戦国BASARA+薄桜鬼

□始まりの日、出会い
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ある日、9人の武将が名前に会うため
武田の屋敷に来てどんちゃん騒ぎをしていた、

忍びの名前は余り武将の前に出たく
はなかったが、
余り主の屋敷を壊されては名前と佐助
が治すとき困るのでその場に舞い降りた。

その中で、名前の舞い降りたことが、
わかってない二人が居たその名前は、
伊達政宗と真田幸村だ、それ以外の武将は、
舞い降りた時点で解っていた。

毎回騒ぎすぎる二人に、
名前も手を焼いていたが、
そのたび、名前が止めているのだ。
でも今回のは特別に厄介なのだ。

毎回やるような生温い物ではない。

技まで出しているのだ。

しかも他の武将は、名前の登場にびっ
くりして!!呆けている者、
観戦している者、それぞれ居るのだ、
佐助はもう、止めようとしていたのだ、
だが名前が止めてくれることが、
解り手を出さなかったたのだ。

そしてまだ解っていない二人に、
「二人ともやめーーーーぇ」と、
注意したににもかかわらず、
二人はやめる気配はなく、
戦い騒ぎ続けた為仕方なく、
(名前はかなり怒り)
二人に鉄拳(ゲンコツ)を《ガツ》と落とした。

すると、いきなり地面が光其処に居た武将達は、
びっくり!!!!して意識を(気を)失いました。

そして、その時(同時刻)

薄桜鬼の世界では、
皆が縁側に座り仲良く縁側でお茶を啜っていました。
その時、いきなり、地面が光其処には、
各国の武将と名前が居ました。

新選組のほとんどが呆けていると、
沖田だけが、武将達に剣を抜いた。〈カチャ〉それにきずいた。

名前が自分の武器で止めた。
『キィン』
名前「キミには幸村様と親方様は殺せない」戦うなら、
名前「僕と殺ろうか。」
沖田「アハハ、そうだね。」殺ろうか。 
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