12/30の日記

09:24
今年もありがとうございました&コメントレス
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遊戯「うぅ〜寒い!今年もあと2日だね!」


王様「一年があっという間だったぜ!
『2013年か… ついこの前21世紀になったと思ったらもう10年以上経って…』…」


バクラ「いやいやいやさすがにそれはねぇよ!!!どんだけだよ!!!
オレ様みたく3000年も経過してるならともかく、さすがの管理人もまだ21世紀より20世紀を生きてた年数の方が長ェだろうよ!!」


遊戯「なんかその言い方だと余計歳を取ってるように聞こえ……
ううん、なんでもない!
最近全然お話が上げられなくて申し訳ないよ…!
年明けには…何とか……

それはそうと、早速コメントレスいくね〜!
『マリク誕やっふい!主人格も闇人格もかっこいいですねー〜〜』との声が…
わぁ、ありがとう…!!
絵に関する感想ってあんまり来ないから、見てくれたようで感激ですって管理人が言ってたよ〜!
そういえば、先日SAIの体験版をダウンロードしてみたって言ってたけど…
どうなることやら…」


闇マリク「クク… バースデーケーキとやらはおいしく頂いたぜぇ…
ついでにクリスマスケーキとやらもな… ハハハハ!!!」


盗賊王「甘いものを食えば喜ぶ、寒けりゃ文句を言う… まるでガキだぜ!!!ざまぁねーな!!!」


闇マリク「チ…!貴様…っ

……ところで……
『邪神の邪神wwwwww・・・すごく・・・ご立派です・・・。
しかしホトトギス談義を聞く限り、AIBOにもソッチの素質がありそうですね・・・w
でもそんな闇AIBOもいいと思います!w』
なんていうコメントが来てるぜぇ…遊戯ィ…」


遊戯「えっ?えっ!?どういうこと…!?
ボク…何かしたかな…!?」


王様「じ、自覚のない相棒も良いと思うぜ…!ふははん!!(汗」


バクラ「邪神の邪神…… 何かものすごく馬鹿にされてるような気がするのは気のせいか…?」


盗賊王「いいじゃねぇか!立派♂なんだからよ!!!
オレ様のディアバウンドも立派だぜ!!強いぜカッコイイぜ!!!ヒャハハハハハ!!!!」


闇マリク「どこかで聞いたセリフだな…
オレの千年ロッドも忘れてもらっちゃ困るねぇ…」


王様「オレのオシリスも忘れて欲しくないぜ!!」


遊戯「うわぁぁぁ!やめようやめよう!!!!
サイトに来た方が、『うわなにこのサイトマジ痛いヤバイ』って思っちゃうじゃないか…!!
…あっ、それは以前からそうか…… ってそうじゃなくて!!!!」


バクラ「…気を取り直して次行くぜ…
『いつも茶番劇は面白いですねww
正月になると、闇マリクさんとかが餅を喉に詰まらせないか心配になりますwwww』
だってよ!(チラッ」


盗賊王「(チラッ」


王様「(チラッ」


闇マリク「…………おい」


王様「あ、相棒…!正月の餅は、小さくちぎってから出した方がいいんだぜ…!
子供やお年寄りの食卓にそうやって出すのをTVで見た事があるぜ…!」


闇マリク「おい!!!!どういうつもりだァ…!?
オレをガキや死に損ないの年寄りと一緒にするんじゃねぇよ…!!

……な、なんだその目は……!!やめろ…!!期待と悪意に満ちた目でこちらを見るのはやめろォォ…!!!!」


盗賊王「ヒャハハハ!!!正月とやらが楽しみだぜ!!!!」


遊戯「うん、セリフ自体はすごく暖かいのにね……
これほど邪悪な眼差しを輝かせてお正月を待つ人間をボクは初めて見たよ…!
というか、お年寄りを悪く言うのは良くないと思うよ…!常識的に……
って言っても、キミ達に通じるわけはないよね…」


バクラ「何を今更…!
っておい…!!
『良識派の大邪神様もそれはそれでイイと思います!もっとガンガン突っ込み入れていってほしいですね!w』
ってコレはどういう意味だよ!!!!オレ様がいつ良識派になったんだよ!!!!」


遊戯「えっ… だって…前回とか……ねぇ?」


王様「ああ… とてもラスボスとは思えなかったぜ!」


バクラ「さらっとラスボスとか言うなラスボスとか!!!
チッ、くそ……!!オレ様のキャラ…違っ、人格がどんどん変貌していくぜ…!!!
どうなっちまったんだ…!クソッ…!!!」


遊戯「わかるよ、その苦労…
うん… ツッコミがね…!ボクらしかいないからね…!どうしてもね…!」


王様「なんか管理人が『きれいなバクラ()を受信したwww』とか言ってたぜ!!

