05/18の日記
22:51
野望
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お久しぶりです皆様、管理犬です。
すみません本当にすみません全然書けなくて本当に申し訳ないですちょっと切腹してきます誰か介錯(
えっと、本日こちらに書き込んだのはですね〜
ちょっと考えていることがありまして〜
そのネタ?的なものを纏めておこうかなと。
簡単に言えば私のメモのようなものでございますはい。
今回はですね、連載の番外編のネタを。
2つくらいあるんですよね。
まず1つ目→泪のシリーズ×ワルツシリーズ
瑠陽ちゃんと遥ちゃんがお互い1〜3か月くらい交換留学しちゃうって話です。
瑠陽ちゃんは氷帝学園へ。遥ちゃんはお台場中学校へ。
瑠陽ちゃんは始め馴染めませんでしたが、ひょんなことから友樹に懐かれてどんどん馴染んでいきます。
友樹を始め輝二、拓也、泉、純平、輝一とも仲良くなっていき、その内テニス部の皆さんとも関わり合いに。
一方その頃、遥ちゃんは相変わらずのあのキャラの為、近寄りがたいと言うイメージがついてしまっていて。
でも遥ちゃんはそんなこと気にしない。
時々入る輝二の報告(学校のことや委員会の事)を受け、お台場中学校のことと氷帝の仕事を両立。
その姿を見てなんとなく興味を持ったヒカリちゃんを筆頭に、選ばれし子供と仲良くなればいいよ。
そんなこんなでお互いの学校に慣れて、もうそろそろお別れだっていう時にハプニング!!
なんとお互いの学校に突然デジモンが現れて…!!
みたいな話を書きたいなと。
そして2つ目→泪のシリーズ番外編:瑠陽ちゃん闇落ち
ロイヤルナイツが瑠陽ちゃんを拉致することから始まる話。
ロイヤルナイツにはとても大切にしていた女の子がいたんだけど、その子がデジタルワールドで命を落としてしまう。
その女の子をなんとかして蘇らせようとして、瑠陽ちゃんに目を付けたのだった。
瑠陽ちゃんにその女の子を憑依させてしまおうと考えたのだ。
一方、拉致られた瑠陽ちゃんを助けにインプモンを始めとする選ばれし子供たちが立ち上がった。
デジタルワールドへ行って、ロイヤルナイツが住んでいると言う大きな洋館の情報を聞き出す。
その洋館へ向かうと、次々とロイヤルナイツが襲い掛かってくる。
選ばれし子供たちは、とにかくインプモンを瑠陽ちゃんの元へ行かせたい。
「ここは俺達が食い止める!!お前たちは先に行け!!」的なことをみんながやってくれて、インプモンとヒカリちゃん、テイルモンが瑠陽ちゃんの元へ辿り着いた。
「瑠陽!!」「瑠陽ちゃん!!」
怪我をした様子の無い瑠陽ちゃんを見て、彼らは安堵する。
しかし、名前を呼ばれた彼女はきょとんとした表情で口を開いた。
―――「あなたたち、誰?」
そう、なんと瑠陽ちゃんは記憶を消されてしまっていたのだ!
そこへ現れるロイヤルナイツ(のうちの1体)。
すると瑠陽ちゃんは表情を綻ばせて現れたロイヤルナイツに近づいた。
そんな瑠陽ちゃんの頭を慈しむように優しく撫でるロイヤルナイツ。
そしてそのロイヤルナイツは、大切な言葉を刻むように彼女の名前を呼んだ。
それは彼女の名前じゃないのに、それでも彼女はさも当たり前のような笑顔で「なぁに?」と首を傾げて見せた。
みたいな話とか。
こんな話をコピ本みたいにして販売出来たらなっていう野望がありますって話ですはい。
書くとしたらこのうちのどっちかか、それとも全く別のお話かと思います。
といっても需要は無いんでお蔵入りになると思いますけどね!!(ニッコリ)
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☆コメント☆
[ライム] 06-07 18:54 削除
こんにちは!
いつも小説を楽しく読まさせて貰っています‼︎
二つとも、面白そうですが、闇堕ちは初めてですね〜‼︎
どちらも、小説になることを期待しています!
長文失礼いたしました。
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