12/12の日記

06:35
見えそうで見えないもの&コメントレス
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王様「2週間近くも放置するとは、一体どうなっているんだ…!!」


遊戯「いつものパターンだね…
管理人は『た、短編はできてるんだ!近いうちに上げるからちょっと待ってくれ!!頼む!!』
っていう命乞いをする雑魚キャラみたいなセリフを吐いてるけど…どうしようもないね!」


王様「そんなことよりデュエルしようぜ!!」


遊戯「うん、今はしないけどね!!
…そんなことよりコメントレスしようよ!!(キラッ」


王様「時々相棒のキャラがわからなくなるぜ…」


遊戯「えーと…前回のネタに反応が来てるね!
『生姜湯(生姜のみ?)の反応爆笑物でした……
盗賊さんは常に変な意地を張りますが、止めた方が良いと思います。
その服も冬場に向けてどうにかしないと風邪ひきますよ(笑)』だって…」


盗賊王「おいおい言いがかりをつけてもらっちゃ困るぜ…!!
オレ様はとっくに冬服だぜ?前々々回くらいで着替えたんだよ!!
…ま…、脱げと言われれば遠慮なく脱いでやるがな…!!!(服に手をかける」


バクラ「やめろ!!!!
『ぞくおの腹チラ〜!!!/// あっ、腹チラといえば、ネットに出てた城之内フィギュアの腹チラ写真がヤバかった!!
正面からだとわからないけど、下から見るとチラッとしてるんだよ!!!!ああああああ!!!!予約予約〜!!』
とかクソみてぇなことをまた管理人がほざいてるじゃねーか!!!!エサを与えるなエサを!!!」


王様「城之内君が汚されていく…うわぁぁぁ!!!」


遊戯「つ、次のコメント…
『いっそ世の中の辛いものやら臭いものを集めて我慢大会をさせてみたい(笑)きっと大波乱。』」


バクラ「やめろ!!!!誰得だよ!!!!
ふざけるんじゃねぇよ動物じゃねぇんだ!!!!」


王様「不条理をヨギナクサレ?」


遊戯「うわぁ何言ってるんだよダメダメそういうネタはダメ!!!」


盗賊王「どんなに辛いものだろうと臭いものだろうと…このオレ様の手にかかりゃ…」


遊戯「なんで君はそういう火に油を注ぐようなこと言うのかなぁ…!!
知らないよ?どうなっても…!!」


闇マリク「クク…このインターネットとやらで超激辛デスソースと、激臭シュールストレミングとやらを注文してやるぜ…缶はもちろんバクラの家で開けるぜぇ…」


バクラ「やめろ!!!!!!!!(コンセントを引っこ抜く)
宿主がマンションから追い出されるわ!!!!
つーか死にてぇのか!!!!!!流れからして全員食わせられる羽目になるだろうが!!!!!死ね!!!!」


王様「ははっ、『ニンニクと熱々のおでんを同時に口に入れたらどうなるんでしょうか・・・www』
っていうコメントがついてるぜ!(チラッ」


盗賊王「(チラッ)不可能がないオレ様、よーしやるぜ〜〜」


バクラ「てめぇもいい加減にしろ!!!!!!ネタを広げるのがしんどいんだよ!!!!!!
つーかなんだよそのワクワク感は!!アホなのか??3000年前のオレ様はこんなにアホだったのか!?」


遊戯「うーん、なんだろうこの変なノリ…
とりあえず、次を…
『王様wwwそのネタはwwwww
・・・バクラのツッコミも相変わらずキレがよくてなによりですw
師走というくらいで年末は忙しいですが、体に気をつけて頑張ってください!』

