07/07の日記

00:39
「宵闇の唄」ちょこっと考察
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ちょこっと考察始めました。
第1回目は「宵闇の唄」

では始めていきますぞ→

・「真っ白な其の頁を宵闇が染めていく」
この唄を初めて聴いたとき歌詞を見てなくて普通に「真っ白な其の髪を」だと思ってました
でもここはやっぱり陛下お得意の言葉遊びでメルツの髪と物語を綴ることで真っ白だった頁がインクで染まるのをかけてるのだと思います

・地平線
今回も曲の中に今までの地平線の名前が入ってたりする
(賢者もだけど)

「偶然に出逢った物語(Roman)嗚呼此れも運命」
→物語(Roman)と運命(moira)

「生前に夢見た楽園、ああ然れど忘却」
→忘却と言われるとlostが出てくる
しかしlostは「失う」「殺された」などの意味だからエリーゼの「人ヲ殺メテ…未来奪ッタ〜」あたりかなと思ったり
つい楽園(Eden)をElsyonと読み間違える

・「死の歴史を!」
tanatos(スペルが微妙ですがタナトス)とchronicleが一気に!

ついでに言うと右ページ→1期
左ページ→2期
じゃないかと思うんですけど気のCeuiですかね


イベリアだけないと思ったら焔とか緋い葡萄酒とかイベリア要素もチラホラ…
そして宵闇というよりMarchenを聴いていると3期という新しい何かが来そう…
もしくは、ボーナストラックが本当にMarchenで終わりを意味するのなら「answer horizon」とか出しませんかね、陛下

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