SS座談会

□第一回座談会
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司会者「皆さん揃いましたね!」

枕「リックディアス(制作中)片手にこんにちわ」

後輩SS「みなさんこんばんはです」

司会者「まずは企画にご参加ありがとうございます」

後輩SS「こちらこそ楽しい企画ありがとうございます(・ω・*)」

枕「うぇーい、盛り上がってこー!!」

司会者「盛り上がりましょう(´∀`*)」

枕「ういうーい!! リックディアスがー!?」

後輩SS「がー!?」

司会者「リックディアスが……?(`・д・´)ゴクリ」

さぎし「リック・ドムに変形したんですか?」

枕「リックディアスの関節が外れたww 」

司会者「ではまず最初に、軽く自己紹介をお願いします。まずは枕さん!」

枕「枕と申します。自分は一年ぐらい前からSSを書き始めました。代表作は『ネコミミ 巨乳 猫シッポ』です」

司会者「ではお次はさぎしさんお願いします。」

さぎし「はいはい、今、レイアの尻尾ぶった切るのと文章考えるんでwwwしばしお待ちを」

司会者「尻尾wwwモンハンですか?」

さぎし「さぎしでございます、極度のモンハン好きです。代表作は『ナルガSS』です、長いのでまとめましたm(__)m」

枕「初回から皆フリーダムww」

司会者「フリーダムな方が楽しいし、盛り上げて頂いて助かります!」

司会者「さぎしさんありがとうございました。では最後に後輩さんお願いします。」

後輩SS「えー、後輩SSの1です。代表作は『後輩「先輩、落とし物です」』結構緊張していますww」

司会者「どうかリラックスしてくださいw後輩さんありがとうございました!」

司会者「グループ1は以上の皆さんでお送りします。」

枕「そうそうww自分なんかリックディアスを作りながらだしww」

後輩SS「みなさん優しいwありがとうございます(´∀`)」

司会者「結構皆さん何かの片手間ですねwww」

さぎし「携帯ですからね(´-ω-`)」

司会者「では早速質問に移りたいと思いますが……」

司会者「皆さんがSSや小説を書き始めたのはいつ頃ですか?また、どうして書き始めましたか?」

司会者「じゃあ、やっぱり枕さんから」

枕「さっき言った通り一年程前かな、書き始めたのは」

枕「新参だった頃に入ったスレがSSで面白かったから自分もやってみたいなって思ったのがきっかけかな」

司会者「それじゃあ、枕さんはこの掲示板で書き始められたんですね。」

枕「いえす。最初はありきたりな恋愛ものを書こうとして失敗したけどww」

司会者「今ではすっかり人外モノのイメージが定着なさってますねw手下Aが処女作ですか?」

枕「手下Aは二作目かな。一作目はデリートされましたww」

司会者「枕さんにもそんな過去があったんですね……」

司会者「差し支えなければ、きっかけになったSSを教えて頂いても……?」

枕「覚えてないってのが素直な言葉。一作目のタイトルすら思い出せない阿呆ですよーお」

司会者「そうですか、まあそんなものですよねw枕さんありがとうございました!」

司会者「さぎしさんは如何でしたか?」

さぎし「去年の九月辺りからですね…書き始めたきっかけは…えと…なんだっけ? すいません覚えてませんm(__)m」

さぎし「(ちゃんとしたSSという意味で)処女作はナルガSSでしたからね、調子に乗った部分もありますwww」

枕「パーツが入らんー!!」

後輩SS「枕さんwww」

枕「うっしゃ、はまった!!」

司会者「枕さんおめでとうございますwwww」

司会者「ナルガたんと言えばまとめにも掲載された有名作品ですが、やっぱりモンハンがお好きだから書かれたんでしょうか?」

後輩SS「ナルガSS1000いきましたもんねえ…すごいですよね!枕さんおめでとうございますww」
さぎし「そうですね、自分の中のモンハンワールドが人にどのような印象を与えるか知りたかったというのもありますね」