・意地汚く我先にガツガツ食い始める盗賊や墓守に、『何やってやがる…!全員揃うまで勝手に食い始めるんじゃねぇ!!だいたい箸の持ち方がなってねぇ!!…いいか、見てな!』と叱って教えるバクラ

・寒い寒いと凍える墓守やところ構わず半裸状態の盗賊に、『おらよ…!これでも着てな!!(ヒートテックを投げる)
外へ出るときはまともな格好をして行くんだな!!職質されねぇようによ!!!』と服のアドバイスをするバクラ

・『ふざけんじゃねぇ!!ルールとマナーを守って邪悪にデュエルするんだよ!!!』なバクラ

・『闇のゲームもいいが暗くなる前に帰ってくるんだぜ!闇に呑まれちまわないようにな…!!!ヒャハハハ!!!』なバクラ

・『デュエルもいいがお勉強も頑張らないと卒業できねぇぜ!!』と相棒や城之内君たちに勉強を教えるバクラ
etc……」


バクラ「やめろやめろやめろ!!!!!!何だよそれは!!!!
もはや別人だろ!!!誰だよ!!!!口調以外面影ねぇよ!!!怖いわ!!!」


王様「お話の中だったらさしずめ、
『首を絞めるだァ…?何をほざいてやがる…!んなことしたら死んじまうだろうが!!
身体に傷をつけるのもNGだ。親から貰った身体を大事にしな!馬鹿が…!』とか、

『オレ様が好きだと…?冥界の果てまで連れて行って欲しいだ…?
ケッ、ふざけんじゃねぇよ…!!未成年の前途有望なガキを連れて行けっかよ…!
オレ様なんぞに近付かずにまっとうに暮らしな!!!』
みたいな…、とか言ってるぜ」


盗賊王「……んー…、何か別人じゃね?最早それ(ドン引き」


闇マリク「気味が悪いぜぇ…ぐっ…(吐き気」


バクラ「や…、やめろやめろやめろ!!!!!!
誰得だよ!!!!!か、管理人だってンなキャラ望んでねぇっつーのが丸分かりなんだよ!!!
つーか誰だよ!!!何故このネタをここで言ったかも謎だよ!!!おかしくなっちまったんじゃねぇのか!?
あぁ、奴は元からおかしいけどな!!」


遊戯「気持ち悪いよもう一人のボク…うぅ…

…さて、最後のコメントだよ!
『闇マさん、すっかりコタツが気に入ったみたいですねw
盗賊王が着てるのはヒー○テックなのか、あるいはダウンジャケットなのか・・・
真っ赤なダウンジャケットの盗賊王とかもイイですね!』
だって!」


闇マリク「チ… 気に入ってるだと…?別に…、そういうつもりじゃねぇよ… フン」


王様「管理人いわく…
『盗賊王に合う冬服難しいですね〜…w たしかに赤は似合うでしょうが…
現代バクラに合わせるとボーダーシャツの上に黒コートですが…
それで想像するとものすごく笑えるんですがwwww
真っ赤なダウン良いかもしれません!しかし街中ですごく目立ちそうですww
冬だけでなくほかの季節も盗賊王の現代服気になりますね〜 そして迷う…』
だそうだ!」


バクラ「まさに悪目立ちというヤツだな…!ヒャハハ」


遊戯「キミも相当目立ってると思うけどね…いろいろと…
ああでも、マントだけはナイと思うよ!w」


闇マリク「おぉん…!?」


王様「ああ、さすがのオレ様もマントはないと思うぜ!
もっとシルバーで飾るならともかく…」


遊戯「うん、なんかいろいろツッコミたいところだけど、管理人が限界だから今年はこの辺で終わりにするよ!!

…みんな、今年一年本当にどうもありがとう…!!!
数多の訪問、拍手、コメントどうもありがとう…!!
こんな調子ですが、来年もよろしくお願いします…!!
それでは、また来年〜〜!!」


闇マリク「マントの何が悪いんだ…… くっ…」


王様「マントだけじゃなくその頭から何からオレには何が良いのかサッパリ理解できないぜ!」


闇マリク「遊戯よぉ… やっぱり貴様は闇に葬らないと気が済まないぜぇ…!」


バクラ「『バクラの邪悪さとボーダーの可愛らしさのギャップがヤバイ』とかほざいてやがる管理人どうにかしろ」


盗賊王「服なんざ飾りなんだよ偉い人にはそれがわからねぇんだよ」
カテゴリ: 茶番劇

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