06/05の日記
08:56
一体何回目の誕生日なんだ&コメントレス
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王様「ハッピーバースデー!!相棒…!!」
遊戯「ありがとう…!
もう一人のボクも、一緒に… お誕生日おめでとう!」
盗賊王「おめでとう」
闇マリク「めでたいねぇ」
遊戯・王様「ありがとう」
バクラ「すべての遊戯達におめでとう
……っておい!!!!!何がだ!!!!!エ○ァかよ!!!!!やらせるんじゃねぇ!!!!
大体何だ、『おめでとう』??気色悪ィんだよ!!!!!
邪悪な目つきと褐色肌して何が『おめでとう』だ!!
似合わねぇにも程があんだよ!!ブチ殺すぞ!!!!」
盗賊王「褐色肌は責めなくてもいいだろうが…なまっちろい肌しやがって」
バクラ「何だと!?」
闇マリク「おいおい、ところで今日はもう6/5だぜ…?
遊戯の誕生日は過ぎちまってるんじゃないのかぁ…?」
バクラ「ああ、それも非常に突っ込みたいところだったんだよ!
…いや、突っ込みじゃねぇ!!突っ込みっつーな!!!」
遊戯「うん… 管理人のせいだから…
昨日は焼き鳥食べに行って飲みすぎて、帰って来て台所の床で寝てたとかそういうアレだったから…」
王様「最低だぜ!!相棒の誕生日を無視するとはな!!」
遊戯「うん、誕生日については閲覧者さんからお祝いコメントが届いてたよ…!
『遊戯君誕生日おめでとー!遊戯君に誕生日おめでとうを言うのは二回目・・・
ということは私がこのサイト様に出会ってからもう一年以上たったんですね・・・。
ここの茶番劇で、良識はだけどどこかちょっと黒い遊戯君が好きになりましたw一年間、楽しませてくれてありがとう!
また一年(できればもっと先も)よろしくね!』
だって…!
うわぁ〜!!ありがとう…!!!1年以上もこのサイトに来て下さってるんだね…!!!
ちょっと黒いの意味が良くわからないけど… でもいつも本当に本当にどうもありがとう〜!!
これからもよろしくね…!!!」
王様「オレ達は何回誕生日を迎えればいいんだ…」
遊戯「うん、メタ発言やめようね!
コメントレスの続きに行くよ〜!
『麻雀・・・だと・・・そんなの、バクラさんイカサマし放題じゃないですか!w
ロッドは千年アイテムの所有者には利かないみたいだし・・・あれ、でも千年眼はオッケーでしたよね?
なんにせよ、脱衣マージャンだと盗賊王超オイs・・・いやなんでもないです』
これは…」
バクラ「イカサマ…?おいおい、人聞きの悪いことを言ってもらっちゃ困る…
洗脳ダイスならぬ洗脳牌なんざ考えてねぇよ…
手振りのサイコロも自在に好きな目を出して、自分の山から配牌をすりゃ…
なんつー下らねぇことは考えてねぇぜ!!オレ様は改心したんだよ!今は仲間だぜ!!」
王様「出〜!!胡散臭嘘台詞!!!」
盗賊王「オレ様がオイs…ってどういう意味だ!
オイシイのはそれを見てる変態連中だけじゃねぇか!!」
遊戯「いや君わかってるよね??
それにいつも自分から脱いでるよね???ファンサービスなの???」
闇マリク「なんでオレに気持ちよくデュエルさせねぇんだ…!!!
オレのサービスをことごとく拒否りやがって…!!」
バクラ「やめろ!!!!どこぞの極東デュエルチャンピオンじゃあるまいし!!」
王様「ああ、『サ、サ、サービスってその、口じゃ言えないような特別なサービス…???』
とか管理人が暴走し始めたぜ」
闇マリク「ぐっ…(吐き気」
遊戯「つ、次のコメント…!!
『今日はずいぶんと冷え込んで、ちょっとコタツが恋しくなりました・・・。
気温の上下が激しいですが、管理人様も体調を崩さないようお気をつけ下さい!』
うわぁ〜!まともなコメントが輝いて見えるよ…!!
管理人はすごく健康だから大丈夫だよ!お気遣いどうもありがとう〜!!
…さて、ようやく短編の後編をUPすることができたよ…!
当初はすぐ上げると言ってたのにまさかの三ヶ月越し… これはひどいね!!!
管理人が、『要望があった複数プレイを取り入れてみたぜグヘヘ』とか、すごくすごく気持ち悪いことをほざいてたよ!」
王様「やっぱり4人は無理だったらしいぜ!話的にも、描写的にも…
一人余るとか何とか」
遊戯「やめよう!その話はもうやめよう!!ろくでもないよ!!!!最低だよ!!!!
…というわけで、これからも、こんな感じの話が読みたい〜という希望があれば、どうぞ気軽にコメントして頂けると助かるよ!
…とは言っても、リクエストに100%応えられるわけじゃないので、希望や設定をいろいろゆるく取り入れて…っていう形になっちゃうけど…」
バクラ「イイトコ取りしようってか… 最低はどっちなんだよ全く」
王様「仕方ないぜ!!話が作れないどうしようもない管理人だからな!!」
遊戯「というわけで、いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう〜!
マイペースなサイトだけど、これからもよろしくね〜!
それじゃまた〜!」
盗賊王「フッフー!!ようやく冬なんつーフザケた季節が終わったぜ!!」
闇マリク「ククク… もう寒くない… オレのラーはまさに!灼熱の太陽…!」
王様「おい、知ってるか?夏の夏休みには宿題というものがあって、呑気に遊んでもいられないんだぜ」
闇マリク「なにぃ…!?宿題、だとォ…!?」
バクラ「テメェらには人生をどう生きるべきかの宿題がすでに課されてるようなもんだろ」
遊戯「…君もね。
ていうか梅雨をすっ飛ばして夏休みに思いを馳せるとか季節感まるで無視だね」
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