01/15の日記

09:56
雪なんてただの飾りです&コメントレス
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王様「東京に初雪が降ったようだぜ!相棒!」


遊戯「うん!そうみたいだね…!とっても寒いよ〜…!」


王様「しかも管理人はちょうど休みで夜まで爆睡してて、起きて『雪?w嘘だろ〜』と思いつつ窓の外見たらウェェェェ!?っとなったっていうコントみたいな反応をしたらしいからな…」


遊戯「あー… 世間の生活パターンとずれちゃうとね…どうしてもね〜…
冬が終わる前にいろいろ上げたいものがあるって言ってたけど、どうなることやら…
先日も『ブラックマジシャンのフィギュア届いたああああわっほい!!』とか騒いでたし…
フィギュアいろいろ並べていじりながらニヤニヤしてたよ…
もうどうにかして欲しいよあの人…」


王様「い、いろいろと終わってるぜ…

さて、コメントレスに行くぜ…!
『実際にあった話です。
少し前のホトトギスを見て思い出したのですが、鳴かぬなら 鳴かせてシメよう ホトトギス すごく社長だと思いませんか?』

…………」



海馬「ワハハハハ!!!!役目を忘れた凡骨ホトトギスなど、シメられて当然!!!
貴様らもせいぜい、無様に鳴き、叫ぶがいい…!シメられんうちにな…!!!
ワハハハハハ!!!!!」



遊戯「え〜……」


闇マリク「ヤツのアタマの中がどうなってるのか一度見てみたいもんだぜぇ…」


盗賊王「それはてめぇもだけどな」


王様「あー、『ホトトギスになって3人にシメられたい』とか何とか管理人の寝言が…」


遊戯「つ、次!!!!
えーと…、『闇マ目的でこちらのサイトに来てから、最近ドップリとバクラにハマっています!!
どちらを選べばいいですか?皆さんのセールスポイント教えて下さいw』
だって…
あ、絵も見てくれたみたいでありがとう〜!!
『サイトに来て、はじめの目的とは違うキャラを好きになったというお言葉をたまに頂きますが、畏れながらもすごく嬉しいです…!!
まだまだ力不足ですがこれからも頑張ります…!!』
と、管理人からのメッセージだよ!」


闇マリク「セールスポイントだと…?」


盗賊王「墓守の末裔(笑)で千年アイテム使えて頭爆発してる(笑)とか?」


闇マリク「おい…!!そんなに死にたいなら今すぐ闇に葬ってやるよ…!!」


王様「獏良は女子生徒に人気があるぜ!」


バクラ「うるせぇ!!宿主の話を持ち出すんじゃねぇ!!!」


遊戯「あ〜…自分たちでちゃんと言えないなら、読みたくないけど管理人からの言葉を読むしか…
『闇マリクもバクラもどちらも魅力に溢れてますよ!!もちろん盗賊王も!!
だから選ばなくていいんですよ!!全員を好きになっちゃいましょう!!!
バクラは邪悪カッコイイ(意外とカッとなりやすかったりうろたえたりギャップ良い)し、闇マリクは邪悪カッコイイ(けだるい感じと場当たり的なところも)し、盗賊王は邪悪カッコイイ(ワイルドで大胆なところ)し…』

って、ぜんぶ邪悪カッコイイになってるよ〜!!!!」


王様「き、気にするな相棒…!気にしちゃ駄目だ…!
つ、次のコメントに行くぜ…!

『バクラと温泉にいく話が大好きです〜〜』というコメントが来てるな…!ありがたいぜ!!」


遊戯「あの話か〜…やたらと長くてごめんね!
夢主についても可愛いと言ってくれてどうもありがとう〜!」


王様「相棒、温泉というのは楽しいのか?」


遊戯「うん…!温泉に入ると身体が温まって、特別な効能のおかげで疲れが取れるし、旅館の食事はおいしいし、楽しいと思うよ!!」


バクラ「…チッ、『浴衣…!!!///』とかヤツがまた騒ぎ始めるから温泉の話はもうやめろ!!」


王様「『浴衣から覗く白い肌とか褐色肌とか胸板チラとか脚チラとか…』」


遊戯「うわぁぁぁやめようやめよう!!最低だよ!!!次〜!!

