02/26の日記
18:16
ほとんど原形をとどめてまセーンキャラ崩壊にもほどがありマース&コメントレス
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王様「2週間も放置するなんて最低だぜ!」
遊戯「本当だね〜… もう3月になっちゃうよ!
書きかけてた短編はどうなったんだろう…」
王様「なんでも2ページ目に入ったところで止まってるらしいぜ!
二次創作から始まって、アニメ観て漫画や本読んでゲームやってネットやって飲みに行って…
どう考えても管理人は趣味が多すぎるぜ!!」
遊戯「漫画とかゲームはたしかに楽しいから気持ちはわかるけど、それにしてもね…
…というわけで、気を取り直してコメントレスに行くね!
『赤いラッピングに・・・チョコ・・・褐色の肌・・・!?
〜〜盗賊王的には「私をプレゼント=零さず全部飲めよ!」ってことなんですかね??
うわぁ妄想が止まりません・・・!チョコ食べたわけでもないのに鼻血出そうですwww』
って、うわああああ」
王様「出、出〜!!管理人同類妄想暴走奴〜〜!!」
バクラ「王様よ…てめぇは本当何でもネタ取り入れるのな
しかも旬の過ぎた感のあるヤツをよ…」
盗賊王「ゾクリときたぜ…!!やるじゃねぇか…!!!(ブルッ」
闇マリク「顔が引きつってるぜ…生きてるかぁ?」
王様「管理人いわく、『オレ様を全部くれてやる!!ってことなんですね!!!
ありがたく頂戴いたします!!!むしろ、土下座致しますからその赤いラッピングに褐色肌の盗賊王くださぁぁぁい!!!』
とか」
盗賊王「ラッピング言うな!!!!気色悪ィんだよ!!!!
誰がくれてやるか!!!オレ様はオレ様だけのもんだ!!!」
王様「出!中二発言!!!」
盗賊王「だからそのネタはやめろっつってんだろ!!!
そんなにほざくなら脱ぐぞ!この包装を!!!おら!!!」
遊戯「うわああなんで脱ぐんだよ〜!!
こんなのぜったいおかしいよ!!露出キャラ設定されてるこのキャラ崩壊がひどすぎるよ!!!」
王様「『あ〜〜盗賊王の服の切れ端の一片でもいいからほしぃ… 髪の一本でも…かじったニンニクの残りでも…』
とか管理人が」
盗賊王「やめろ!!!さっきから寒気が止まらねぇんだよ!!!
死霊どもも驚く執念と気色悪さだぜ… チッ、くそ…(ブルッ」
遊戯「その震えは服を着てないせいもあるからね??早く着ようね???
さ、気を取り直して…次のレスだよ!
『遊戯王の男性メンバーはチョコもらえそうですよね。冴えない方々には杏子から施しがありそうです・・・。
もっとも、バクラはいくらもらっても廃棄処分だと思いますが・・・。むしろもらってくれると思えませんが・・・。
あっ、バレンタインに外出するかどうかの問題がありそうですよね?』
さ、冴えない方々って…!!(プルプル」
王様「杏子のくれたチョコはまさに天使の施しだぜ!」
バクラ「ヒャハハ、天使の施しはカードを3枚ドローし、手札から2枚を捨てるんだぜ…?
何かを得るためには何かを捨てなきゃならねぇっつーことよ…」
王様「オレはチョコレートを得るかわりに学校の課題を捨てるぜ!!」
遊戯「うわあダメだよ!!気持ちはわかるけどそんなことしたら留年しちゃうよ!!!」
王様「このスーツケース一杯のカードを捨てる代わりにブルーアイズを手に入れるぜ!!」
バクラ「初期の社長じゃねぇか!!!!!!今更すぎんだよ!!!!!!
あのキャラの変貌っぷりもビックリだけどよ!!!」
海馬「ワハハハハ!!!呼んだか遊戯ィィ!!!!」
バクラ「呼んでねぇよ!!!引っ込んでな!!!!!」
遊戯「つ、次のコメント!!!!
…バレンタインのお話の感想だよ!!!
『チョコを手作る夢主ちゃん女子力高けぇ!自分宛じゃないのもかっさらっていっちゃう六歳児萌え!w』
って…読んでくれてどうもありがとう〜〜!!
続きで、『・・・そういえば闇バクラさん盗賊王さん闇マリクさんってなんかチョコレートっぽいカラーリングですね(笑)
でもキャラチョコとかあってももったいなくて食べれない・・・!〜〜』
ってあるね…
たしかに、キャラクターとかを模した手の込んだお菓子は食べるのがもったいないよね!」
王様「『ホワイトチョコも普通のチョコもどっちも良いじゃん??好きじゃん??つまりそういうことじゃん??』
ていう寝言が管理人から聞こえてきたぜ!!」
バクラ「何が『〜じゃん?』なのかサッパリわからねぇよ!!!
