12/23の日記

07:20
YGO絵一枚(マリク誕)UP&マリク聖誕祭2012
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マリク(主人格)「やあ!ここに来るのも久しぶりだね!」


王様「マリク…!」


遊戯「たしか前に一度だけココに来たことがあったよね…!
それはそうと、お誕生日おめでとう〜!!」


マリク「ありがとう…!ここでは皆、永遠の17歳なんだね…!
うん…?なんか、『当時は同い年!!連載当時は同い年!!!』って声が向こうから聞こえるんだけど…」


遊戯「あ、それは無視していいよ…!!!
2●歳にもなって10代の二次元キャラに入れ込んでるとかwwっていう世間一般からのツッコミに対する管理人の切実な叫びだから…!!」


マリク「そうか… でも、当時同じ年齢だったってことは…ええと…」


王様「深く考えたら負けだぜマリク!!」


マリク「わかったよ… 考えないことにするよ!!
…あ、姉さんからメールだ…
とりあえずじゃあ、ボクはこれで失礼するね!!ありがとう!遊戯!!」


遊戯「良いお誕生日を過ごしてね!またね〜!」


王様「またな!」



遊戯「…というわけで、まずは長らく放置してしまったことをお詫びするよ…
管理人は普段あんまり絵を描かないから、いざ描くとものすごく時間がかかってさ…
で、完成してもあの通り(YGO絵欄参照)だからね〜…
かと言って、お話の方がまともかっていうとそれもまた…」


闇マリク「くそっ……!!っ、く…!!!!(ブルブル)
外の気温…どうなってんだぁ…(ブルブル)」


盗賊王「すげぇ… この時代の服ってハンパねぇぜ…!!!
これ一枚でこんなに暖かいだと…!?信じられねぇ…!!!」


闇マリク「(イラッ)コタツがついてねぇぞ…」カチッ


バクラ「てめぇら本当キャラ変わってんのな」


王様「お前もだぜ、バクラ」


遊戯「さぁて、コメントレスいくね〜!
…まずは、新作の盗賊王短編にいくつかコメントが来てたよ…!

『やはり鉄板ですねそして盗賊王かっこいいです!〜〜』
『〜〜純粋な夢主ちゃんとなんだかんだで優しい盗賊王のコンビが好きです〜』
『新作の盗賊王短編読みました!やっぱり最高です♪〜〜』等々…

みんな、早速読んでくれたみたいでどうもありがとう…!!!
管理人いわく、『ありがちネタですが温かいお言葉どうもありがとうございます…!!ホント励みになります…!!(*´///`*)』
とのことでした…!!」


盗賊王「おい…!!ここに書いてある、
『〜〜茶番のAKY(あえて空気読まない)な盗賊王も大好きです!』ってどういう意味だよ…!!!!
だいたい空気を読むって何だ?精霊が何かを感じ取るのか…!?ならオレ様のディアバウンドが最強…!!
この世界の奴らはオレ様より貧弱な雑魚ばかりだと思ってたがな…!!」


闇マリク「恐らく千年アイテム所持者にしかわからない気配だろうなァ…
他の千年アイテムの気配ならわかるぜぇ…?」


王様「なるほど… それが空気を読むという事なんだな!
でも、杏子や千年アイテムを所持してない人も『空気を読んで』と言ってるのを見かけたぜ?
どういうことなんだ…」


バクラ「おい」


闇マリク「あの海馬の奴が、
『空気を読めだと?片腹痛いわ!!そんな安易に周りに迎合するだけの下らん感性などオレには不要!!
空気とは自ら作り出すものだ!!ワハハハハハ!!!!』
とかほざいてるのを見た事があるぜぇ…」


王様「海馬は千年アイテムをオカルトグッズ呼ばわりして嫌っていたな… どういう事だ…」


バクラ「おい」


闇マリク「くだらねぇ… それよりこのケーキとやらを食うぜ…!」


盗賊王「てめぇ目がギラギラしてんぞ… そんなに凝視しなくてもこの甘ったるい食い物は逃げねぇよ!!」


バクラ「おい」


王様「早く食べたいぜ!イエェア!!」


遊戯「はぁ〜〜、無駄だよバクラ… だいたいこのメンツ、ボク達分が悪すぎるよね!
まともな人がいないんだもん…」


王様「ん?何か言ったか?相棒…!」


遊戯「ううん、何でも!
…いや、バクラも場合によっては暴走するしそうなったらまともなのってボクだけってことに…うわぁ最悪だ〜…


さ、さて、それはさておきコメントレスの続きいくね〜!!
『見えそうで見えないほうがいいと思います(キリッ そしてBMG・・・ポーズがあざとい・・・w』

うわぁ…またこういうの来ちゃった…!!管理人が食いつくこと必至…!!」


王様「『ポーズがあざといBMGフィギュア!!丸見えですもんね!!!しかも白ぱんつ…w
見えそうで見えない良いですよね!!!盗賊王のスカート(?)の中は見えそうで見えない…!!!ぐぬぬ!!』

……管理人からだぜ(モグモグ」


闇マリク「見えないなら強引に剥いでやればいいよ…クク…」


王様「見せるように仕向けてやればいいと思うぜ!」


盗賊王「…あ?見えるまで待つだ…?ケッ!!そんな悠長なことしてられっかよ!!!
強引に見る以外の選択肢なんざねぇんだよ!!!!!」


闇マリク「そういうことだ…」


バクラ「てめぇら二人はあっという間にホトトギス殺しちまうだろうな!今から鳴こうとしてても構わずによ!」


遊戯「ボクなら待てるけどね!
ふふっ、見せたくなるまで待って… 見せたくて見せたくてたまらなくなって、見せてもいい?お願いしますって言うまで待たせてから――」


王様「あ、相棒…!!目が笑ってないぜ…!!!相棒!!!」


バクラ「やめろ!!!!そういうのも苦手な奴もいるんだぞ!!!もっと他人の事をだな
…………え、あっ!?ちょ… おかしいぜ!!!待てよ…オレ様は何を…??」


闇マリク「大丈夫かぁ…?案外一番キャラがおかしくなったのは貴様かもなぁ…ククク!」


遊戯「次のレスいくね!
前回のケモナー云々に関するコメントだね!
『そうかー、ケモナー好きでしたか。ぬー○ーの玉藻先生、デジモンテイマーズのレナ○ンも、好きでしょうか?』
だって…