さぎし「後輩さん、あれ実質800ですよwww」

後輩SS「800でもすごいですよ!」

司会者「その意味では、読者の皆さんと広く共有なさってましたね。龍さんも虜になさいましたからw」

枕「ランキング入れるとか羨ましーわー(・ω・`)」

枕「俺なんか下手やから未だ入ってないからなー」

さぎし「龍さんが読んでくださっていたのにはかなり驚きましたねwww管理人さんに読まれてるよ!?ってwww」

司会者「さぎしさんは毎回レス数凄いですよね。死んでれもかなり行きましたし、現行2作も相当……」

さぎし「枕さん、いやいやいや!!ほんの偶然ですから!!」

司会者「という訳で次は、さぎしさんとは対照的に短編が多い後輩さんにお聞きしましょうかw」

後輩SS「はい、私はさぎしさんとは逆にわらわらと短編ばっかり書いてますねww処女作が後輩なので、未だにあんまりSSの書き方がつかめてませんww」

後輩SS「時期は去年の10月からで、書き始めたのはテスト勉強からの現実逃避でですね」

司会者「後輩さんは、このSS板で書いたのが初めての小説ですか?」

後輩SS「はい、そうですよ(´ω`)」

司会者「初めてであのクオリティ……驚きです。どうして書こうとおもったんでしょうか?」

後輩SS「そんな素敵クオリティないですwwなんででしょう、まとめにある師匠シリーズみたいなのを書いてみたかったからですかね…」

司会者「まとめサイトならではの理由ですね!」

枕「シッショー!!」

司会者「シッショー!( ゜∀゜)o彡゜」

司会者「皆さん何かに影響されて書かれることが多いんでしょうか、ありがとうございました。」

司会者「という訳で次の質問です。書くときに気をつけていることは何ですか?まずは枕さん!」

枕「キャラの暴走を食い止めることですかね。」

司会者「それはキャラが勝手に動くという、アレでしょうか。すごいですね」

後輩SS「やつら気づくと暴走しますよね…」

司会者「後輩さんもですかwww」

枕「頭の中で皆、出番よこせって言ってくるからねー」

枕「自分は妄想からストーリーを生むからどうしてもキャラが要らない方面に行っちゃう……」
司会者「大変ですね生き生きとしたお子さん達で……wさぎしさんはどうでしょうか?」

さぎし「暴走は最初からしてるんで止めようがないですねwww今は…あまり顔文字を使わないことですかね」

司会者「暴走は放置派ですか!顔文字と言えば一時期話題になりましたが、最近は使われないんですか?」

さぎし「死んでれで指摘されてから、あまり使ってないですね」

司会者「読者さんの指摘を真摯に受け止めてらっしゃるんですね。後輩さんは何か気をつけていることはありますか?」

後輩SS「表現を被らないようにすることですかね。暴走するんで会話を話からそれないようにするのも頑張ってます(・ω・´)」

司会者「表現被りは小説書きの敵ですよね……先輩と後輩の暴走なら、見てみたい気もしますがw」

枕「合☆体ですか」

司会者「そんな破廉恥な」

後輩SS「ほんとそうなんですよ……あの人ら多分永遠と食べ物の話しだしますよww」

司会者「食べ物支援も恒例ですねwでは、次の質問です。」

司会者「特に思い入れの深い自分の作品や登場人物はありますか?また例によって枕さんからどうぞ」

枕「ネコミミのヒロインズが一番思い入れがあるかな。」

司会者「皆可愛らしいですよね。それはまた、何故でしょうか?」

枕「順番に言うと、ファは中学から設定を考えてきたキャラ。風は、百合っ娘がどう主人公に好意を寄せるかとか…」

司会者「結構昔からのお付き合いなんですね。確かに大切になりますね。」

司会者「さぎしさんはどうですか?」

枕「千奈は幼馴染みだけど、色々幼馴染みとの違いを見せたい。多尾はファと元やら云々」

枕「皆、可愛い……って次行かれた。リックディアス作ってくるから泣かない」

司会者「わあああぶったぎりすいません!すみませんごめんなさい拗ねないでくださいっ!


枕「リックディアスがいるからいいもん……(・ω・`)」

司会者「ああっ枕さん本当にすみません……」

さぎし「真剣ならナルガSSより、ナルガクルガ。ネタなら死んでれSSより、熊ですね」

司会者「ナルガたんは溺愛してらっしゃいましたもんね。未だにさぎしさんの前でナルガたんを呼び捨てにするのが怖いですw」

さぎし「別に構いませんよ?ナルガでも、ナルガ様でも、どうぞお好きにお呼びなさって下さいwww」

司会者「様付けですか、考えておきますw後輩さんはどうでしょうか?」
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