過去拍手文

□何をしている時が一番幸せ?
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じゅんゆき/みつちゃぴ/てるちぎ/まさみり/きたひろ/ちえねね/きりまり


○何をしている時が一番幸せ?○



瀬奈×楓

瀬「仕事(・ω・´)」

楓「……(;Д;)」

瀬「なんで泣きそうになってるの?」

楓「んーん。お仕事頑張ってるの素敵です」

瀬「でもゆきは私といる時って答えなきゃ怒るよ?」

楓「ふふふ。瀬奈さんといる時が一番幸せですっ」

瀬「いいこー」




華形×愛希

愛「んとねー。ひかるが頭なでなでしてくれる時」

華「かわいいこと言ってんね」

愛「かわいい?」

華「…さぁ?」

愛「む…」

華「私はれいかが拗ねてる時が一番幸せ」

愛「なんでよっ」

華「…かわいいから」(ぼそっ)

愛「え?なになに?」

華「さーて。花娘たちとたわむれに行くか!」

愛「ひどいよー!!」




凰稀×早霧

凰「えっと…それは指定入ってもいいってこと?」

早「柚希さんみたいなこと言わないで…」

凰「ちぇー。ちぎちゃんと朝からいちゃいちゃしてる時かな」

早「朝からってところがポイント」

凰「ポイント(・ω<)♪」

早「じゃ私もそこでいいです」

凰「ちょ…めんどくさがり…」

早「かなめさんと何かしてればそれでいい」

凰「おとこまえー。すきよー」

早「てへ」




龍×明日海

龍「ちゅー」

明「………」

龍「ほら、みりおちゃんの唇ってやらかいやん?」

明「いや、知りませんよ」

龍「やらかくてぷるってしとるよ(・ω´・)!」

明「は、恥ずかしい…」

龍「みりおちゃんはっ?」(ワクワクドキドキ)

明「んー…。舞台に立ってお客様に拍手を頂いている時ですね」

龍「そんなん求めてへんっ(>Д<)」

明「………( ̄ω ̄)」

龍「真咲さんとチューしてる時って言って」

明「まさきさんとちゅーしてるときです」(棒読み)

龍「みりおちゃん愛してるっ!!」

明「うわっ」←おそわれた

龍「めっちゃ嬉しい(*>∀<*)!」

明「(きゅん)」

龍「ん?」

明「ホント、あなたに触れる時が一番幸せです」

龍「……(//∀//)」




緒月×彩那

緒「ひろみさんを愛でてる時」

彩「良かった、きのこじゃなくて」

緒「だって私、ひろみさんが一番好きですよ?」

彩「え…あ…うん。ありがと」

緒「照れてる」

彩「照れてないもん。私はね、づっくんを観察してる時」

緒「あー。だからよく目が合うのかー」

彩「偶然だと思ってたの?」

緒「思ってました。自惚れだよな〜って」

彩「ふふふ」

緒「今日からガン見しますね☆」

彩「お稽古に集中しなさい」




柚希×夢咲

柚「それは指定入るようなことを言ってもええってことやろか」

夢「……きゃ」

柚「あのなー。舞台上でねねがあたしの隣におるとき。あたしの相手役サイコー!!って思う」

夢「ちえさん…(;∀;)」

柚「満足?」(ニヤニヤ)

夢「だいまんぞく」

柚「あはは。ねねは?」

夢「ちえさんが傍にいてくださればもう死んでもいいです」

柚「あかんやろー!!」

夢「幸せっ」




霧矢×蒼乃

蒼「結論から申し上げますと」

霧「おぉ、言ったれ」

蒼「好きな人が傍にいれば幸せなんじゃないでしょうか」

霧「そうや。あたしらの前を見たらそうやとしか言えへん」

蒼「…霧様、酔ってます?」

霧「…まりもに酔ってんで?」

蒼「きゃー!!!」

霧「あはは。顔赤いん、かわいい」

蒼「ひゃーっ」




END

ありがとうございました!!
結論はまりも姐さんが言っておりますww

恋人、家族、友達、読者様(笑)など大好きな人がいるってだけで幸せだなと。
さ!!今月もばんばります♪


 

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