Memo


◆更新再開 

スランプを脱したので
ぼちぼち更新を再開していこうかと思います。

2013/11/07(Thu) 15:02  コメント(0)

◆お知らせ 

突然ですがしばらく更新停止します。

うたプリはまだまだ大好きなのですが、
自分が文章を書くことそれ自体に疑問を感じ始めたためです。
今すぐに、というわけではありませんが
このままの状態が続くようであればサイト閉鎖も考えています。

その際には改めてお知らせします。




2013/07/18(Thu) 15:57  コメント(0)

◆いつの間にやら 

しばらく更新していませんでした、すみません

ふと覗いてみたらカウンターが80000を刻んでいました びっくりです
本当にありがとうございます

お礼企画は時間的に厳しいのですが…
少しずつでも更新して返していけたらなと思います!

拙いサイトですがこれからもどうぞよろしくお願いします!!

2013/06/23(Sun) 22:58  コメント(0)

◆ギリギリですが 

宮野真守様30歳
おめでとうございます。

ファンになってから4年ほど
まだまだ日は浅いのですが、それでも色々あったなあと感慨深い思いが…
これからも応援します。

ほんとうにおめでとうございます!

2013/06/08(Sat) 22:43  コメント(0)

◆フライング 

1日早いのですが、クラシック組の誕生日祝いということで
吸血鬼パラレルの設定をあげてみました

本当は去年からずっと温めていたものなのですが
どうにも形にできないままずるずると一年が過ぎ
このまま日の目を見ないというのも悲しいのでここで公開。

厨二的要素がちらちら見えるのは気のせいではありません。
吸血鬼好きをこじらせた結果生まれた代物ですので…。


↓↓の設定は書くなり描くなりご自由に使っていただいて構いません。報告等も不要です。
ですがもし教えてくだされば全速力で見に(読みに)行かせて頂きます。
(というかむしろ吸血鬼のおはなしください…飢えてます…)

2013/06/08(Sat) 00:34  コメント(0)

◆設定 

【設定】砂月×薫、那月×翔 吸血鬼パラレル

(あらすじ)
 教会に勤める神官見習いの薫。町に吸血鬼が住み着いたという噂に不安を感じていたある日、彼の双子の兄、翔が突然消息を絶ってしまう。不審に思った薫は教会関係者に翔の行方を問いただし、彼が教会の命でたった一人、吸血鬼の住むという屋敷へ偵察に向かったことを知る。兄の身を案ずる一心で自分もその屋敷へ向かう薫だったが……


(登場人物)

来栖薫(17)
…主人公。家は代々教会に仕えており、自身も神官を目指して勉強中の身。とある理由で吸血鬼を酷く憎んでいる。ある日突然姿を消した双子の兄、翔が教会の命で吸血鬼の屋敷向かったと知り、自らも翔を追いかける。兄想いで、翔のことになると周りが見えなくなる。

来栖翔(17)
…薫の双子の兄。幼い頃は身体が弱かったが運動能力に優れており、鍛錬の末僧兵となる。責任感が強く、危険が伴う任務も臆せず全うする。ある日町にやってきた吸血鬼の屋敷を偵察するよう教会から命じられ、単身屋敷へ向かう。

四ノ宮那月(19)
…吸血鬼。元々は人間だったが、幼い頃に蝙蝠に噛まれたことで吸血鬼となった。満月になると身体、精神ともに不安定になる。闇のものになり下がったことで住んでいた街を追われてしまい、人間不信気味。性格は心優しく温厚で、誰かを殺めなければ命を維持できない自分の業に誰より心を痛めている。

四ノ宮砂月(19)
…那月の双子の弟で、吸血鬼。自分をかばったことで蝙蝠に噛まれ吸血鬼になった那月のため、自分を那月に噛ませ吸血鬼に転生。誰よりも、自分よりも那月を大事に想っていて、那月に危害を加えようとする者には容赦がない。口が悪く一見すると冷酷そうな印象を与えるが、根は情に厚く涙もろい。


(吸血鬼について)
・人間の生き血が必要なのは月に一、二度。それ以外は動物の血で対応が可能。
・吸血鬼には大きく二種類ある
@純粋な吸血鬼(先天性吸血鬼)…生まれた時から吸血鬼だった者。生きていくためにはより多くの血が必要
A途中から吸血鬼になった者(後天性吸血鬼)…吸血鬼や蝙蝠に噛まれたことで吸血鬼になったもの。ただし噛まれただけでは吸血鬼になることはなく、その際に吸血鬼の血液が自分の体内に入ることではじめて吸血鬼に変わる。

※ただしいずれも人間と変わらない姿。人間との判別が難しい。
※寿命は人間より遙かに長い。血を摂取している限り死ぬことはない。

・吸血鬼の弱点…日の光、にんにく、川、銀の銃弾
・教会と吸血鬼…教会は吸血鬼を邪悪なもの、危険なものとして目の敵にしており、多くの僧兵が吸血鬼退治に従事している。


(那月と砂月)
 外見は19歳だが、実際は200年ほど生きている。
 幼くして街を追われて以来、二人で各地を放浪しながら暮らしてきた。流浪の旅に疲れた二人は、200年ぶりに故郷の街(翔や薫の住む街)に戻り、かつて自分たちが暮らしていた屋敷に住み着く。
 那月は普段は温厚で、人に危害を加えることはない。ただし満月になると心身ともに不安定になり、我を忘れて人や動物を襲ってしまう。
 生活に必要な血液の調達は砂月の役目。街の家畜や人を襲い、その血を那月と二人で分け合う。

2013/06/08(Sat) 00:33  コメント(0)

◆危機 

翔那♀ちゃんが終わらない…
せっかく尻たたきしたのに進んでません
今週日曜に迫ったクラシック誕
一度書くといったからには間に合わせたい…!
頑張りますです…

2013/06/05(Wed) 01:56  コメント(0)

◆小説追加 

Melty honey に音トキ一本あげました。
エロは久々…かな?ギャグエロです。
我ながらひどいものを書いたと思いますが、書くことそれ自体はすごく楽しかったですー

ただ剃毛の良さを活かしきれなかった感が少々。難しい世界です。もっと精進します。

2013/06/02(Sun) 02:59  コメント(0)

◆『女狐』について 

トキヤが付き合っている六人の恋人について、本文では書ききれなかったのでここに載せておきます←
学部も考えてました
使わなかった裏設定です…

@音也(理学部)
Aレン(経済学部)
B嶺二(理学部、先輩)
C砂月(経済学部)
D真斗(法学部)
E日向(理学部、准教授)

2013/05/30(Thu) 00:54  コメント(0)

◆Web拍手お礼文について 

『女狐』完結しました。
全年齢ですが、事後描写があるので苦手な方はご注意を。
バッドエンドというほどではないものの、少々後味の悪い終わりになっています。

お礼としてそれはどうなのと思わなくもないですが…
性悪トキヤさんの需要があったら嬉しいです…。

2013/05/28(Tue) 20:54  コメント(0)

次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