Gステ掲示板
10/03(Sat) 18:04
どうも!
婆羅陀魏
今日はようやくシリーズFリメイク「〜生滅感染〜」を読み終わりましたので、その感想を。
今回は原作の舞台が南極に絞られていたのに対し、前半にO:Dを使用した横浜テロや諜報機関の暗躍が入ったりと、話の雰囲気も違った作品でしたね。
更にO:Dの存在、扱いについてのタブー視もまた、この物語をより引き締めていました。
原作でもこの辺りで出てきた亜弓と恭介・優介の関係の違いもリメイクならではの新鮮さで、最も驚いたのはデストロイアの幻の技である腹光線でしたね(汗)
次作は第二部完結編と言う事でとても壮大な話になりそうですが、壊れた携帯のデータが返って来るかにその運命が掛かっていますね・・・
今後こういった事態が起こってもダメージが少なくて済むように、ある程度ページを書いたらブックに残しておくと良いと思いますが、如何でしょうか?
TS3M
10/03(Sat) 18:31
モンスターF
ありがとうございます。旧Xデストロイアは特にリメイクしたかった話でした。
もう少し、今回で言う所のO:Dウイルスについての話を書きたいと思って、前半部分にあたる場面を追加しました。
亜弓や恭介、優介の関係はこっちの方がしっくりしましたし、開発された細菌兵器の脅威と重大さをより表せたと思います。
携帯についてのご指摘は、実に傷み入ります。実家が引っ越して、部屋に携帯の電波が入りにくくなってから、これまでのスタイルを取っていましたが、裏目に出ましたね。
せめてSDカードに保存してあったら……と悔やまれてなりません。
とりあえず、掲載中止には何があってもしませんし、話も短くしたりしません。どうか気長にお待ちいただけたら幸いです。
10月の間は別のを用意しますので、どうかご期待ください。それでは。
W56T
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