自衛隊の内部の事にも親身になって気にかける。人望が厚い人物。
湯原尚樹
(ゆはら なおき)
海上自隊出身の統合幕僚長。堅実な仕事に定評がある。その大部分が塩沢のアドバイスによるものでもある。
天城敏晶
(あまぎ としあき)
元自衛官で現在は引退している。塩沢の上官でもあり、轟天号の艦長の経験もある。