ああ、ようやくまともなコメントが…!!温かい言葉ありがとう〜!年末年始は忙しいけど頑張るよ!!」


闇マリク「おい…貴様にコメントが来てるぜ…
『現代のネタにもしっかりついてきてる盗賊王、さすがですwwPC使えるんですか?』
だとよ…」


盗賊王「ヒャハハハハ!!!!オレ様に不可能なんざねーんだよ!!!!
遠隔でダイレクトアタックをされた時はさすがに効いたがな…!!」


遊戯「遠…隔?ダイレクトアタック…?」


バクラ「無視しろ遊戯…(ヒソッ
画面を見つめすぎてドライアイと頭痛になったのを、どこからかの攻撃だと思ってやがるんだ…哀れなヤツよ…」


闇マリク「オレはリンクとやらをクリックしたら変な画面がどんどん出てきて攻撃されたよ…怖い怖い…」


バクラ「てめぇはいつのトラップに引っかかってるんだよ!!!!
ブラクラとか懐かしすぎて言葉も出ねぇわ!!!!!」


遊戯「うん、次行くね!
『一気に寒くなりましたね!みなさんコタツでおくつろぎのようでうらやましいですw
うちの部屋にはコタツがないので・・・。
乾燥しやすいこの季節、管理人様もノロやインフルに気をつけてくださいね!』

温かいコメントどうもありがとう〜!
コタツがない家=床暖房やエアコンで暖かい、だろうから快適でうらやましいかも…!
コタツは本当…大人数で入ると狭いよ!!どうにかして!!!」


王様「次のコメントだぜ…!
『湯が全部生姜で埋まってたらそれはもはやコップ一杯の卸し生姜ですね・・・w
あ、でも卸し生姜はキツくても生姜の砂糖漬けとかなら丸ごと生姜の栄養とれてポカポカですよ!
まあ、どっちにしろ闇マさんにはきつそうですが・・・w』

ふはははん、マリク、ご指名だぜ!!」


闇マリク「くっ…、やめろ……、オレに何でもかんでも食わせるのはやめろ…っ!
こんな生姜ごとき、どうということはないが………(手に取る)


…っ、ぶぇぇ…!!」


盗賊王「ヒャハハハハハ!!!ざまぁねーな!!!!!
この程度で根を上げるとは、到底オレ様に敵わねーよ!!!!(バリバリバリ」


遊戯「ひ、ひどい… 高笑いしながら生姜の砂糖漬けむさぼるとか…
なんてヒドイ絵面なんだ…!!ありえないよ…!!!」


王様「次のコメントに、『ココア、生姜湯も体が温まっていいですが、チャイもなかなかいいですよ!
これなら闇マさんも飲めるんじゃないかな。
管理人様もあまり体を冷やさないよう、風邪に気をつけてくださいね!』

とあるぜ!管理人は今は至って健康だぜ!イェェアッ!!」


闇マリク「おい…!!だから何でもかんでもこっちに回すんじゃねぇ…!!!
っ…チャイ、だとぉ……?


………フ…(喜)」


王様「マリク、貴様の笑顔は凶悪だぜ!!精神的ブラクラと言い換えてもいい!!!」


闇マリク「…………(ちょっとショック)」


バクラ「やめろやめろ下らねぇ茶番はよ!!!!
『マリク誕に向けてぼちぼち絵描いてるけどマリクの腹チラ描きたいィィ!!!』
とか管理人から寝言が聞こえてくるのどうにかしろ…!!!!
ケッ、何が腹チラだ…!!クソが…」


王様「『バクラの腹チラはレアだぜ!!』って声が聞こえたぜ!!!!」


遊戯「やめようやめよう!!!腹チラ談義に花が咲いちゃうからやめよう!!!
この寒い中、見てるだけでお腹が冷えちゃいそうだよ!!」


王様「見えそうで見えないもの…」


遊戯「それ違う!!!原作で使われたのは見えるけど見えないものだよ!!!」


王様「ブラックマジシャンガールはすでに見えてるもんな…フィギュアのは…」


遊戯「君、いつからエロ戦車になったんだよ!!!最低だよもう一人のボク…!!!

…とりあえず、そういうわけで、いつも訪問・拍手・コメントどうもありがとう〜!
今年も残り少ないけどよろしくね!それでは〜〜!!」


盗賊王「見えそうで見えない…?あからさまに見えてる方がいいだろうが」


闇マリク「この国の法律は厄介だよ… 目を細めれば見えるかもしれないぜぇ…?」


バクラ「てめぇら何の話してんだ場合によっちゃ闇行きだぞ」
カテゴリ: 茶番劇

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