02/03の日記

08:55
鬼同士の豆まきって&コメントレス
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遊戯「鬼は外〜!福は内〜!!」


王様「相棒、何やってるんだ?」


遊戯「もう一人のボク…!節分だよ!今日は日本の文化で、豆まきをして鬼を追い払う日なんだ!
詳しくはwikiにて…(PCをカチカチ」


王様「…なるほど……
それでその豆を家の外と内に向かって撒くんだな?
…って相棒… な、もしかしてオレに向かって豆を投げつけようとしてないか…??」


遊戯「あははは!嫌だなぁ、そんなことするわけないじゃないか!
もう一人のボクが鬼…邪気だなんて!そんなこと!あははは…!」


王様「相棒… 目が笑ってないぜ…!!」



闇マリク「フハハハハ!!!鬼は外へ消えちまいなぁ…!!!」(豆連投)


盗賊王「鬼はテメェらだろ!!!冥界に行っちまいな…!!!」(豆連投)


バクラ「ヒャハハハハ!!!!ザコが!!消えな!!!」(豆連投)



遊戯「あ……れ……?」


王様「ふははん、鬼が鬼同士で豆ぶつけ合ってるぜ!」


バクラ「誰が鬼だ!!!オレ様は鬼なんていう得体の知れないもんじゃねぇ…
闇そのもの!!!邪神の魂!力!!!テメェらオレ様に跪きなぁ!!!!」


遊戯「えっ…、そういうのを巷では『鬼』って言うんだと思うけど…
ていうか邪気って…まんま千年リングの邪悪な意思、バクラそのものじゃ…
ていうか考えてみると、今ここにいるのってボク以外はみんな邪気…悪霊のような存在なんじゃ…!?」


王様「あ、あ、相棒!!?? オレは邪悪な鬼じゃないぜ!!
そのうちキチンと成仏する偉大なファラオの魂だぜ!」


闇マリク「そういうことを自分で言うかねぇ…
ま、もっとも――捻じ曲がった根性を持った古代の盗賊の亡霊や、千年リングでオネンネしてた時代遅れの邪悪な怨念と一緒にされちゃたまらねぇな…
オレは主人格の闇であり、影ではあるがれっきとした現代の人間の人格だ…
ちんけな豆なんかで祓えるほど浮ついた存在じゃあないぜぇ…!」


盗賊王「誰が捻じ曲がった根性の亡霊だ…!!どうやら死にてぇようだな…!!」


バクラ「ケッ…!時代遅れの怨念だと…!?ブチ殺すぞ…!!!」


遊戯「ま、まあまあまあ!!!喧嘩はやめよう!!!
コメントを色々頂いたし、そろそろレスに移るからね!
まずは…

『雪合戦かー〜〜〜〜「雪玉を作るだあ・・・?こんな感じでいいのか?」とかって額に「こつん」とぶつけられた・・・
と思ったら「ゴツン!」って固い音がして、「ちょ、おい大丈夫か?」とか心配されたいです!!〜〜』
っていうコメントが…」


王様「なるほど… 鉄板だな!!(キリッ」


遊戯「ちょ、なにその反応…?やめようよ、もう一人のボクには似合わないよ!
あっでも、『勢い余って痛めつけちゃって、ちょっと焦るっていうシチュはいいですよね!!わかります!!!』
とか管理人が全力で頷いてる… 怖いなぁ…」


盗賊王「そのまま固い雪玉炸裂させてあの世へ送ってやるぜ」


遊戯「…うん、あの人にとってはそれすらもご褒美になっちゃうから…

次!
『KCスキー場…是非バクラとスキーでもスノボでもしたいですね〜あとリフトも…
バクラはウィンタースポーツも楽勝って感じですよね!』
っていうコメントが来てるよ!」


バクラ「ウィンタースポーツだと…?チッ、下らねぇ…!!
だがな、そんなモンオレ様の手にかかりゃ大したことねぇんだよ!!
なんならオレ様と共に雪山の頂上まで来るか?貴様を谷底に突き落としてやるぜ!!!ヒャハハハハハハ!!!!!!」


遊戯「うん… さっきから管理人、ゾクゾクして笑ってるからね?ドMとか…最低だなぁもう…
あ、コスプレネタに関して、みんなからいろいろ頂いたんだけど…どうもありがとう!
一番希望の多かった内容にしようと思ってるんだけど、何せあのありえない管理人が月末月初で忙しかったりお腹壊して寝込んでたりのしょうもない現状で、ちっとも進んでないんだよね!
…みんな、申し訳ないけどもうしばらく待ってくれると嬉しいな…!
コスプレの希望に関してはしっかり目を通させて頂いてますので、具体的なレスは割愛させていただくね…!
みんな、ありがとう〜!」


王様「次のコメントに行くぜ!
『有象無象の区別なく、オレ様の雪玉は許しはしない ってことですね!(?)』
相棒、これは…」


遊戯「うわあぁぁ、反応してくれる人いた!!!
『ヘ○シングOVA全部観ました!!!最高!!!!』って管理人が…
ハイハイ、もうしょうもないネタはおいといて…次!!」


闇マリク「『雪合戦にデュエルディスク・・・だと・・・王様まさかそれ盾に使うつもりなんじゃ・・・。
そ、そんなことしちゃいけない!いくらタダでもらったからとはいえ・・・社長に怒られますよ!』
とあるぜぇ…遊戯よぉ…」


