day
雑談やらアニメの辛口感想やら。
たまに素になります。
記事は突発的に減ります。
コメント、お知らせ等は残します。
◆俺様スペシャルルールでいくぜ
バトンなんて数年ぶりです。
絵夢様よりうちの娘アイリス口調の指定で受け取りましたので、そのように進めさせていただきます。
ていうか私敬語じゃなかったら基本的にアイリスと同じしゃべり方してますけどね。
・バトンを回す方は？
海月様
光様
いずみ様
すぅ様
やりたい方
口調か…んじゃ、統一。
ツンデレ口調とか？
ん、度合いはオマカセするよ。
・イメージカラーは？
海月様…紫です。ビビットじゃなくて、ふんわりした感じの。
光様…黄色というか白というか、太陽の色、かな。
いずみ様…海の色、水色。なんだかクリアなイメージ
すぅ様…黄緑です。癒やし…ほわわん。
やりたい方…
・喧嘩したことは？
脈略のない質問だね…そうだな…
小学校の頃は男子と暴れてたんだけどな。
中学になってからは口喧嘩すらないネ。根暗なもんで。
・最近良かったと思うことを指定口調で
よかったこと、か…
パッと思いつかないけど…なんだろ？
テニプリのアニメをようやく１００話まで見たことかナ？
最近じゃないなら、ＦＴ、青祓の映画化とか。
・自分の苦手なことにまつわるエピソード
怖いモノが苦手なクセに、ホラゲームの実況動画にストイックなんだ。
のめり込んで見てるうちに不意に見えた怖いシーンが忘れられなくて…
酷い寝不足になったことがあったヨ。
罰ゲーム
一週間語尾ににゃーをつける
以下ルール
*5日以内に書くこと(無理な場合は罰ゲーム実行)
*バトンを回した人がルールを守っているか確認すること
*バトンを回す人は5人(これから仲良くなりたい方、ずっと仲良しで居たい方)
*バトンを回したら、回した人に報告を忘れずに
*バトンの内容の変更は不可
*バトンの回って来た方は『〇〇さんから回ってきました』と書くこと
*バトンを公開すること
*『〇〇(管理人名)スペシャルルールでいくぞ』という記事名にすること
俺様なのはタイトルを跡部様チックにしたかっただけ…
120815
2012/08/15(Wed) 20:07
◆あー…
夏バテです。バテバテです。
多分今週末くらいには熱を出す予想をしておきます…あﾞー…
元々身体は強い方なんですけど、何故か中学に入ってからやけに風邪をひくようになりまして…
今年の１月は毎週熱を出してました…全部土日に…
月曜に治るから学校休めないあの苦痛…ぬおお…
そんな感じで猛暑が続く中。
皆様いかがお過ごしですか？
え？私？
受験生ですよ。
この後も塾です…涼しいのはいいんですが、冷房が苦手な体質なので長時間いるのは結構辛かったりします。
言ったかどうか覚えてませんが、私東海の方の人間なので太平洋側なんですよねー
暑くて暑くて…
それでも京都に行く計画と長期休暇に入ると考えます。
それこそ東海なので移動費が自分で出せちゃうので。
意味も無く自転車こいだり、知らない道にはいったり、
目的地もなくブラブラするのが好きです。
まあ…よく迷子になるんですが。
最近iphoneにしたのでちゃんと家に一人で帰れるようになりましたよ！←
それはさておき。
此処最近移転とかの話をしている事を御存じの方もいらっしゃるかと思います。
準備は８割型終わっておりますので、あとはリンクしてくださってるサイト様に御挨拶…
なんて考えてた矢先。
先程も言いましたが私受験生です。
なので移転後に急激に更新が出来なくなる可能性が…というかそうなります。
最低でも月１くらいは…そう思っているレベルです。
ぶっちゃけると私頭悪いんで妄想する分の脳細胞を勉強に当てないと志望校が…そんな状態。
詳しいことはまた決まり次第御報告いたします。
…塾行ってきます
ついでに今日はクレープの日なので友人と食べてきます。
120809
2012/08/09(Thu) 12:26
◆うーん…
小説の書き方でちょっと迷ってきました。
内容ではなく、構成的な意味で。
知ってる方もいらっしゃると思いますが、私は結構本気で物書きを目指していた時期がありました。
なので、読みやすさとかこだわるんです…
そんな感じでちょっとお付き合いください
■□■□■□■□
暗い夜空で時折輝く花火が、彼女の瞳を通して見えた。
口薄く開き、そこからゆっくりと呼吸をする。子供のように無邪気な瞳は一生懸命、今この一瞬を見逃さぬようにと花火を見ていて、俺の視線には気付かない。気付かなくて、いい。
「好きだよ」
花火の音にまぎれてそう呟けば、彼女は花火から目を離してきょとんとしたまま「何か言った？」と言う。俺がなんでもない、何も言っていないと返せば「そっか。花火綺麗だね」と美しくはにかんだ。
■□■□■□■□■□
何も考えずに即興で書いた結果。
