03/27の日記

08:15
メタ発言とキャラ崩壊でできている&コメントレス
---------------


王様「先に言っておくぜ!今回はさらにメタ発言多め、キャラ崩壊多めだぜ!!
そして相棒!もう3月も終わりだぜ!」


遊戯「うん!そんな入り方されてもどう反応したら良いかわからないけどね!!
あっ、4月からは新しい生活が始まる人も多いよね…!
ボクたちは…というか、このサイトは、何も変わらないままだけど…」


王様「ああ…… 管理人が停滞しているからな、いろいろと
ダで始まってトで終わる、自制と根気が必要なアレとかがまったく出来てないから体重的なものが停滞…」


遊戯「わぁぁ!やめよう!!!あんな自分に甘い人、ダ○エットなんか出来るわけないよ!!
暇さえあれば妄想か、おいしいものを食べることに意識巡らせてる人だから…」


王様「『遊戯王の登場人物痩せすぎだろォォォ!!』って、一週間に一回は吼えてるからな!」


遊戯「うん… そんなこと言われても困る…
体重はともかく、ボクはもう少し身長が欲しいなぁ〜

…それはさておき、コメントレスにいくね!
2週間くらい放置してしまった… 本当にゴメンナサイ!!
ええとまずは……短編を読んでくれたみたいだね!

『〜〜ノーパンメイドとかバクラ…性癖?趣味なんですかねぇ。。なんて言ったら闇行きですよねw
〜〜あとこんな欲張り言えないんですけど今度デレデレなバクラくんも見たいです!!』
っていうコメントが……」


王様「バクラ…… その性癖は人格を疑うぜ!そんな変態な奴だとは思わなかったぜ!!」


バクラ「おい!!!!!!!駄文のネタをここに振るんじゃねぇ!!!!
何が性癖だ… 知るかよ!!!!!
たとえオレ様の性癖をここで暴露したとて、喜ぶのは管理人だけじゃねぇか!!!ふざけんな!!
っく、それに何だ…?デレデレだと…!?ふざけやがって…!!
そんなもん書きやがったらぶっ殺してやる…!!!!」


王様「次のコメントも大きな声では言えないネタについてだぜ!
『闇バクラさんwwwwトルコ風呂はwwwちょっとwwwww
・・・脱良識派キャラキャンペーンなのかもしれませんが、ちょっと(?)方向性間違ってますよwwww』

という事だぜバクラ!トルコに失礼だぜ!!!」


バクラ「うるせぇんだよ!!知らねぇよ!!!!!!
たまたま例として口に出しただけじゃねぇか!!!!!
どいつもこいつも…オレ様のことを何か勘違いしてやがるな…」


闇マリク「おい… 返答に困るコメントが来てるぜぇ…
『闇マさん目のかなり上に線ありますけどあれって二重まぶたなんですかね?どうなんでしょう〜』
だとよ… ハ…、知らねぇな……」


王様「管理人いわく、
『正直私にもよくわかりません!ただ、眼球のラインである可能性が高い気がします…
漫画的表現として、目の上にまぶたのラインを描くことで「目が閉じかけている、半開きの目」を表すというのはよくある気がしますし…
バクラは普通に一重ですよね!遊戯王は他の男性キャラも一重が多い気がします…!』

ということだぜ!
…どうなんだ?マリク!」


闇マリク「さぁな…くだらねぇ…」


遊戯「次も質問的なコメントだよ!
『今回 茶番劇を読んでて ペガサスの生死の話出てましたが、DMではなんか殺されてましたが、次作品遊戯王GXに一度ペガサスでて話してましたよね…
あれマヂ謎なんですが、ペガサス好きには嬉しかったデース。
なんか余計なことばかりですみません… 応援してマース』

応援ありがとう〜!!
…というわけでバクラ、説明をよろしくね」


バクラ「さも説明するのが当然だと言わんばかりにオレ様に振るんじゃねぇ…!!!
メタ発言前提なのか?どうなっても知らねぇぜ!!!
ただ確実に言えるのは、原作ではオレ様がペガサスの野郎をぶっ殺して千年眼を頂いたってことよ…!!!
ヒャハハハハハ!!!!!」


遊戯「うん… それね…
ていうか本編の中じゃボクもこの事を知らない設定になってたよね…??
うわぁぁ、何もかもが崩壊だよ…!!!!

ううっ… 一応補足しておくと、アニメ版ではペガサスはバクラに襲われたあと一命を取り留めて生き延びた設定になってるんだよね!
だからGXにも出てこられたんだと思うよ!」


王様「殺されて辛かったデース 痛かったデース(裏声)」


盗賊王「ヒャハハハハハ!!!!」


バクラ「やめろ!!!!!メタ発言とキャラ崩壊と、どこまでやらかせば気が済むんだテメェらは!!!!」


王様「ガッチャ!!いいデュエルだったぜ!!」(あのポーズ)


バクラ「やめろ!!!」(手をはたく)


盗賊王「笑ってる場合じゃねぇ…!!!
『カレー臭wwwお約束ですね☆・・・盗賊王とカレー、違和感無すぎですw暑いところの食べ物だしね!』
なんつーフザけたコメントが来てやがる…!!

