SS座談会

□第三回座談会
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司会者「まずは企画にご参加ありがとうございます!」

司会者「せっかくの対談企画ですから、ご自分以外の話にも積極的に絡んで、どうか盛り上がってくださいね」

廃仏毀釈「努力します…」

シマ「こちらこそ楽しい企画ありがとうございます(*´∀`*) 緊張しますねww」

箱兎「なにを話せばいいか分かんないオドオド…」

司会者「ではまず最初に、軽く自己紹介をお願いします。シマさんからどうぞ。」

シマ「はい! 現行SSはありませんが前に『誰か構ってシリーズ』や『兄弟SS(弟「ねぇ、兄さん」)』書かせていただいてました、シマです!」

司会者「知る人ぞ知る、という感じですよね(´∀`*)よろしくお願いします。では廃仏さんお願いします。」

廃仏毀釈「わ、はい!えっと知られているのか、いないのかイマイチ分からない『廃仏毀釈』です
現行SSは一応あります」

司会者「現行SSもお持ちでしたか!ではこの機会に公表して頂けたり……?」

廃仏毀釈「え、公表する程の物でもないのですが…」

司会者「うーん、残念wでは座談会の流れで明らかになることを祈りつつ、箱兎さんに自己紹介をお願いしましょうか。」

箱兎(22:24)
えっと、『白兎「アリス! 私達のアリス!」』やら何やら色々と書かせて戴いてる「箱兎」と申します!
良く呼んで戴けますが、決してアリスさんではないですw

司会者「確かにアリスさんで定着なさってますねw皆さんありがとうございました。第三回座談会は以上の皆さんでお送りします。」

箱兎「お手柔らかにお願いしますー!」

シマ「よろしくお願いしますっ!」

司会者「よろしくお願いします(´∀`*)」

司会者「では早速質問に移らせて頂きますね!
皆さんがSSや小説を書き始めたのはいつ頃ですか?また、どうして書き始めましたか?まずはシマさんからお願いします。」

シマ「私が書き始めたのは2010の12月半ば頃ですね。 きっかけというか書いてみたいなーって感じで書き始めましたwwでも、まとめにあるSSの影響も少なからず受けてたと思います!」

司会者「誰構シリーズが初めてでいらっしゃるんですね。具体的に影響を受けたのはこれ!って作品はおありですか?」

シマ「はいw未だにスレ立ての時の緊張感は慣れません……。 影響を受けたのは 犬「ご主人ごはんをくださいな」かな。 今でも読み返したりしてます」
司会者「ああ、あれはすごくあったかくて良い話ですよね……わかりますw」

司会者「では廃仏さんはいかがでしょう?」

廃仏毀釈「んー、あんまり覚えてませんが昨年の9月下旬ぐらいですかね
影響ではないですが、友人…?の書いたSSを読むためにここを教えてもらって、それを読んで書いてみたい!という欲求を刺激されました」

司会者「ご友人と言いますと、やっぱり枕さんですか?」

廃仏毀釈「まぁ、そうですw
コテつけて絡んでるわけではないのに何故バレてるんですかw」

司会者「箱兎さんはどうでしたか?」

箱兎「自分は自分は一昨年の6月ですねー!なんか自分が一番初めにこの掲示板にSSスレ立てたみたいです!なんか恥ずかしいね!」

司会者「ではもしや、箱兎さんが作者さんで最古参……!?すごいですね!」

司会者「では、初めてはあのポケモンSSですか?」

箱兎「初めてはポケモンですねー
VIPのポケモンSSから影響を受けたんですね」

司会者「ポケモンSSには本当に面白いのがたくさんありますよね……!ありがとうございました。」

司会者「では、次に参りますね。書くときに気をつけていることは何ですか?」

司会者「まずはシマさんからお願いします。」

シマ「気をつけてることはあまり同じSS内でネタがかぶらないように、ですね……。」

司会者「確かにシマさんは日常系のSSをお書きですもんね。しかもあんなに長いと大変そう……」

シマ「更新してるときはネタ探しに必死でしたww」

司会者「あの面白さは努力の結晶だったんですね!廃仏さんはなにか気をつけていることはおありですか?」

廃仏毀釈「んーにー…自然に会話を挿入する事とグダらず簡潔にする事です」

司会者「言われてみれば納得です!読みやすいものをお書きになりますよね。」

廃仏毀釈「ありがとうございます!
最初は読者などいないだろうとかなり自分勝手に書いてたのですが、枕に指摘されてからは結構気を遣ってたのでそう言われると嬉しいです」

