09/26の日記

23:06
歌詞
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世界で1番大事な人が
いなくなっても日々は続いてく
思い出せなくなるその日まで
何をして何を見て
息をしていよう

ひらひら輝くこの雪も季節も
せめてあなたがそばにいれば
今ではただ冷たくて
邪魔くさいだけね
寒いねって言ったら
寒いねって聞こえる
あれは幸せだったのね

たとえばあなたといた日々を
記憶のすべてを消し去る事ができたとして
もうそれは私ではないと思う
幸せひとつを
分け合っていたのだから

私の半分はあなたで
そしてあなたの半分は
私でできていたのね
それならこんなに痛いのも
涙が出るのも
仕方がないことだね

あなたの好きだった冬の上で
いつしかした喧嘩を思い出してる
春になればまたきっと
花は咲くんだけど
もう何も何も
出来ないままで
誰も誰も
悲しいままで

たとえばあなたといた日々を
記憶のすべてを消し去る事ができたとして
もうそれは私ではないと思う
悲しみひとつも
分け合っていたのだから

私の半分はあなたで
そしてあなたの半分は
私でできていたのね
それならこんなに痛いのも
涙が出るのも
きっと私だけじゃないね





――――――


思い出せなくなるその日まで*back number


これを瑠陽ちゃんがいなくなった後のベルゼブモンで妄想するのが楽しい今日この頃。

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