03/14の日記
06：09
死語が多いのは誰のせい？？100年以内は『最近』扱いだぜヒャハハ！！＆コメントレス
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バクラ「…っくしゅん
…っっくしゅん！」
遊戯「…大丈夫…？花粉症？」
バクラ「チッ…、人間の身体はこれだから……」
王様「ふははは☆ どうやら図星だったようだぜ！
……くしゅん！
どうやら、相棒の身体も少し花粉症にかかってるみたいだぜ！
鼻がムズムズするぜ！」
闇マリク「くっ…、目が……かゆいぜぇ…（ｺﾞｼｺﾞｼ」
遊戯「わぁぁ、擦っちゃダメだよ…！！
目薬があるからこれを差すといいよ！」
闇マリク「くっ…！！！」
バクラ「ヒャハハハ！！ガキには目薬はハードルが高ェぜ！！
マリクよォ、何ならオレ様が優しく優しく目薬を差してやろうかァ？
ヒャハハハハハ！！！！」
闇マリク「チ…！くだらねぇ…！！（ｺﾞｼｺﾞｼ）
そんなちんけなモノは必要ねぇんだよ…（ｺﾞｼｺﾞｼ」
遊戯「だから擦っちゃダメだってば…！！
…あ、盗賊の君は平気なの？」
盗賊王「オレ様か？ 何の問題もねェな！！！
この時代の軟弱な連中とは鍛え方が違うのよ！！！
ヒャハハハハハ！！！！」
遊戯「花粉どころか、年中砂と埃にまみれて徘徊してるもんね！
耐性ついてるから平気だよね」
盗賊王「おい……その言い方は聞き捨てならねぇな」
遊戯「さ…！それはさておき、コメントレスいくね〜！
最後にレスをしたのは2月とか…どれだけ放置してたんだよ〜！！
えーと…、
『タイトルでちょっぴりペガサスの登場を期待したのは内緒・・・。
ペガサスがシャーディーに渡されたのが千年リングだったら、ペガサスが「ヒャハハハ」とか笑ってたのかと思うと・・・ｗ』
…ああ、前回のタイトル『ほとんど原形をとどめてまセーン〜』ね…」
王様「ペガサスのトゥーンデッキは厄介だったぜ！
ところで、原作とアニメで生死が分かれたキャラって他には居ないよな、相棒？」
遊戯「えっえっメタ発言されても困るから！！！
どうでもいいけど管理人が、『ヒャハハなペガサスはともかく、遊戯ボーイ！とか言ってくるバクラさんは嫌だ、所持してる千年アイテムが逆じゃなくて本当にヨカッタ』
とか言ってたよ… それはたしかに…」
王様「管理人いわく、『バクラはどうやってペガサスから千年眼を奪ったのか？？普通に殺してから抜き取ったのか、それともいきなりメキョメキョッ！って引き抜いたのか…』
…と」
バクラ「そいつは教えてやるわけにはいかねぇな… 勝手に想像を膨らませておくんだな！！
『王国編の、セーターを着てる宿主は可愛すぎるし、バクラさんはバクラさんでカッコ可愛いぜ！ｹﾞﾍﾍ』
とかトチ狂った声が管理人の方から聞こえるが、もはやブチ殺すしかねぇな…！！！」
遊戯「次のコメント！短編を一気に読んで下さった方…！！
どうもありがとう〜〜！！
『本命はバクラですが管理人さんの書くマリクが可愛すぎて悶えました』との事だけど…
本命とは違うキャラを読んで好きになったって言ってくれると、すごく嬉しい！書き手冥利に尽きるぜ〜！とか管理人が言ってたよ！」
闇マリク「チ… 可愛いなんていうふざけた単語を二度とオレに使うんじゃねぇよ…
闇に葬られたくなきゃあな…」
王様「そういうの、全部管理人にとってはご褒美だぜ！
闇に葬られるのもブチ殺されるのも踏まれるのも！！
オ、オレには理解できないぜ…」
遊戯「うん、理解しなくていいと思うよ！
どう考えても読み手を恐怖させるために、悪役っぷりを引き立てるために書いたであろう描写さえ、なんか違う方向にスイッチ入っちゃってニヤニヤしながら読んでるオカシイ人間があの管理人だから…
なぁにあれ、もう終わってるよ！」
盗賊王「おい… 次のコメント、コイツは何だ？
『露出狂気味の盗賊王もそれはそれでオイシイのでいいと思います！ｗ
空気の読めない変人な王様も面白いのでいいと思います！ｗ
闇バクラさんは・・・ツッコミ担当になっちゃうのは仕方ないとしても人格自体はそんなに崩れてないのでは？ｗ
あ、若干闇ってるＡＩＢＯも好きだよ！』
オレ様のどこが露出狂だってんだ…？聞き捨てならねぇな！！」
バクラ「全部だよ！！！！全部だ！！！
むしろ、何故『どこが』とか言えるのか小一時間問いただしてやりてぇよ！！！」
王様「出、出〜！！10年前死語“小一時間”！！！現在皆不使用〜！！！
管理人年齢納得！！」
バクラ「うるせぇ！！！んなことはわかってんだよ！！！！！
まだ普通に現役だと思ってたネット用語が、気付けば誰も使ってなかったっていうあの絶望感！！！
3000年もの時間をリングの中で過ごしてきたオレ様にとっちゃ、モボ・モガもテクシーもトルコ風呂もつい最近のことなんだよ！！！！」
