05/19の日記

07:43
コタツもそろそろしまい時ですかね&コメントレス
---------------


王様「うーん… うーん…」


遊戯「ど、どうしたのもう一人のボク…!!なんかうなされてるよ…!!」


王様「ハッ…! ああ、相棒…
……実は、コタツが暑いんだ」


遊戯「えっ!?え…!! 何言ってるのもう一人のボク…!!
もう5月も下旬だよ??関東は30℃近くなる日もあったりしてけっこう暑いよ??
もうコタツっていう季節じゃないしいい加減コタツ片付けるよ…!!」


王様「コタツをしまったらどこで寝ればいいんだ?相棒」


遊戯「ベッドだよ!!!なっ、なんでコタツで寝ること前提なの!?
一人暮らし時代の管理人じゃあるまいし!!!あの人、冬に1ヶ月以上布団に入らなかった日があるらしいよ!?
意味が分からないよ!!!風邪引くし疲れとれないしいいことないよ!!」


王様「ベッドか…… 相棒、いいのか?
ここは夢サイトじゃなかったのか…?」


遊戯「はっ!!??何言ってるの!!??
へ、変な意味じゃないよ!!!勝手に変な意味に取られても困るし、ていうか閲覧者さんドン引きだよ!!!最低だよ!!!」


バクラ「まさしく茶番」


闇マリク「コタツがなければ墓で寝ればいいだろう… 永遠にな!!!」


盗賊王「どこでも眠る事が出来、危険が迫れば一瞬で飛び起きることもたやすい…
それが盗賊ってモンよ…!!この国の寝床はやたらと柔らかくて寝心地が悪いったらありゃしねぇ」


遊戯「ちょ、意味が分からないよ君たち…!!!
ていうかどれだけ現代の日本になじみ過ぎてるのって話だよ…!!
うぅん、なんか頭が痛くなってきた…
レスも長らく放置しすぎだし本当にもう……」


王様「わ、悪かったぜ相棒…!

えと、コメントを…
『柏餅、いいですねー。生のニンニク丸かじりしちゃう盗賊王なら、柏餅の葉っぱくらい何てことないと思います!
そんなワイルドな盗賊王が大好きです!!』
…だそうだ」


盗賊王「柏餅…!!ああ、あのごわごわした皮がついてる甘ったるくてベトベトする食い物か…!!
ヒャハハハ!!!ワイルドだか何だか知らねぇがオレ様に食えないもんはねェんだよ!!!」


王様「千年アイテムは食えないぜ、バクラ」


闇マリク「ククッ、貴様は道端に落ちてるゴミでも食えるのか… そりゃあすごい」


バクラ「小学生かテメェらは!!!!!話のレベルが低すぎるんだよ!!!!!
ガキのようなテメェらには食うものに困る毎日は理解できねぇだろうよ…!!!」


盗賊王「まったくだぜ…!!王サマは何の苦労もせず毎日贅沢な食事にありつけていい気なもんだぜ…!」


バクラ「墓守の一族だか何だか知らねぇが地下に押し込められて暮らしてたんなら、食料を調達する苦労も知らなかっただろうよ…!!」


闇マリク「おいおい聞き捨てならねぇな…」


遊戯「やめようよ!!さっきから話が次元の低い方向に流れてるよ!!

つ、次のコメント…!!
『某アニメの…』
って、名探偵コ○ンのネタはもうダメだって…!!危なすぎて答えられないよ!!!
ギリギリじゃないとボク… 違う、ギリギリだとボク駄目なんだよ!!!」


王様「大丈夫!相棒の場合は〜…!!」


バクラ「唄うんじゃねぇ!!!さらに危険だろうが!!!!!
っく、何がしてぇんだテメェは…!!
次のコメント…
『実は統計上柏餅も葉は食べちゃう人のほうが若干多いらしいです。地域差はありますが。』

ってまた餅の話かよ!!!柏餅だか桜餅だか荷物持ちだか知らねぇがどうでもいいんだよ!!!」


遊戯「ヒソ… そのダジャレはどうかと…」


王様「時代に着いて来れてな―… ヒソッ」


バクラ「うるせぇよ!!!聞こえてんだよ!!!!!」


遊戯「ちなみに管理人は、柏餅の葉を食べようとしたらあまりのバリバリ具合にペッ!ペッ!ってなってとうとう食べられなかったらしいよ!」


盗賊王「次のコメント…
『王様もいい感じにボケ役が定着してきましたねwモクバの声真似はAIBOのほうが上手そうだけど、どうなんでしょう?』
…モクバって誰だ??」


王様「ボケ役とは何だ?相棒」


遊戯「『オマエは本当都合の悪いところで無知になるよなっ!兄サマを見習うんだな!!』
…うん、駄目だ難しい」



海馬「モクバ!!!!!……むっ、モクバはどこだ??貴様が隠したのか、遊戯」



バクラ「いろいろと突っ込みたいところがありすぎて頭が痛ェんだよ…」


王様「海馬、召喚!!!ガッチャ!いいボケだったぜ!!」


遊戯「君やっぱりボケがなんなのかわかっててやってるよね??ねぇ??」


王様「次のコメントだぜ!
進○の遊戯王の動画についてだぜ!!
…ああ、管理人はもちろん見て、昂ってその辺を転げまわってたらしいぜ」


王様「家畜の安ね…」


遊戯「わあぁだから唄うのはダメだって…!!!」


王様「ガッチャ!!いい動画だったぜ!!」


遊戯「うん…管理人は一応アニメオタクなのでアニメはいろいろ見てるよ…
今期銀髪♂キャラ多いねとか実写をトレースでアニメ!?とかSAN値がピンチなのはいつもだぜとかワケの分からないことを言ってるし…」