管理人いわく、『どちらもアニメ見てましたよ!!どちらも好きですよ!!!w
さては、狐好きさんですね??狐かわいいですよね!!デフォルメされるとしっぽもふもふふさふさなのがサイコーです!!///』
だって…
狐っていえば、狐をモチーフにしたカードもいくつかあるよね!」


盗賊王「おい、これを見な!ケンカ売られてるぜ!ヒャハハ!!
『闇マさん、バクラのトラップは回避できたのにネットのトラップは回避できなかったんですねwww
グールズの資金でも使ってウイルス対策ソフトでも買ったほうがいいんじゃないですか?』
だってよ!!!」


闇マリク「くっ… く、くだらねぇ機械の事なんざどうでもいいんだよ…
グールズだと…?ああ、あの主人格サマがハマっていたつまらない組織か… 興味ないねぇ…」


バクラ「次… 『この茶番劇、毎回必ず体調不良者か被害者がいますね(笑)
それでも生きてられるのは皆様生命力が強いからでしょうか。』

だってよ… どうなんだ?」


盗賊王「オレ様に振るんじゃねぇよ!!
…ま、たしかにオレ様はここで出てくるようなチンケなブツにやられるほどか弱くはねぇからな…!
オレ様にとっちゃ、どんな食い物も寒さ暑さもメじゃねぇんだよ…!!!!」


闇マリク「毎回毎回オレに下らねぇもんを押し付けるんじゃねぇ…
『闇マさん、チャイはお気に召したようですね。
闇マさんの(邪悪でない)笑顔・・・ちょっと見てみたいかもしれませんw』
だとぉ…!?
チ、寝言は寝て言うんだなぁ…!!!」


王様「こいつの笑顔は破壊力がすごいから見ない方がいいぜ!
マインドがクラッシュされてしまうぜ!!」


遊戯「そうだね〜!言葉で言うなら、はじめに『き』がついて、真ん中に『ち』と『わ』があって、最後に『い』がつくって感じかな!」


闇マリク「…………
『いじめ、カッコ悪い』って標語をこの国のどこかで見たぜぇ…………」


遊戯「さ、次…!
『マリクの腹チラwktk』してくれた方…!!あんなイラストでごめんね…!!

管理人いわく…『マリクの腹チラと言えば、画集の書き下ろしがヤバすぎてもう…!!!!
共依存ぽい雰囲気もたまらんです…あばば…(*´///`*)』
だって… ああ、あの人何なんだろう一体…!
たしか画集が届いた時、書き下ろしイラストを直視できずにずっとニヤニヤしながら画集閉じたり開いたりして悶絶してたっけ…
あの人にも『き』で始まって『い』で終わる言葉を送りたいね!
うん、気持ち悪い!!」


バクラ「伏せた意味ねぇだろうが…」


遊戯「さて、次のコメントは…
『こんにちは!いつも楽しんでサイトみさせてもらってます^^*急なリクエスト申し訳ないのですが、〜〜』
との方…!

管理人いわく、いつもの通り『ストーリーや流れを閃かないと何も書けない…』との事なので(パロは特に)、もし思いついたら書くということで…
ごめんね!
ついでにリクエストについて『はじめに』に追記しておいたよ〜!」


バクラ「消費量と生産量に圧倒的な乖離があるダメ管理人… 信じらんねぇつーか使えねぇ」


遊戯「最後のコメント!
アンケートに『盗賊王短編続編やばかったです〜〜』とコメントくださった方!
読んでくれてどうもありがとう…!
もしこれからもコメントして下さるという優しい方がいたら、拍手コメントでもアンケートコメントでも日記コメントでも好きに使ってね…!


…さて、今年もあとわずかだね!!
管理人は例のごとく年末年始にかけて労働に追われるよ!
…と、その前にクリスマスがあるね…!
うーん、マリク誕生日ネタやクリスマスネタを上げていた去年が懐かしい…!
そんなわけで、いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう…!
年が明ける前にもう一度日記は更新するね!
それじゃまた〜〜!!」



盗賊王「見えそうで見えないってなぁ…
つーか、具体的にどこが見えたら嬉しいんだ?って話だぜ」


王様「どこってそれは…」


バクラ「やめろ」


闇マリク「一つじゃなきゃ駄目なのかぁ…?それは…」


バクラ「やめろ」


盗賊王「見えそうで見えねぇとイラッとくるぜ!!」


闇マリク「どこかで聞いたセリフだなァ…」


王様「ちなみにオレは…」


バクラ「やめろ!!!!!馬鹿が!!!そういうネタが苦手な奴も居るってあれほど――…、あ」


闇マリク「やっぱりキャラ変わってるぜぇ…?どうしたァ?闇そのものじゃなかったのかぁ…?」


盗賊王「こりゃ邪神の邪心が浄化されちまったんだな!」


王様「邪神の邪神にナニかあったんだぜ!きっと」


盗賊王「邪神の邪神てあれか、立派なあれか、ドラゴン的な」


遊戯「最低だよキミ達」
カテゴリ: 茶番劇

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