『ラー・・・初日の出ですね!私は毎年寝過ごしてる・・・というか見る気がないんですが、管理人様は初日の出拝まれましたか?』
という質問がきてるよ!」


王様「管理人は初日の出を見た事がないらしい!寒い&時間が合わないという理由で!
ついでに言えば初詣にも行った事が無いらしい!宗教上の理由とかでは決してなく、寒い&時間が〜との理由で!」


闇マリク「そんなにラーが見たいなら貴様らに神を拝ませてやる…」


遊戯「わわっ、ちょっと!いらない!いらないよ!!
こんなところで神を召喚しちゃ駄目だよ!!狭いんだから!!!」


盗賊王「おい!!暴れるんじゃねぇ!!おせち料理がこぼれるだろうが!!!」


遊戯「キミもおかしいよ!!!とっくにお正月は終わったよ!!!
いつまでおせち料理食べてるの!?…というか、もうとっくに売ってないよね???」


王様「相棒!おせち料理といえば、『皆様お節料理は何がお好きでしょうか?闇マさんは栗金団だと思いますがね(笑)』
っていうコメントが来てるぜ…!!」


闇マリク「チ、勝手に決め付けるんじゃねぇ…!!」


遊戯「嫌いなの?」


闇マリク「フン、…別に……」


遊戯「素直じゃないなぁ… あ、ボクも栗きんとんは好きだよ!甘くておいしいよね!」


王様「正月の料理は華やかで、見てるだけで楽しい気分になるぜ!
…よし、これを――(パクッ」


遊戯「あっ、それは!!!」


王様「ぐっ…!!!ゴホッゴホッ!!!!な…、あ、相棒、水を…!!くっ…!!」


遊戯「わあああああ!!!大丈夫!?もう一人のボク!!
それはわさびだよ!!!お刺身用の!!!!盛ってあるやつを食べちゃうなんて…!!!」


バクラ「ヒャハハハハハ!!!ざまぁねえな!遊戯よォォ!!!!」


闇マリク(あぶねぇ… 手をつけるところだった…)


盗賊王「ン… なんだこいつは? ちょっとばかし舌がピリピリするが何ともないぜ!」


遊戯「ハイハイ…ろくに質問に答えてないけど次いこうかな!

『王様におすすめのゲームが、ございます。PSVitaで、出ているペルソナ4ゴールデンです。ペルソナとは、自分の闇その物です。〜〜』
ってオススメゲームのコメントがあったけど…
もう一人のボクは今答えられないからお願い!」


バクラ「なんでオレ様に振るんだよ!!!
…ああ、闇そのものか?それがオレ様だって言いたいんだな??」


盗賊王「つまりてめぇこそがペルソナ自身!!!」


バクラ「やめろ!!!あんな醜悪なデザインと一緒にするんじゃねぇ!!!
オレ様のゾークの方が……」


遊戯「ああ〜…同属嫌悪的な… ていうか、disらないでね!管理人は好きだからね!あのデザイン!!」


バクラ「ほざけ!!!ちなみにペルソナ4なら管理人はアニメなら見てたらしいぜ!!!
そしてPSVitaは持ってない!!PSPすら持ってねぇ!!PS3ならある!!
徹底したインドア派だからな!!携帯ゲーム機は外でやる機会が無いから買ってねぇんだとよ!!!」


遊戯「とりあえず、キレながら言うのはやめようか…
ほら、キミにこんなコメントが来てるよ!
『年明けと共にキスってバクラってば意外とロマンチックなんですねー!!〜〜』って…
年明けと共にUPしたSSSのネタだね!」


