感謝！！
□訪問者１０００オーバーなう
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みなさん はじめまして
小道エナです！！！
新年あけまして おめでとう
ございます！！
これからも このクソ小説をよろ・・・
（ピンポーン）
新年 早々このインターホンの音を聞くなんて・・・
「はーい ドチラサマデスカ？」
「オレ オレ」
このフレーズきくよ！！
息子の振りして お金巻き上げる・・・
オレオレ詐欺！！
みなさん 見てて！！ 今からオレオレ詐欺の対処法を・・・
「おい！！ いないの？お〜い」
「はい ただいま留守だよ！！」
どうよ これでオレオレさんは
退さ・・・・
ガチャ ギィ・・・
「げ・・玄関あけっぱだった！！」
「お前 マジふざけんなよ」
「あっ・・・ えっ〜と・・
あけましておめでとっ！！
んじゃっ！！」
「まてまて 居留守つかいやがって・・・
声するのに いないってどーゆーことだ！」
居留守なんて つかってないさ
あれは オレオレ詐欺への対処法で・・・
「まぁ まぁ 倉間くん
過去のコトは 水に流して・・・」
「まさか お前さぁ・・・
オレオレ詐欺とか
思ってたんじゃ・・・」
「うん！ で対処法を！！」
これなら皆 安心し・・
「馬鹿！！ まず玄関しめろ！！
それと オレの声ぐらい覚えろ！！」
「だってさ 登場回数すくな・・・
いっだだだだ！！」
「とにかく 行くぞみんな集まってる」
過去は水に流そうって いったの
アタシなんえすけどぉぉぉ
「てか ほっぺ引っ張んな！！
顔が 変形する！！」
「もともと 変顔だから大丈夫・・・」
「そうだね・・・って
ええええええぇぇぇ！！」
今のはヒドイ・・・
乙女に それは無い・・・
アタシの心ガラスなんだよ うん
「どこ 行くの？？」
「お前忘れたの？ 今日皆で初詣行こうって
いったじゃねーか」
そう だっけ？
やっべ ボケてるわぁ・・・
「エナ先パーイ」
「天ちゃん！！ 信助くん！！」
「ちゅーか エナっち遅すぎっしょ！」
「はまのん！！ ごめ〜ん！！」
「これで 全員揃いましたね」
「速水〜 一人足りないんだけど」
１年は 天ちゃん 信助くん 京たん
葵ちゃん マサキくん 輝っち
２年は たっくん 蘭ちゃん 茜ちゃん
はまのん はやみん 倉間 水鳥
青山くん 一乃くん・・・・
３年は ブロッコリー先輩
天城さん 車田・・・・さん
「ナルシ沢・・・じゃなかった
エロみ沢先輩は？」
「南沢先輩ですよ 小道さん」
「お前 確実に本名忘れてただろ？
失礼だぞ！！ アレでも一応先パイ・・・」
お前もヒドイだろ！！ 倉間って
南沢さん 尊敬してたんじゃ・・・
「でも先輩 退部したろ？
だから こないんじゃ・・・」
「オレが なんだって？」
「みっ、 南沢さん！！！」
たぶん だれか誘ったんだろうな・・
この人 友達いなさそだから・・・
「オレがいないと さみしいと思って
ワザワザ来てやったんだぞ」
（呼んでねぇ・・・）
「んじゃ これで全員じゃねーの？」
「瀬戸さんの言うとおりだ
みんな行くぞ」
「シンさま・・・・」
ん・・・誰かいないよーな・・・
まぁ いっか
「エナっち 何お願いすんの？」
「え〜っ はまのんは？」
「俺も 小道の気になるなぁ」
「蘭ちゃん まで・・・」
皆の目線が アタシにあつまる
「えっと・・・
今年一年 皆が元気で過ごせるように・・」
「エナ先パーイ！！
ありがとうございますっ！！！
天ちゃんと 信助くんがアタシに抱きついてきた
・・・気のせいだろうか
さっきから 葵ちゃんに睨まれてるのは・・
「とにかく みなさん良いお年を」
「エナ しめくくってんじゃねぇ！！」
「小道さん 僕らも言いたいです」
「ちゅーかさ エナっち出番多くね？」
「いいのっ！！ この小説でわ
主人公なんだからっ！！」
「じゃあ 皆で言おう それでいいだろ？」
「神童に賛成」
「蘭ちゃん アタシね一応主人こ・・・」
「じゃあ みんなで せーのっ
「Happy New year!!」
みなさん 良いお年を！！
（錦 忘れてた・・・）