ＦＦ type-0
□拍手お礼の文
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カ「ねぇー、聞いてよ〜。軍令部長がね〜、『育毛剤、早く作らんか!!』ってうるさいんだよ〜。」
管「しょうがないと思いますよ、だって「あのハゲ」は一生かかっても治らないと思いますし、第一生えててもアフロって時代感じますよね〜。」
カ「ほんとだよね、僕達はあんなハゲに教わってたのか。考えるだけでやだなぁ〜。」
管「カヅサ」
カ「な、何？」
管「ざまぁ!!」
カ「ぐはっ」
管「いや、ほんとかわいそうだわ〜」
カ「でしょ！」
管「ダイナマイトボディちゃん（エミナ）と、ツンデレ隊長（クラサメ）が」
カ「僕は!?」
管「特に何も感じない（笑）」
カ「酷くない!?さっきから、僕なんかしたっけ？」
管「いや、別に何もされてませんよ。公式で『変態』扱いされてるカヅサさん。」
カ「僕の気にしてることを…（泣）」
管「（笑）」
カ「僕は別に『変態』じゃないんだってば！」
管「えっ、君から『変態』をとったら残るのって、『眼鏡』だけじゃん!!」
カ「僕を某少年漫画のツッコミポジションにしないでくれない!?」
管「そうだよね〜。どっちかといえば、「あー、言っちゃダメ!!」境界線こえそうになった、やべぇ（笑）」
カ「反省してないよね？」
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エ「ほら、早くクラサメ君！」
ク「何故私が…」
エ「早くしないと見てる方たちのところに、カヅサが行っちゃうよ！せっかく管理人さんが、代わりにひきとめるって言ってくれたんだから。」
ク「し、しかたない。」
エ・ク「拍手ありがとう（ございます///）!!」
ク「（管理人が楽しんでた気がしたのは、私だけか…？）」