遊戯「待って待ってなんかおかしい！！！いろいろおかしい！！！
ていうかググらないと多分わからない！！！ていうかネット用語じゃないし！
一つ目二つ目と三つ目の間にけっこう隔たりがあるよ！！
しかも三つ目ダメだよそれ！！！キミがそんなこと言うとは思わなかったよ！うわぁぁぁ！！！」
王様「相棒、トルコ風呂って何だ？」
遊戯「わからない！！…でも、言っちゃダメな言葉ってのは何となくわかる！！」
王様「逝ってよし！！！（ﾄﾞﾝ☆」
遊戯「ああ…それは確かに死語だね、うん」
闇マリク「おいおい…随分と加齢臭が漂う空間だなぁ…？」
盗賊王「カレーだと？どこにだ？？」
バクラ「そういうクソつまんねーボケはいいんだよ！！！90年代かここは！！」
遊戯「いや、君の死語は90年代ってレベルじゃないからね？？？」
王様「相棒！ようやくトルコ風呂が何か分かったぜ！ソ…」
遊戯「もう一人のボクもそんなコト調べなくていいよ！
ここはパスかかってないんだからね！？自重しようね？？
…って、自重って単語も最近使わないけどさ！！
ああもう、管理人の年齢のせいだ！全部！！！
『若干闇ってるAIBO』って何なんだよ〜！ボクはそんな…！！！」
王様「『空気の読めない変人』とか言うのはやめて欲しいぜ！！
ゲームの空気や流れを読むのは得意だぜ！！」
盗賊王「仕方ねぇ、要望に応えて脱いでやるぜ！！
おら、バレンタインとかいうネタのコメントだぜ！！
『バクラがもらったチョコは宿主が食べてそうな気がします』
だとよ！！！」
バクラ「脱ぐんじゃねぇよ！！！ドン引きだわ！！！
光景を想像してニヤけてる管理人の一人得じゃねぇか！！！
そのコメントの続きに社長について書かれてるぜ！
『〜〜社長、ブルーアイズの著作権とか買い取ってブルーアイズチョコとか作ってそう。
もちろん３Ｄでホワイトチョコ製、目部分は青いキャンディーのはめ込みとかで細部までこだわった造りのやつ。』
…おらよ、どうせここで社長が出てくるんだろ！！分かりきってんだよ！！！」
…………
……
…
バクラ「出てこねぇのかよ！！！！！！フリみたくなったじゃねぇか！！！！ちょっと気まずいわ！！！」
遊戯「あ、日記のコメントに『エアギア面白いですよ♪』ってコメントが来てたね…
サカナさん、ありがとう！エアギアかぁ…」
盗賊王「ボンバヘッ！！」
バクラ「それは天上○下の方だろ！！！！同じ作者だけどよ！！！！！
アニメのネタ持ち出すには古すぎんだよ！！！2004年だぞ？アニメ！！！もうすぐ9年だ！！！
オレ様にとっちゃつい昨日のことくらいなもんだけどよ！！」
遊戯「さてと… 次は、いつの間にかこっそりUPされてた短編の感想だよ！
まさか前後編とは…」
王様「ありえないぃ〜」
闇マリク「ありえないぃ…」
王様「ふはははん☆」
闇マリク「ッ！！！？？？」
闇マリク「チ… くだらねぇ…（ﾌﾟｲｯ」
遊戯「うん、ありえないね…
しかもコスプレだけどこれは……もう、管理人の妄想丸出しで見てられないよね！
とりあえず…
『最新話更新お疲れさまです！コスバクラさんに倉庫に連れ込まれたいです。後編も楽しみにしておりますっ』
『更新おつかれさまです！・・・続きがある・・・だと・・・これはｗｋｔｋせざるをえない！楽しみにしてます☆』
…みんな、しょうもない話を読んでくれてどうもありがとう！」
盗賊王「コスプレってのは何なんだ…？」
王様「ググるといいぜ！
管理人が、『ハイハイハイ連れ込まれたいですよね！！！ハイ！！！！///』とか全力で反応しててその……気持ち悪いぜ」
バクラ「頭が痛くなってくるぜ…
学校を何だと思ってやがる… 真面目に勉強や行事に取り組めってんだ…！」
遊戯「そういう真面目というか何と言うか良識派なキャラもおかしいと思うけどね！
…さて、早くも3月も半ば…
今日は3/14なのに、何もそれにちなんだ話もネタもないとか終わってるよね！
短編の後編はなるべく早めにUPできるように頑張るので、これからも生暖かい目で応援してくれると嬉しいな！
いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう！
それじゃあまた〜！！」
闇マリク「ホワイトデー… 嫌な予感しかしねぇなぁ…」
王様「管理人いわく、
『褐色肌なのにホワイトとはこれいかに… あっ、ホワイトってそういう…（察し）』
とか何とか」
闇マリク「やめろ… オレのライフが減っていく…！！」
盗賊王「マリク死す！デュエルスタンバイ！！！！
…っくしゅん！！！
…！？ オレ様もとうとう花粉症…か…！？」
王様「おい、服着ろよ」
バクラ「てめぇら本当生き生きしてるのな」
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