シマ「ためになる指摘をしてくれる方が身近にいて羨ましい…!」

司会者「アドバイスしてくれる人は貴重ですよね。」

廃仏毀釈「>>シマさん
枕本人はかなりウザいですよww」

シマ「廃仏さん ウザいは駄目ですよwwwお、怒られちゃいますよ(゜Д゜)ガクブル」
廃仏毀釈「>>シマさん
大丈夫ですよ、たぶん!
リアルではひどいことを結構言ってるのでw」

司会者「箱兎さんはいかがでしょう?」

箱兎「自分なりに気をつけてるのがですねー
んと、ちょい説明しにくいんだけど
入力画面の三行目の初めの方で改行しない事、です」

司会者「箱兎さんのSSはそんな細かい所にも気を遣ってらしたんですね。」

箱兎「「司会者さんはオセロ強いなー、いいなあー
羨ましいなー」
みたいに凄い中途半端に改行しちゃうんだわはは」

司会者「携帯からでも読みやすいのにはそんな理由が……w雑談スレでもたまに話題に上がりますが、やっぱり改行は大事ですよね。」

司会者「次の質問に参りますね。特に思い入れの深い自分の作品や登場人物はありますか?またまたシマさんからお願いします。」

シマ「思い入れ深い作品やっぱり一番初めに書いた誰か構ってです! 登場人物は飼い主かなぁ。」

司会者「2スレ続きましたもんねwどうしてまた飼い主さんでしょうか?」

シマ「犬猫ハムスターとか、いろんな動物を飼いたいなって願望をそのまま飼い主に……っていうのがあるからだと思います(*´∀`) 素直に飼い主が羨ましいです」

司会者「確かに飼い主さん羨ましすぎます……w動物天国! 廃仏さんはいかがでしょう?」

廃仏毀釈「うー…ん作品では廃仏毀釈で登場人物では男ですかね…」

司会者「コテにもなさってますもんねw男、と言いますと腐女子の方ですか?」

廃仏毀釈「コテにしたのは単にいいコテが思い浮かばなかっただけですww
そうです、腐女子SSの男です!」

司会者「腐女子SSでは作風の変わりようにびっくりしたり……w 箱兎さんはどうですか?」

箱兎「思い入れがあるのはやっぱりアリスなのですわ
キャラは山鼠と迷いながらもチェシャですねー」

司会者「アリスはみんな大好きですもんね!やっぱり大切にしてらっしゃるんでしょうね……」

司会者「では次に参りますね。書くこと以外に何かご趣味はありますか?またシマさんからどうぞ!」

シマ「趣味っぽい趣味はないのですが、しいていうなら絵を描くことですっ!」

司会者「なんと絵も描かれるんですか!もしかして、SS絵スレに何か上げたこともおありでしょうか……?」

シマ「それはまだないと思います……たぶん! でもいつかはあげてみたいですね(*´ω`*)」
司会者「期待が膨らみますね……楽しみにお待ちしてますw 廃仏さんはどうでしょうか?」

廃仏毀釈「趣味…趣味…妄想、読書、落書き、音楽聞くこと、アニメ見ること、PCすることですね
基本一人で遊んでますw」

司会者「落書きが激しく気になるところですが、楽しそうで何よりですw 作者さんで絵も描かれる方って意外と多いんでしょうか。」

司会者「箱兎さんは何かご趣味をお持ちですか?」

箱兎「自分はギターをイジイジジャンジャカしてますw
その流れで音楽鑑賞とかー色々と!」

司会者「ギターですかかっこいい!そういえば後輩さんもギターなさってましたね……」

廃仏毀釈「今なら行けるか…
前に一度だけ絵スレに落書きあげましたよw」

司会者「>>廃仏さん それは聞き捨てならない<●><●>カッ」

廃仏毀釈「探せばまだ見れると思いますよw
書いたのにリクエストした人からの反応がなくて悲しかったな…w」

箱兎「そういえば後輩さんもしてたね!仲間だね!
後輩さんに限らず沢山の作者さんとお話してみたいっす」

司会者「色んな作者さんとお話しするための雑談スレ、座談会企画ですから(´∀`*) さて、次の質問に行っても構わないものでしょうか。」

シマ「自分もたくさんの作者さんとお話がしてみたいですなぁ。次の質問どぞどぞ!」
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