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□拍手お礼の文
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女性陣「「「「「明けましておめでとうございます!!!」」」」」
管「いや〜、女性陣はみんな可愛いっすねぇ〜。」
キ「おい、おっさんみたいになってるぞ。」
管「マジか、でもそれでも気になんないほど可愛い」
キ「ダメだコイツ…。」
管「レムちゃんって何カッp「そろそろ止めろ」ちぇー」
マ「レムのことなら何でも知ってるよ」
管「うるせぇ、ネタキャラが!ごちゃごちゃぬかすな、ボケが!!」
ト「説明しましょう。管理人は零式をやっていて、マキナがレムを攻撃した瞬間から、マキナのことを憎しみの目で見るようになった
のです。そもそも…「強制終了!!!」まだ、話してい「うるせぇ!さっさと帰れ!!」しょぼーん」
キ「管理人の口が悪いのは気にしないでください」(棒)
マ「うっ、うわぁーーーーん!!」
ト「どうせ、私なんか話長いですよーだ…」
管「しまった、カオスにし過ぎた…。」
キ「早くそいつら泣きやませろ。そうすれ
ば、カオスじゃなくなるから」
管「さすがキング兄貴、かっこいいっす!でも俺、Sなんで泣いてるの見てr「黙れ」すみません。」
キ「ここまで見てくださり、ありがとうございました。」
マ・ト・管「「「ましたーー。」」」
エース「拍手もありがとな///」
管「エースがデレただと…!」
エース「///、ブリザドBOM!!」
管「ぐはぁぁぁぁぁ!!!!」