カレー臭なんざしねぇっつってんだろ!!!!!!」


王様「加齢…臭だと…?(チラッ」


バクラ「チラッ、じゃねぇよ!!!ふざけんな!!!
3000年もの間リングの中に居たからって別にジジイじゃねぇんだよ!!!!
管理人だって、『バクラは加齢臭どころかその凶悪なオーラと相反するような柔らかくて優しい柔軟材とシャンプーの香りがするんです!!!!(宿主のだけど)』ってほざいてやが…

ってんな事はどうでもいいんだよ!!!!!何でオレ様が管理人に擁護されなきゃならねぇんだ!!!死ね!!!」


王様「ちなみにさっきのコメントの続きには、
『闇マさんはバ○モントの甘口くらいじゃないと食べれないイメージですw』
ってあったぜ!!!」


闇マリク「バガ○ンド…? 伝説の剣豪とやらのコミックかぁ…?」


バクラ「それはバガボ○ドだ!!!!つーか知ってるのかよ!!!むしろ驚きだわ!!!!戸惑いしかねぇわ!!」


王様「落ち着け、バクラ!
次のコメントで『花粉症で目が赤くなったバクラ・・・うさg・・・いやなんでもないです』と…」


バクラ「うるせぇ!!!てめぇは黙ってろ!!!
チッ、人を勝手に花粉症設定にしやがって…!!!」


闇マリク「『闇マさん、目薬が怖いならア○ボンとかどうでしょう?
あ、そもそも水の中で目を開けられないとか?w
・・・まあ、エジプトにプールはなかったでしょうから無理もないかもしれませんね!w』
だと…??

ハ…、どうやら闇に送られたい奴がいるようだなァ…!!」


王様「あ○ぼん…? へぇ〜、なるほど、アイドルの愛称か」


遊戯「もう一人のボク!!!!!それ違うよ!!!ていうか危ないからダメだよ!!!!
あんまりふざけたこと言ってると許さないよ!!」


王様「わ、悪かった相棒…」


遊戯「こわいなー、もう…
さて、次のコメントでは『盗賊王のバクラさんと闇バクラさんに質問です!盗賊と怪盗って、どう違うのでしょうか?』っていう質問があるよ!」


王様「知ってるぜ!!怪盗はキッ○やセイント○ールや…」


バクラ「古ッッ!!!!おい二つめ!!!!知らねぇよ!!!
94年〜96年連載だぞ!!!!さりげなく20年近く前のネタ混ぜてくるとか恐ろしいんだよ!!!」


盗賊王「ハッ…!!!怪盗ってのは、正体不明で変幻自在で、手口が巧みな盗賊のことよ…!!
オレ様は正体なんざ隠す必要がねぇ、盗賊王バクラ様だからだ…!!!
んな小細工しなくとも、オレ様にかかりゃ盗めないモノはねぇんだよ!!!」


王様「おい、お前… 今インターネットでググったろ」


盗賊王「ッ…!!!し、知らねぇな!!余計なことほざくんじゃねぇよ王様よ!!
つ、次のコメントを読んでやるぜ!!

『管理人様のおかげで、バクラさんやらマリクさんやらに何されても喜べるようになりました!ありがとうございます!
これで妄想の幅が広がりますし、管理人様とも話があいそうですねえへへへ』

そりゃよかったな…
そう言ってもらえりゃ、こんなチンケなサイトにも存在価値があったんだと管理人は泣いて喜ぶだろうよ…!!
ただ…、妄想はほどほどにしとかねぇとどうなっちまっても知らねぇぜ…?ククク…」


バクラ「テメェは何上から目線でコメント返してんだよ!!!
んなもんは遊戯に任せておきゃいいんだよ!!!チッ、どいつもこいつも…!!」


遊戯「なんか引っかかる言い方だけど…まぁいいや。
ところで、お話の後編が全然UPされないよね… 本当にごめんね…!!」


王様「管理人が…

『盛り上がってヒャッハーしながら書いてUPした文も、上げてから一晩たって二晩たって、そろそろ続きに着手しなきゃ…ってなってから書き始めるも、
いざ文を考え始めるとその時には冷静になっちゃったりしてて、慌てて当時の話を読み返すも
「うおっハズカシイ!ナンダコレハ///」ってなって進まないこと、あるよね…
書いた当時との温度差、あるよね…』