王様「た、盾だって!? オ、オレはそんなことはしないぜ!!!
あくまでカードの効果で闇の雪合戦を戦おうとしただけだぜ!!」


遊戯「いや、それもどうかと思うけどね…
っていうか、続きの『・・・社長は社長で、わざわざ出てくるあたりちょっと寂しいのかもしれませんねwww
でも誘ったら誘ったで「そんなヒマはない」とか突っぱねるんでしょうね・・・面倒くs・・・
いや、なんでもないですwそんな社長も可愛いですww』
っていうコメント…

…うん、すごくよくわかるよ」




海馬「遊戯ーッ!!!どういう事だーッ!!!!!」




遊戯「あ…何か聞こえた気がする… うん、聞かなかった事にしよう!!
次のコメント…
『この雪合戦は、どうみても中二病を拗らせた人々の戯れにしか見えません(笑)』だって!
あはは!全くその通りだね!!」


王様「相棒…どういうことだ…?」


遊戯「ggrks…もとい、この世界のデュエリストには中二病しかいないんだよ!!
そして、中二病じゃないとデュエリストになれないんだ!!!(真理)」


盗賊王「次のコメント…
『最近気が付いたのですが、”3人が好き”と仰っている管理人様なのにホームページには何でぞくおさんしか居ないのかと思っていましたが、左右に後のお二人もいらっしゃったのですね!!
iPhoneからだと丁度切れちゃってて〜〜』
つーのが来てるぜ…?

オレ様がセンターか…ま、悪くはねぇな」


遊戯「あああごめんなさいごめんなさい!
管理人がその辺初心者だから、原寸大でしか設定してなくて…!
ケータイ版では背景出ない用になってると思うんだけど、PCブラウザで見てるスマートフォンの方のことをすっかり忘れていたらしいよ…
閲覧者のモニタサイズに合わせて背景画像の大きさ変えられるのか〜!?とかさっき騒いでたから、これはダメかもしれない…ごめんね…!
でも、気付いてくれてどうもありがとう〜〜!!背景まで見てくれて嬉しいよ〜!!」


盗賊王「次…『カード○ャプターwwwネタ担当な盗賊王も好きです!w
震えるぞハート!(Love的な意味で)萌え・・・もとい燃えつきるほどヒートォォォ!』

チッ、ネタ担当じゃねぇよ!!!!誰にモノ言ってやがる!!!」


バクラ「てめぇだよ!!!!まず一番原型留めてねーのはテメェだよ!!!!
古代人のクセにでしゃばりやがって…気に入らねぇ…!!
ああ、管理人は『震えるぞ体!(歓喜に打ち震える的な意味で)萌えつきるほどヒートォォォ!』とかほざいてやがったが…
って知るか!!!!オレ様に読み上げさせんじゃねぇ!!!!死ね!!!!」


王様「具合が悪くても萌え心だけは失わなかったらしいからな…恐ろしいぜ…!
胃腸が痛いと苦しみながら、頭の片隅で妄想に逃げて半笑いを浮かべる管理人…」


遊戯「嫌な…事件だったね…


ところで、アンケートにもコメントが来てるから紹介するね!まとめてでゴメンね〜!
『マリク夢少なくて寂しいので書いてくださると嬉しいです〜』
『闇マリクと一緒にプリクラ撮るお話読みたいです!』
『表マリク希望です!〜〜』
…等。

これらのお話も、いつ書けるかわからないけど…ちゃんと管理人の頭に叩き込んでおくからね!
あと余談だけど、管理人はここ10年以上プリクラを撮ってない!
だから最近のプリクラがどうなってるかわからないから市場調査に出かける必要があるッ!!とか言ってたよww」


バクラ「ケッ、ろくでもねぇ…」


闇マリク「『マリクとプリクラなんて撮った日には、コピーしまくってマリクのところだけ切り抜いて壁一面に貼りまくる!!』などと…管理人が…まさにストーカー!!!ぐあぁぁぁっ(精神的ダメージ)」


遊戯「うわぁきもちわるい…最低だね!!

そんなわけで、いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう〜〜!
『バレンタイン?もう2週間切った!?何それしらない見えない〜』とか言ってる管理人と当サイトだけど、これからもよろしくね!
それじゃまた〜〜〜〜!!!」




盗賊王「ところでよォ… この豆まきとやら、そいつの歳の数だけ豆を食っていいんだったな?」


闇マリク(チラッ…)


遊戯(チラッ…)


バクラ「な…、ふざけんじゃねぇぞてめぇら!!!!
食わねーからな!!!!3000粒なんて食わねーからな!!!宿主が腹壊しちまうじゃねーか!!!」


王様「豆はうまいぜ!!!もっと食いたいぜ!!!イエェア!!!(ボリボリボリ」


遊戯「もう一人のボク……」




〜 一方その頃 〜



海馬「ワハハハハ!!!このオレは、新たなる画期的なデュエル方法を考案したぞ!!
その名も『スキーデュエル!!!』
スキーでもスノボでも構わん、雪山を滑り降りながらデュエルを行なうのだ!!!!ワハハハハ!!!!」


モクバ「兄さま〜!これ、雪煙でカードの絵柄が見えないよ!!!」


海馬「ふぅん…!そんなもの、気合でどうにでもなるだろう!!!バイクでデュエルするのとどちらが良いのだ!!!」


モクバ「ええぇ〜〜!!」
カテゴリ: 茶番劇

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