ホワイトチョコ??普通のチョコ??どういう意味だ??
考えたくねぇが、まさかチョコを誰かにたとえてるんじゃねぇだろうな…
クソッ!!!考えたくねぇぜ…!!!!」
闇マリク「おい… また鼻血が出たぜぇ…」
バクラ「てめぇはチョコレート食いすぎなんだよ!!!!!
どんだけ食えば気が済むんだよ!!!宿主が貰ったやつほとんど食いやがって!!!
ま、まぁ、そんな下らないイベントや菓子なんざオレ様には関係ねぇけどな!!!」
盗賊王「現代の技術とやらはすげぇぜ…
こんなに豊富な甘いもん、王様だって食ってなかっただろうぜ!」
王様「たしかにな… 相棒の時代に来られて良かったぜ!!」
闇マリク「過去の魂だの因縁だの興味ねぇな…
そういえば管理人が『王様もバクラも、3000年ぶりに復活した割にはすんなりと現代に溶け込んでたよね』
ってほざいてたぜ…」
王様「原作の見せ場でいちいち文明の違いに驚いてたら話が進まないぜ!!
ページ数の制限もあるしな!!」
遊戯「うわああだからメタ発言ダメだってばもう一人のボク…!!!
え、えと!!次のコメントを…!!!
『バクラさまーチョコと一緒に私も食べてくださーい/////』
え、っと……(チラッ」
バクラ「オレ様の方を見るんじゃねぇ!!!知らねぇよ!!!!
『比喩じゃなく物理的に食ってもらっても構わないんで是非私めも…!!!!あ、シメる際はどうか首を絞めて…』
ってまた管理人か!!!!!
人を食人鬼扱いすんじゃねぇ!!!!誰が食うか!!!
ゾーク本体でさえあんな人間は食わねぇよ!!!食あたりしちまうだろうが!!!!」
王様「食あたりといえば、管理人は誕生日に牡蠣食ってあたった(あくまでも疑惑)らしいぜ!
しかも、吐き気と腹痛を堪えながら『生牡蠣…ははは…獏良君の前に、嫌いな生牡蠣出したらどんな反応するだろう…あはは…』
とか言ってたらしいぜ!!!半死半生でな!」
遊戯「気持ち悪い」
バクラ「…………まともじゃねぇ人間のイカレた妄執にはさすがのオレ様もビックリだぜ」
遊戯「もう管理人の話はやめよう…気持ち悪いよ…
次のコメントに行くね。
『突然何ですが、遊戯王に二重人格は居ても多重人格は居ないですよね?』
って… そういえば、実際の事例だと、二重人格より多重人格の方が多いらしいね!
あとこの方、皆が最初に比べて丸くなったんじゃ?って言ってたよ」
バクラ「丸くも何も……ここじゃハナからキャラ崩壊してるから何も言えないぜ…!
破壊だ何だと息巻いてた凶悪な闇人格は今じゃ味覚の幼稚な口の減らないガキ、
盗賊の王を名乗る復讐者は現代文明に目を輝かせる露出狂、
古代の王様は空気の読めない変人…… 管理人の改悪にもほどがあるぜ!!!」
闇マリク「そういう貴様は何だ…?突っ込みしか脳の無いカリカリしやすいエセ常識人じゃねぇか…」
バクラ「誰がツッコミしか脳がないってんだよ!!!!!ふざけんな!!!
…あ」
遊戯「ひどい、ひどすぎる…
あ、ところでアンケートにもコメントが来てたよ!
『最近闇マにはまり、楽しく読ませてもらってます
短編のあなたに伝えられることみたいに、だんだん距離が縮まっていくシリアスな感じの話が読みたいです』
だって…
読んでくれてありがとう〜!!!
管理人いわく、『シリアスな感じが読みたいという声はなかなかなかったので何だか新鮮です!嬉しいです〜!
だんだんと距離が縮まっていくシリアスな感じ…… 参考にさせていただきます!ありがとうございました!』
だって!
たしかに…このサイトのお話って、距離を縮める過程を省いちゃってる設定が多いよね…
とりあえず、今書いてるお話をちゃんと完成させないとね…!
…そんなわけで、毎日、訪問や拍手、コメントどうもありがとう〜!!
これからもよろしくね〜!!」
王様「彼らの勇気が、世界を救うと信じて…!
今まで応援ありがとうございました!!」
バクラ「打ち切り最終回じゃねぇんだよ!!!!!!!!」
盗賊王「もうちょっとだけ続くぜ」
バクラ「…お前らすげぇわいろいろと」
☆コメント☆
[サカナ] 02-26 22:02 削除
管理人さん、エアギア面白いですよ♪
是非、読んでみてください。
遊戯王の遊戯やバクラみたいな子がいます。
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