闇マリク「次…
『SSS更新お疲れさまです〜〜』だとよ…」


遊戯「うん…!この方、お話の表現が好きと言ってくれて、とても嬉しかったよ…!
『表現を褒めて頂きどうもありがとうございます…ありがとうございます…!!』
と管理人が…」


王様「次のコメントでもSSSの感想が来てるぜ…!
『○○が好きすぎて生きるのが(ry の次のステップですね!すごくわかります!
あぁでもどうせなら本人に殺されt(ry・・・』
…よくわからないんだが、これは褒められてるのか…?」


遊戯「『好きすぎて生きるのが辛い!!本人に殺されたい!!ハイ!!すごくよくわかります!!ハイ!!!(直立不動)』
とか戯れ言を管理人が…
相変わらず気持ち悪い人だなぁ……
うん、お話を読んでくれて本当にどうもありがとう…!」


王様「次のコメントは…
す、すごいぜ相棒、真面目な感想が連続で来てるぜ…!!イエェアッ!!
バクラの話を読んでくれたようで、バクラと夢主の関係が良いと熱く語ってくれたぜ…!」


遊戯「海人さん、どうもありがとう…!!管理人いわく、

『こんなに長くて嬉しいお言葉を頂き、とても感激しています…!!
私の書く話の中でのバクラと夢主について、関係性をいろいろ掘り下げて考えて下さったようでこの上ない喜びであります…!
書き手冥利につきます…!
個人的に、深い業を背負っていて能力も高くてカッコよさも最強なバクラに、ちょっとでも目に止まるには(例えそれが私の書いた些末な妄想二次創作の中の世界とはいえ)、夢主の方も見た目なり中身なり何かちょっとしたものを持ってないとダメなのではないかという思いがありまして…
夢主の見た目については閲覧者さんの好みもありますので言及しないことにしているので、じゃあもう想いの強さで勝負するしかないじゃないかと思い至り…
ついぞあのようなメンタリティに……
その辺を汲んで下さったようで、とても恐悦至極に存じます…!!
個人的に、ちょっと陶酔入っちゃってる極端な愛(の表現)が好きなんです…!!(漫画家で言えば柴○ヨクサル氏の描くような愛の表現が)
未熟者ではありますが、これからももそもそと描き続けて参りたいと思います…!
本当にありがとうございました…!!』

…との事だよ…!ありがとう〜!!」



海馬「くっ…!!!このコメントは一体どういう事だ…!!
『社長・・・装飾品には興味がないとか、言ってることはすっごくカッコイイんですが・・・鋲打ち?の白コートはwww
まさか、あえてのダs・・・いやなんでもないです。個人的には王国編のシンプルな服装が好きでした。』

どういう事だ!!!これは!!!!」


闇マリク「ボソ… どういう事だを2回言った…」


盗賊王「2回言ったな… ボソッ」


王様「白いコートにシルバーの鋲を打つのは悪くないと思うぜ、海馬!」


海馬「ファッションセンスを貴様に褒められても少しも嬉しく無いわ!!!
デュエルの腕はたしかに認めてやる… だが、ことファッションセンスにおいては別だ!!
味方にしてこれほど虫唾が走る輩もいないだろう…!!!!」


バクラ「ヒャハハハ!!ひどい言われようだぜ!!!!」


遊戯「ちょっとだけ擁護すると、管理人は白コート好きだって言ってたよ…!
『このオレは何物にも汚されることはないわ!!という自信の表れ』だとか何とか…」


海馬「黙れっ…!!!雑魚にオレの服装についてとやかく言われる筋合いはないわ!!!擁護など無用!!!」


遊戯「と、とにかく…!!
長らく放置しちゃって本当にごめんね…!!
短編の後編が、何だか変な方向行っちゃって管理人が悪戦苦闘してるんだ…!
必ずUPするからもうしばらく待っててね…!

というわけで、いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう〜!!
コメント頂けると本当に励みになります…!!ありがとう〜!
それじゃまた〜!!」





遊戯「……で、なんか大人しいと思ったら君たちは何をやってるの…?」


バクラ「あぁ?コタツをしまってやってるんだよ!!感謝しな!!
…っおい!!!!そのクソ汚れたコタツ布団をそのまま押入れにしまいやがったらタダじゃおかねぇぞ!!!」


盗賊王「うるせぇな… どこが汚れてるってんだよ…」


バクラ「てめぇの目は節穴か!!!!!おでんの汁!!柏餅の葉のカス!!節分の豆!!チョコレートの欠片!!
その他諸々付着してんじゃねぇか!!!」


闇マリク「おやおや… コタツの板の下に麻雀牌があったぜぇ… どうやって入ったんだかねぇ…」


バクラ「房州さんかよ!!!!この中に一人、雀聖がいる!! ってやかましいわ!!!!
元ネタわかり辛いんだよ!!!!」


闇マリク「牌なんざこうやって痕をつけて柄を覚えて配置を…」


バクラ「印南かよ!!!!たしかにあのトチ狂った振る舞いとテメェのイカレ具合には通じるものが無きにしも非ずだがな!!!」


盗賊王「わかったわかった…!ならこのコタツ布団とやらはオレ様が普通に寝るとき使えば文句ねぇだろ」


バクラ「洗って干せっつってんだよ!!!!!!」


王様「管理人が、『このメンバーで是非脱衣麻雀を』とか何とか…」


バクラ「うるせぇんだよ!!!!」


闇マリク「ラーはオレのモノだ…!!フハハハハ!!!」


盗賊王「それはイーソウというらしいぜ」


王様「『イーソウになってマリクの指にさわさわ盲牌されたい』とか管理人が…」


バクラ「だから黙れっつってんだよ!!!!!!!」
カテゴリ: 茶番劇

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