花邸近くの詩の森

□自己紹介回
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トントン
ガチャリ
ガーベラ「はい・・・何方でしょうか?・・。」
中の人「私だよ、私。」
ガーベラ「あら?中の人。どうしましたか?」
デュランタ「お姉様、どうしましたか?」
ガーベラ「デュランタ!!中の人が来ましたわよ!!!」
デュランタ「中の人、いらっしゃいませ。御用件はなんでしょうか?」
中の人「とあるサイトにてこのflowerの小説ができることになってね。ここでとりあえずお願いがあるんだけど・・・。いいですかな?」
ガーベラ「えぇ。なんでしょう。そのお願いとは。」
中の人「自己紹介をしてくれないか・・。」
ガーベラ「かしこまりました。」
デュランタ「承知いたしました。」
中の人「さすが!頼もしい双子だぁ!」
シードちゃん「ねぇねぇさくちゃちゃんきてるけど、なぁにやぁるのぉん」
中の人「じこしょうかいやってもらおうとおもっているんだぁ(シードちゃんに出す活気的なにっこりオーラ」
シードちゃん「うんっ!わかった!」
中の人「非常によろしい!!」
中の人「みんな呼んできてください・・。」
ガーベラ「はい、今お呼びしてきます・・。」
デュランタ「お待たせしました。」
ジョマンダ「なにやるんだ?」
ヴァリスネリア「自己紹介らしいです。」
マナ「そうですか・・・」
ニット「面白そうですわね。ねっ、コンシェルジュさん?」
しおん「そう・・・。」
ヴァネッサ伯爵「相変わらず人が多い邸じゃの。」
アルビダ「エヴァンス連れて参りました。」
エヴァンス「んじゃ簡単にすますか!」
ガーベラ「エリシャさんは・・・?」
デュランタ「引きこもりみたいです。えっと、紙はもらってきました。読みます。
「私の名前はエリシャです。、普段はiidx17シリウスのフォルダで寝ています。」の事。」
ガーベラ「さすがね。」
デュランタ「流石に呆れました。」
ジョマンダ「本当だな。」
ヴァリスネリア「じゃあ、誰からやるのですか?」
アルビダ「じゃあ、ガーベラさん、貴方からどうですか?」
ガーベラ「いいのですか・・・?」
デュランタ「姉さまがやればいいじゃないですか。」
ガーベラ「はい。わかりました。」
ガーベラ「私はガーベラ・アルメリアです。よろしくお願いします」
デュランタ「僕はデュランタ・アルメリアです。よろしくお願い致します。」
ジョマンダ「お・・俺か?、俺はジョマンダ。よろしくなっ!」
ヴァリスネリア「僕はヴァリスネリアです。よろしくお願いします。」
ヴァネッサ「わしはヴァネッサ、よろしく頼むわい」
アルビダ「どうします・・?」
エヴァンス「ポップン組頼む」
しおん「しおんです・・。よろしくおねがい・・します・・。」
マナ「マナです。よろしくお願いします・・・。」
ニット「ニットです。よろしくお願いします。・・・」
アルビダ「私はアルビダです。よろしくお願いします。」
エヴァンス「エヴァンスです。よろしぃーくー!!」
シードちゃん「シードちゃんですっ!よろちくおねがしします!」
中の人「おつかれ〜」
ガーベラ「中の人?参考になりました?」
中の人「みんな、わかってくれると思いますよ!」
シードちゃん「ここなんかじゆーだね」
中の人「ここは本番じゃないからね。次から本気出す」
デュランタ「中の人、無理はしないでくださいね。」
シードちゃん「これはふらぐ?ってやつだよね」
中の人「コラーナニヤッテンダーそれは言わない!」
ジョマンダ「ヴァネッサ伯爵様の世話で忙しいが、去っていいか?」
中の人「ガーベラ達以外は自由行動していいよ」
ヴァリスネリア「お先に去ります。失礼しました。」
中の人「頑張れよ?」
ガーベラ「どこまで続きます?」
中の人「とりあえず続くぞ!」
デュランタ「何故?小説をここに公開しようとしたんです?」
中の人「小説を公開できる場所はないか・・・!と探してたら、思い出したのです。一時期やってたサイトが・・・。チャンスと思ったです・・・。」
ガーベラ「そうでしたか。」
ガーベラ「これから、私たちをよろしくお願いします」
中の人「中の人からも、よろしくお願いします。」
あとがき

劇中、中の人と言う名で出てきた。暇神です。
皆様、はじめまして、これから、よろしくお願いします。
ある曲のおかげで花が大好きになりました。
ガーベラの花も見た瞬間は綺麗でしたし、
デュランタも、アルメリアの花もいいと思います。
このような小説は初めてですが、よろしくお願いします。
コラボ企画のような小説もやってみたいです。
正直、この企画はやってみたかったものですし、最初は交流している皆様がいいなと思い、
始めました。
年が終わりそうですね。、お疲れ様でした。
そして年が始まりそうですね。こんにちは
そしてこれからもよろしくお願いします。
これからもガーベラ、デュランタ、シードちゃんをよろしくお願いします。
                
                 暇神
 

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