09/02の日記
03：47
YGO絵UP＆夏休み終了のお知らせ＆コメントレス
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遊戯「獏良くんお誕生日おめでとう〜！！」
王様「おめでとう！」
獏良「わぁ〜！遊戯君たちありがとう！嬉しいよ！」
王様「…と同時に、今日から学校だな！相棒！」
遊戯「うわぁ…嫌なこと思い出させないでよ…！
ていうか宿題まだ終わってない！！うわぁぁぁ〜〜！！！」
獏良「あっ、シュークリーム…！えっ、ボクに？いいの？？
…ありがとう！！やったぁ、僕シュークリーム大好きなんだ！
じゃあ、持って帰って食べるね〜！ありがとう遊戯くん！！
…じゃ、また学校で〜！」
遊戯「うん！またね！」
バクラ「茶番は終わったかァ？遊戯ィ…」
盗賊王「なんだ？この食い物は」
闇マリク（ガタッ）
遊戯「ハイハイ、そのシュークリーム食べていいよ！
たくさん買ったからね」
王様「と言ってもあと1個しか無いぜ、相棒」
遊戯「まぁ…獏良くんにあげたからね〜」
闇マリク「ほぅ……（ﾁﾗｯ」
盗賊王「なるほど…これは（ﾁﾗｯ」
王様「デュエリストはどんな時でも勝負からは逃げられないぜ！！（ﾁﾗｯ」
バクラ「下らねぇ… そんな甘ったるい食い物のどこがいいのかさっぱりわからねぇな…！」
闇マリク「……」じりっ
盗賊王「……」じりっ
王様「……」じりっ
遊戯「ハイ、それはさておき、コメントレスにいくねー！
だいぶ間が空いちゃってごめんね！
『アンケートにだんだんと距離が〜と書いた者ですが、続編とても楽しく読ませていただきました〜〜』
の方！！
読んで下さり、どうもありがとうございました〜！！
管理人いわく、『暖かいお言葉感謝です…！楽しんで頂けたようで幸いです！！
マリク好きですマリク…（暴走） これからもよろしくお願いします〜！ありがとうございました〜！』
との事だよ！
読んで下さった方に楽しんで頂けると、とても嬉しくなるね…！」
盗賊王「待て、そう焦んな！
王サマよォ、王はこんなもんよりもっとイイもんを普段食ってるんだろ…？
高貴な王サマの口にゃきっと、こんな俗っぽい食い物は合わないだろうよ」
闇マリク「シュークリーム一つに躍起になる王様か…
とんだ王も居たもんだなァ…！」
王様「なっ… ま、待て！それは…っ！！」
遊戯「次！
『〜〜マジックカードお盆ｗｗｗなつかしいｗｗｗ
・・・私も、なつかしい友人にあっても変わらないねーと言われます・・・。ちょっと複雑な気分ですよねｗ
ともあれ、サイト三年目ということでおめでとうございます！〜〜』
…ありがとう〜！いつの間にかサイト3年目に突入してたよ…
管理人は頭の中が全く変わらないからね！でも見た目は普通に歳を取る…
つまり行く先は…… わぁぁ怖すぎるよ！！
見た目10代、頭の中3000歳ならここにもいるけど……」
王様「合言葉は！」
遊戯「『当時は同い年！！』
…って、やらせないでよ！！『当時』が何年前だか考えたくも無いよ…
このメタ発言もね…！！
次いくね〜！
『いつも楽しく読ませて頂いています(^^)マリクと夢主ちゃんの距離が探り探りな感じが良いですね＼(^o^)／
あなたに伝えられること の二人ぐらい距離が近くなるまでのお話、続々読みたいです！〜〜』
との事…！
ありがとう〜！
二人の距離が近くなっていくお話って何気にほとんど無いよねこのサイト…」
王様「1作目からR-18だからな！成り行き！強引！大暴走！！（強靭・無敵〜の口調で）」
遊戯「いちいち言わなくていいよもう一人のボク…
管理人が『最初からクライマックスだぜ！』をやらかすタイプだから…ね」
闇マリク「ボクはずっと地下に篭ってたから甘いお菓子なんてほとんど食べた事がないんだ…
別にシュークリームとやらに興味があるわけじゃないけど、ここは譲ってくれてもいいんじゃないかなぁ…？」
盗賊王「気色悪ッ」
王様「口調だけ主人格のマリクの真似をするのはやめたほうがいいぜ！
