俺達ストーリー

□第1章:俺の高校性活
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【西寺涼介目線】


俺は西寺涼介

頭は悪いけど運動神経には自信がある高2の17歳


そして……


ゲイだ



それは夏休み間近の7月中旬の暑い日におきた


体育の授業後、体育委員の俺と親友の清秀は授業で使った用具を片付けに用具室へ行った



親友の清秀を紹介すると……
名前は井倉清秀。色黒イケメンで俺にダンスを教えてくれている


そして俺の親友かつ……セフレだ



涼介「次の授業さぼるわ」

清秀「んじゃ俺もー。久しぶりにここでやろうぜ?」

涼介「お前次の授業日数やばいだろ?!でなきゃまずいだろ」

清秀「あ……そうだったな。んじゃ俺行くわー」



清秀は渋々用具室を出ていった


涼介「……しかしあっちぃなぁ」


俺は着ていた服を脱いで上半身裸になってマットの上で寝タバコを吸っていた




するといきなり用具室のドアが開く音が!


涼介「なんだよ清秀?結局さぼったのかよ………!!……え!?」




そこに立っていたのは清秀ではなかった!


立っていたのは体育教師の上川だった!!



涼介「か、か、上川!?」

上川「西寺ぁ……おまえなぁ……なにしてんだ!!」



上川先生の自己紹介をすると……
中学、高校、大学とラグビー、水泳、バスケ等をしてきて体つきはめちゃくちゃマッチョ
短髪でモミアゲから顎髭までつながっていて、186pとゆう長身。顔も男らしい顔で色黒の27歳だ