とか言ってるぜ!!」


バクラ「やめろ!!気持ちはわかるがやめろ!!!反応に困るわ!!!」


王様「わかるぜ!その気持ち…
必死に考えて、コレ最強だろー!!完璧だろ!!オレ強いぜ!!って組んだデッキを、
一晩経ってから見返してみると意外と穴があって、いや穴と言うか、え、もしかしてコレ弱いんじゃね…?と気付いてしまった時のあの感じだな!!」


バクラ「やめろ!!!!なんだよそれは!!!!
デュエルチャンピオンの意外な素顔みたく暴露されても反応に困るわ!!!」


闇マリク「テンションの さ くらい あるよなぁ にんげんだもの  まりく」


バクラ「やめろ!!!!!!ハッ、っていうか誰だよ!!!クソ管理人の言葉を借りるなら『マリクはそんなこと言わない!』だ!!
脳内変換できないようなセリフをほざくのはやめろ!!!」


王様「例えが悪かったようだぜ…
必死に集めたエロ動画を、賢者タイムの後『もういいかな』ってなって消去して、
何日か経ってから『消すんじゃなかったなあれは…』って思い直す感じだな」


盗賊王「わかるぜ…!!!勢い余って飲み屋で女引っ掛けたり、声かけてくる立ちんぼに引っかかって
心の奥底じゃあんまり好みじゃねぇんだよなと思いつつもまぁいいやと流れでしっぽりキメこんだものの、
コトが終わって冷静になると金を無駄にしちまった…!と凹むあの感じだろ?」


バクラ「お!!い!!!!!!!!おい!!おい!!!!!

何をほざいてやがんだテメェらは!!!!とくに盗賊!!!ドン引きだわ!!!!!
今の一文で『エッ』となった閲覧者けっこういるわ!!」


盗賊王「あぁ…?オレ様は女になんか興味ねぇんだよ…!!男じゃなきゃあな…!!

…こう言やぁいいってか?」


バクラ「やめろ!!!!!!
前半はいいが後半は却下だ!!!BのLのネタを持ってきたい気持ちは分かるがここは夢サイトなんだよ!!!」


王様「『バクラも盗賊王も闇マリクも女になんて興味ないし王様はエロ動画なんて見ないし
そんな俗物っぽいのに興味があるのは遊戯と城之内君だけだもん!!!』(裏声でミ○ちゃん風に)」


遊戯「うわぁぁぁぁ!!!ひどいよ、もう一人のボク…!!!
ボクは、ボクはそんな…!!!!うわぁぁぁぁ!!!」


王様「テンションによって変わるよな!ってコトを言いたかったんだぜ!
…というかバクラ、貴様も本当はテンションによって行動変わるタイプだということをオレは知ってるぜ!!」


バクラ「…………ハ、」


王様「終盤の記憶戦争みたいに地道にコツコツ計画立ててたかと思えば、
仲間ハズレにしてほしくないという理由でいきなりBC大会に参加して、行き当たりばったりでパズルカード手にいれて、
行き当たりばったりでマリクと組んで行き当たりばったりで闇マリクに負けて身体ごと消されたなんて事があったのを忘れたとは言わせないぜ!!

…あれ、オレが万一マリクに負けたらどうする気だったんだ?復活できないままだぜ」


バクラ「……うるせぇよ…!!!どこから突っ込んだらいいかわからねぇし今が一体いつでメタ発言をしているここはどこなのか頭が痛くなってくるぜ…!!」


遊戯「しいて言うなら、バクラが意外と雑で冷静じゃないのは盗賊成分のせいなんじゃない…?
あっボクまでメタ発言しちゃったけど」


盗賊王「おいおい聞き捨てならねぇな…!!!人のせいにするんじゃねぇよ…!!!
オレ様のどこが雑だってんだよ…!!!」


バクラ「あぁ…? 店でちょっとザコに囲まれただけで派手に惨殺する輩が聞いてあきれるぜ!!」


闇マリク「力がありあまってるヤツがそれをひけらかすのは見苦しいねぇ…」


盗賊王「テメェにだけは言われたくねぇんだよ!!!!」




遊戯「ちょ、とりあえず収拾がつかなくなってきたのでやめようみんな…!

さて、いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう…!
ネタが下らなくて行き当たりばったりのこんなサイトだけど、今後ともよろしくお願いします〜!!
お話の後編は気長に待っててね〜!それじゃあまたね!」



王様「そのうち、バクラの細かいツッコミがオタ臭くてヤダー!ってクレームが来るぜ」


バクラ「そりゃ管理人がオタクだから仕方ねぇんだよ!!!」


王様「『バクラはオタ臭くないもん!!いい匂いだもん!!(裏声)』」


バクラ「頭が痛くなってきたぜ…!」
カテゴリ: 茶番劇

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