捧げ物&頂き物
□彼等の常識非常識
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「クロ遊とジャ遊どっちがいいかしら?」
「遊星受けなら何でもいいです!」
・・・・・・・・・・・・・・・。×5
翌日 ガレージ。
いつも通り(!?)始まった鈴羅とアキの腐女子会議。
もう誰もやるなだのガレージでやるなだの言うつもりはなかった。
ただ・・・・・・・・・・・・・・・
「遊星 大丈夫?・・・・・というか生きてる・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「放心状態だな まず声が聞こえてねぇみたいだぜ」
「そうみたいね・・・・・ってクロウも話題に出されてるのに全然平気なのね」
「俺は攻めだし?」
「・・・・・クロウ 黒羽になってる」
「おっと・・・・・」
「まさか本人の目の前で始めるなんて・・・・・」
「びっくりしたよ! 遊びに来たらこうなんだもん」
「だろうな・・・・・でも一番の問題は・・・・・」
「・・・・・流兄さん呼んで来るわ」
未月は逃げた。((違
未月が帰って来るまでクロウは苦労になることだろう。((ェ
「遊星の相手はこのジャック・アトラスだけと決まっている!!
クロウなんぞに盗られてたまるものか!!
遊星の可愛らしい泣き顔も喘ぎ声も全てこのジャック・アトラスのもn「自重しやがれ!この元キンニート変態アホラスがぁ!!」
「出たわね ガレージ名物変態処刑」
「ジャ遊もいいんですけどね・・・・・こんな感じのジャックだとほぼ強姦というか・・・・・」
「目に浮かぶわ 本気で嫌がって本気でキレる遊星が」
「そうですね
という訳でネタにするのもヤバい元キンニート変態アホラスには退場してもらいましょうか
ブラックローズ・ドラゴンを召喚ッ!!」
暫しお待ち下さい。