07/10の日記
21:14
エミリー・ローズ
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携帯電話が充電中なのでパソコンから失礼すます☆
これは、1976年にドイツで発生した保護責任者遺棄致死事件を題材に製作された映画です。
あらすじ
凄惨な死を遂げた大学生エミリー・ローズ。彼女を死に至らしめたとされるムーア神父が、過失致死罪に問われていた……。大学に入学した頃から、エミリーは原因不明の激しい発作と幻覚に襲われるようになった。様々な医学療法も効き目がない。エミリーは悪魔に取り憑かれたことを自覚した。そしてエミリーを救うために悪魔祓いを行ったムーア神父は、一切の科学的治療をやめさせる。結果的にそれが死に結びついたというのだ。
彼の弁護に抜擢されたのは有能な女性弁護士エリン・ブルナーだった。
果たして悪霊の仕業であったのか、精神病であったのか……。
こんな感じです★
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