バクラ「ッ!!!!
ハッ!!!!それはあの頭のイカレた管理人が妄想に任せて書きなぐったブツの中でだろうが!!!
知るか!!!知らねぇよ!!!知っててたまるか!!!!」


王様「ケホッ…、メタ発言されても困るぜ、バクラ」


遊戯「盗賊王のお話も読んでくれたみたいでどうもありがとう〜!
続き…はあるかわからないけど、これからもよろしくね〜!!」


盗賊王「古代を何だと思ってやがるんだここの管理人は…
ろくでもねぇ妄想設定で書きやがって…」


闇マリク「むしろこのサイト自体が妄想のみで出来てるがな…」


遊戯「次も暖かいコメントを頂いたよ!
『〜〜管理人さんも、ここのみんなは凄くアットホームな感じで落ち着くし大好きです!』だって!
お話を読んでいて楽しい、と言ってくれるなんて… なんていい人なんだ…!!」


王様「アット…ホーム…?」


バクラ「どこがだ!!!つーか一部の奴らが勝手な行動するから所帯じみた雰囲気になるんだろうがよ!!!」


闇マリク「ククク… 自重してほしいもんだなぁ…」


バクラ「てめぇだよ!!!!!コタツだの甘いものだの何だの!!!
神を従える闇人格が聞いて呆れるぜ!!とんだ腑抜けじゃねぇか!!!」


盗賊王「ヒャハハ!!たしかにな!!
こいつのキャラ崩壊具合はただ事じゃねぇぜ…!
ところでおい、そんなことより雪合戦しようぜ!!」


バクラ「てめぇ!!!てめぇもだよ!!!
人事じゃねーよ!!!!何が雪合戦だ!!!
おい!!!マリクもきょろきょろしながら手袋の片方探してんじゃねぇ!!!
おら、この座布団の下敷きになってたぜ…ってそうじゃねぇ!!!」


盗賊王「雪なんざただの飾りよ…!!重要なのは石ころをちゃんと仕込むことにある…!!」


闇マリク「闇の雪合戦か… いいだろう…
負けたヤツは寒さに肉体を蝕まれる…」


王様「相棒!オレの上着とシルバーを取ってくれ!!」


遊戯「うん、シルバーはいらないと思うけどね!」


バクラ「おい!おい!!!何考えてやがる!!!聞いてんのかてめぇら!!!」


遊戯「バクラくん、来ないならここの片付けよろしくね!」


バクラ「はっ!!??何ほざいてやがる!!!
やらねぇよ??どっちもやらねぇよ???」


闇マリク「怖いのかぁ、バクラ…」


バクラ「はっ!?ふざけんじゃねぇ!!誰が!!!」


遊戯「さて、最後のコメントだね!
『面白いです!そして盗賊王のイラスト上手いです!〜〜』との事だけど…
ありがとう!!最近イラストも見てくれる方が増えてすごく感激だよ!!
文も絵もまだまだ修行不足だけど、これからも見てくれると嬉しいな!

さて、まだまだ寒いけどみんな風邪を引かないようにね〜!!
いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう〜!!
それじゃあまたね〜〜!!」


王様「石は危ないから禁止にするぜ!!
あと精霊は使用禁止だぜ、盗賊バクラ!!!」


盗賊王「な、なに寝言ほざいてんだ、王様よォ…!!!
使えるもんは遠慮なく使う、それが盗賊流だぜ…!!!」


闇マリク「ハハッ…!周りの人間どもを洗脳して戦力に加えてやるよ…!!」


バクラ「ならオレ様はこの石にパラサイトマインドしてやるぜ…!!命中率アップよォ…!!ヒャハハハ!!!」


王様「や、やめろ!!そんなことしちゃいけない!!!
『せ、洗脳してくださいマリク様』って声が管理人の方から聞こえるがそれは…!!」


遊戯「キミたち… そろそろ本気で風邪引くと思うよ」
カテゴリ: 茶番劇

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