全く似てない上に、気色が悪いぜ！！」
闇マリク「あ、ありえないぃぃ…（ある意味本人なのに…」
遊戯「うん、次ね！
『夢小説を読みました。読んでるうちにマリクが可愛いなって思いました。後、裏の方なんですが、〜〜』
の方！
読んでくれてありがとう〜！！
あと、パスに関しては「はじめに」をもう一度読んでみてね！
恐らく、日付が間違ってるんじゃないかと……
表記に関しては、たとえば管理人の誕生日なら0201になるよ！半角でね〜！」
王様「ははっ マリク！！
『エジプト育ちだからおもいきり水浴びってのは贅沢な遊び（？）なのかもしれませんね！
でも普通のプールでは背中の件でお断りされてしまいそう・・・。
一昔（以上？）前のツナギか囚人服みたいな水着ならＯＫかも！？
ＡＩＢＯのウチの庭で、ビニールプールで遊んでるとこ想像して和みつつもちょっと興奮してしまいましたｗｗｗ』
とか言われてるぜ！！水遊びは楽しいぜ？」
闇マリク「遊戯ぃぃ…（ｷﾞﾘｯ」
盗賊王「『マリクの背中の刺青を指でツツーッとしたいですねｗｗﾌﾞｯﾌｫｗｗｗ』とか管理人が…
って言わせんじゃねぇ！！！！！！
コメントの続き『盗賊王のコートは濡れたら乾かすの大変そうですね・・・ｗ
きっと簡単に刃が通らないような丈夫な布ですよね！あぁなんか想像しただけで男前すぎてヤバいです！ｗ』
ってのも、知るか！！！！
どいつもこいつも、人の事をどんな目で見てやがるんだ…っ！！！」
バクラ「盗賊王は女共の心も盗んで行きましたってか！
ヒャハハ、こいつは傑作だぜ！！」
盗賊王「笑い事じゃねぇよ！！！他人事じゃねぇだろうが！！！！
さっきから管理人が『バクラに殺されたい…マリクに殺されたい…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』ってずっとほざいてやがるぜ！！
ご苦労なこった！！」
遊戯「さ… 最後のコメントを…（爽やかな表情で）
『闇マフィギュアの画像をスマホの待ち受けにしてたら、知り合いの５歳の子どもに「ドラ○ンボールや！俺も知っとるよ！」と言われてしまいました^^;
逆立つ髪が某スーパーサ○ヤ人っぽいのでしょうか…？』
だって…」
王様「ああ、これは………… あると思います。」
盗賊王「何キリッとした顔でほざいてんだよ！！
いくら同じ雑誌だからって言っていい事と悪い事があんだろうが！！
おい、スーパーエジプト人！！早く七つの千年アイテムを集めて来な！！
大邪神を呼び出すんだからよ！！」
闇マリク「誰がスーパーエジプト人だ…！！貴様もエジプト生まれだろうが…！！！
ハハぁっ…！！掴もうぜ千年アイテム…ってかぁ…？」
バクラ「大邪神ゾーク・ネクロファデスを復活させておーくれ！
…ってやらせるんじゃねぇぇぇぇ！！！！！」
遊戯「…というわけで、獏良くんの誕生日イラストをUPしておいたよ！
いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう〜！！
次のお話は…まだ未定かな！なんか良いネタを思いつくといいんだけど…
というわけで！それではまた〜！！」
王様「くっ… 残り一つのシュークリームをかけて…デュエルをするしか無いのか…！！」
盗賊王「別に勝負なんざどうでもいい…！手にした奴から奪えばいいんだからな！！それが盗賊よォ…！！」
闇マリク「ハハハッ 手に入らないなら切り裂いて壊してやる…！ハハハハ！！！！」
バクラ「おい！！！！！！！ロッドの刃先をシュークリームにブッ差すのはやめろ！！！！」
王様「ああっクリームが…！！」
遊戯「君たち！！！！！
喧嘩するならこれはもうあげないからね！！（ﾊﾟｸｯ」（シューを掴んで口に入れる）
全員「おいいいいいィィィィっ！！！！！！」
獏良「ふぅ… みんなからシュークリームもらったから食べ過ぎちゃった…
もう甘いものはいいや…ふぅ〜…」
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