運命論
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□第序章:楽しかった。悲しかった。
幸せだよ。だから、もう大丈夫。
□第一章:どうしてこうなった。
私は平民。ハルヒで言う相手にされない一般人。
……小市民のはずなんだけどなあ。
□第二章:その時片割れは。
家に来たら説教をしてやろうと思っていた。
……思っていた、のに。
□第三章:暗黒の正体。
気がついたら闇の中にいた。
どうしよう、これじゃあ本が読めない。
□幕間:登場人物紹介
一応読んでおいてください。
□第四章:タイムスリップ。
やっときました戦国時代。
私達は、罪深いものになってしまいました。
□第五章:日頃の成果。
今日はここに泊まるようです。
……離れて、暮らすのかぁ。
□第六章:つまりは飲み会。
飲み会です。宴会です。
過去って、結構つきまとうものだから。
□第七章:いざ、奥州へー!
なんだかんだで奥州に立つことになりました。
騒がしいって言うのはナシね。
□第八章:パティシエ、参上。
え?甘味?佐助さんが手伝うのなら。
幸村様は甘党なんだね。
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