Shining Hearts

□拍手お礼の文
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管「まだ始めたばかりの『アンケート』にみなさんの気持ちを入れてくださり、とっても感謝してます!!」


ア「フン、わざわざこんなとこに来るなんて、おまえたちは本当に変わってるな」


管「オイ!そんなお客様が逃げること言うんじゃねぇ!!」


ア「まず第一に『お客様が逃げる』とはどういう意味だ?」


管「いや、ほら、ね?うちのサイトはリンクさせてもらってるから来てもらえるだけで、普通に考えても、こんな駄文サイトに来るお客様なんているわけないじゃん!」


ア「駄文にならないように努力はしないのか?」


管「出来る限りはしてるよ!!でも、現実は上手くいかないんだよ!!」


ア「それは努力が足りてない証拠だな」


管「なんて心にささる言葉を…」管理人に500のダメージ!管理人は死にそうだ!


ア「やりすぎたか…。」


管「アルヴィン、私の代わりにここしめといて『ガクッ』…」


ア「ふぅ〜。しかたがないな」


ア「この度は『トンベリラブ』までお越しくださったこと、誠にありがとうございます」


管「(カンぺ:拍手もとてもうれしいって言え)」


ア「拍手だけの方も、コメント付きで送って下さる方。いつもありがとうございます。ちょっとしかない一言でもあると、ここのバカな管理人は泣いて喜びます。なのでこれからもこのサイトを生温かい目で見守って下さるとうれしいです。とそこのバカは言っている」


管「こら!口調戻すな!!」


ア「(バカについてはなにも思わんのか?)」





End

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