俺は上川とはすごく仲がよく、よく清秀と三人で昼休みにバスケやサッカーをする仲でもあった



上川「西寺……お前が手に持ってる物はなんだ?」

涼介「いやぁ〜ちょっと疲れて一服を……」

上川「…………」

涼介「俺と上川の仲じゃん?すぐ消すからさ」

上川「…………」

涼介「そ、そんな怖い顔すんなよな……消すっつってんだろ」


上川の顔はいつもとなんか違う顔をしていた


上川「見逃すことはできないな」

涼介「え?」

上川「今まで何回お前のタバコ見逃してやったと思うかわかるか!?」



そう、俺は今まで何回も上川にタバコを見つかっている。今までは特別なんとか見逃してもらっていた



涼介「上川ぁー。また見逃してくれよ〜」

上川「……先生をつけろ」

涼介「は?……んだよ今更」

上川「お前もう停学だな……いや今までの分を全部報告すれば退学だな」

涼介「は!?は!?なんだよ今更!冗談じゃねぇよ!上川今日なんか変じゃね!? 」

上川「退学いやか?」

涼介「あ、あったりめーだろ!!」

上川「……んじゃ俺が今から言うこと何でもきけよ」

涼介「……な、な、な、なんだよ……いいよ……きいてやるよ」

上川「まず服を脱げ」

涼介「!?は!?な、何言ってんだよ!?」

上川「何でもきくんだよな……?」

涼介「も、もう上半身脱いでるだろ!」

上川「あほ!下だ。パンツになれ……」

涼介「……な、何言ってん……まさか……」



上川は「はやくしろ」みたいな表情で腕時計で時間を確認した



涼介「……も、もしかして上川って……男に興味あんの?」

上川「………そうだ」

涼介「!?!?まっマジで!?」

上川「そんなに驚くことないだろ。お前と同じだろ?」

涼介「え!!な、な、なんで知ってるんだよ!」

上川「お前と井倉がここで色々やってるのも全部知ってる」

涼介「ま、まじかよ……」

上川「……井倉とは付き合ってるのか?」

涼介「つ、付き合ってなんかねーよ」

上川「……セフレか」



上川はまた腕時計を見て時間を確認した


上川「さぁ早くパンツになれ。時間がない。それとも俺じゃあ不満か?井倉じゃないとだめか?あいつはスゲェカッコいいもんな」



正直俺はめちゃくちゃ嬉しかった


実は俺も清秀も上川は憧れの存在で、「上川って男なんて好きじゃないよなぁ〜」とよく話していた


涼介「……実は清秀のほうがタイプなんじゃねえの?」

上川「……正直どっちもかなりタイプだ……」


少し照れながらそう言った

そしてまた腕時計を見る



上川「…………」

涼介「……ぬ、脱ぐからその怖い顔やめろよ」


そう言いながら俺はズボンを脱いだ



上川「……やっぱり西寺はボクサーパンツか。し、しかしダンスしてるからお前いい体してんなぁ……」


上川は俺の体を興奮しながらなめまわすように見る


涼介「か、上川に言われたくねえよ……上川なんて俺と比べもんにならないくらいすげぇ体してんだろ?」


だんだん俺も興奮してきた



涼介「……そんなジロジロ見んなよな……はずかしいだろ」

上川「やばい……もう我慢できん」



そう言うと上川は俺を抱き締めた!

顔を大きな手でひきよせてキスをしてきた!


キスはだんだん激しくなっていく!



最初少し抵抗するフリをしたがすぐに身を預けた


上川のヒゲが顔にあたってチクチクするがそれがまたたまらない!


舌がグチュグチュいいながら互いの口に出入りする!!



涼介「ハァハァハァ……か、上川いきなり激しすぎる……」

上川「ハァハァ……やめるか?」

涼介「ふ、ふざけんなよ……ここまでしといて」



上川はまた俺をひきよせ、激しいディープキスが再開した

唾液がダラダラと俺の首につたう


体は上川と完全密着して、上川のチンコがムクムクとでかくなるのがわかった!


上川のチンコが俺の下腹部を刺激する!


俺はもうとっくにMAX状態だった



涼介「ハァハァハァ!ハァハァハァ……上川……キス上手すぎ……」

上川「ハァハァハァ……」

涼介「ハァハァ……か、上川も服脱げよな……」



上川は着ていたジャージを脱いでボクサーパンツ一丁になった





俺は目を疑った!!




涼介「!!す、す、すっげぇ体!!」



太い首、ボコッと出た鎖骨、分厚すぎる胸、六個……いや八個にバキバキに割れた腹筋、逞しい太い腕、下腹部は血管が浮きでいる!ずっしりとした太い足には程よく毛がはえていて、ヘソ下からはギャランドゥがエロくはえていた!

驚いたのはそれだけではない


ボクサーパンツがはちきれるんじゃないかと思うくらい上川のチンコはテント状態!!

パンツをはいていても物凄い巨根だとゆうのはすぐにわかった



上川「パンツも脱ぐぞ……お前もな」


同時にパンツを脱いだ!




俺は再び目を疑った!!



パンツを脱いだと同時にブルンと物凄い物がでてきた!



涼介「……か、か、上川のチンコ……超でけぇ!!な、なんだよそれ!!?」


恐らく20pは超えてるであろうズルムケ巨根がギンギンに天井に向いていた!!

黒光りして、いやらしく陰毛もゴッソリはえていた!!



俺も自慢じゃないがチンコには自信がある……

自称巨根だと思っていたが、上川みたいのが巨根なんだと思った



上川「西寺もめちゃくちゃでかいじゃん」

涼介「ば、バカにしてんのかよ……」

上川「お前の裸……すげぇいいよ……たまんねぇ……」


上川は俺を抱き締めた


上川の太い腕と逞しい胸筋にぎゅっとされた


またディープキスがはじまり、首筋、鎖骨と上川の舌が降りてきた!

そして……乳首にたどり着くと俺は思わず変な声がでてしまった!!



涼介「アッ……アッ……ヤベぇ……」

上川「乳首感じんのか?スゲェやらしくビンビンにたってるぜ?」



そう言いながら俺の乳首を容赦なく攻めた!!


乳首から下へ行き、俺の腹筋の割れ目に沿いながらついにチンコへ到達!

フェラされる!って思った瞬間、急に立ち上がる上川


上川「……ハァハァ俺のしゃぶってくれ」

涼介「……で、でかすぎるから上手くできねーよきっと」


そう言って俺は上川の巨根を口に含んだ


なんとも言えない匂い

おそらく汗と精子のまざった匂いだ

……たまらない!!


それにしても、でかすぎる!!

俺は必死でしゃぶった!!!



上川「ハァハァ……上手いぞ西寺……スゲェ気持ちいいぜ……ウマイか西寺?」


俺はしゃぶりながらうなずいた


顎がはずれそうなくらい苦しいが必死でしゃぶった!!
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