内容は置いといて。
…普段の小説とどっちが読みやすいですか？
言葉にすると、いつもより改行少なめで段落の頭下げたり文学っぽい書き方してるんですけど…
実はこっちの方が書きやすかったりするんですよね、私。
結構乱読派なので、私はいつもの感じと今の感じとでそんなに差は感じないんですけど、見てくださる皆様的にはどうなのでしょうか？
移転後に書き方を変えるか検討中なんですが…うーん…
この書き方だとシリアスに傾いちゃうかな？
連載とかだと読むの大変そうそうだし…
120804
2012/08/04(Sat) 16:02
◆no title
『先輩、笠松先輩！』
「あぁ？」
『先輩今日誕生日ですよね、ってことでどうぞ！』
そう言って渡されたのは、片手に収まるサイズの小さな箱。
言ってないのにどうしやって…そう思って元気すぎる後輩を見ると、にこりと笑顔を向けられる。可愛い…じゃねえ、そう言えば最近黄瀬と二人でコソコソしてたなと今更のように思い出す。
因みに黄瀬は今朝アシックスのバッシュをくれた。新型だったから高いのではと心配したが黄瀬が「先月の給料で全然、お釣りがくるっスよ！」などと抜かしたから取り敢えず殴っておいた。
「開けていいのか？」
『勿論！そのプレゼントは私の手を離れた瞬間より笠松先輩の所有物ですよ』
「お、おう…んじゃあ、」
『あああやっぱりダメ！ちょ、あ…待ってください!!』
指先が箱のリボンに手をかけた瞬間、突然制止をかけられる。は？と思って再度顔を見る。真っ赤だ。そんなに照れるような何かをくれるのか？…受け取りにくいな。
とにかく家で！ね、お願いします！と必死に手を合わせるのでオレは帰宅するまで開けないことを誓う。
元より、そこまで必死にならなくとも頼まれればそうするつもりだ。
『それでは、先輩。また明日！』
「おー…お？」
急に近くなる距離にオレは反応する暇もなく、頬に暖かく柔らかい感触が…感触が？
状況が呑み込めず瞬きを繰り替えすオレに優しく微笑んで背伸びを止めると、
『ハッピーバースデー、先輩』
顔を真っ赤にしながらも満面の笑みでそう告げると、逃げるようにその場を走り去って行った。
ぽかんとしたまま頬を抑えていると、背後に人の気配。振り向くとニヤニヤと笑って腹立つ黄瀬がそこにいた。「追わなくていいんスか？」だと？チクショウ、黄瀬はこうなること知ってたのか。いや、もしかしたらコイツが入れ知恵したのか。
「ああ、そうだな」
「、ぐえっ!?」
取り敢えず黄瀬を殴り、オレは可愛らしいプレゼントを二つもくれた後輩を、赤面したまま追っかけた。
■□■□■□■□
そんなこんなで先輩おめでとう！
因みに私の中で好きな主将は、
赤司様>今吉先輩>笠松先輩>日向先輩…です( ´ ω ` )
120729
2012/07/29(Sun) 00:00
◆うーん…
…マジな方で、移転計画中です。
元々プログラミングとかそういうのに興味がある機械大好きな私なでして…
ちょっとフォレストさんだと物足りないかなあって思い始めました。
最初は独自タグとか便利だったんですけど…うーん…
もう少し自由度が欲しくなってきました…
現在ＦＣ２さんとナノさんで検討中。
ナノさんの方がスマホだといろいろやっかいな問題があるので、多分ＦＣ２、かな…？
途中で飽きて結局森さんに戻ってくる自分が想像できてコワイワー…
120726
2012/07/26(Thu) 21:29
◆no title
うあああ…
移転しようと思い立ったはいいけど、スマホだと不具合多い…
他の携帯でどう見えてるか確認できないのがやっかいだ…
2012/07/26(Thu) 20:47
◆no title
『流石だねえ、三人共』
「ありがとうございます、伊月さん」
返事をしてくれたのはレンさんだけで、櫂もアサカさんも澄まし顔だ。…うう、なんか私居辛い。
「アメ食べます？」
『へ？あ…ありがとうございま、ひゅ!?』
受け取ろうと差し出した手にアメが乗せられることはなく、不意打ちのように口の中に甘い味が広がった。
「イチゴ味です」なんて嬉しそうに笑うレンさん。
唇に触れたままのレンさんの指先。美味しいです、とも返せない。
「レン」
『、ん』
「…やだなあ、怒らないでくださいよ」
私に触れているレンさんの手を掴み、櫂が少し拗ねた声色で言う。
分かりやすすぎる嫉妬に、思わず顔が綻ぶ。
「アサカも食べますか？」
「はい、頂きます」
『…ごめん、櫂』
「…別に」
ここで私が謝る必要は全くないのだが…彼の機嫌が思った以上に悪そうなので、早めに謝っておこう。
苦笑いする中、レンさんと話しているアサカさんと目が合った。
微笑する彼女……え？
「…レン様、少しお話がありますので、来ていただけますか？」
「？はい」
そそくさと控え室を出て行く二人。もうすぐファイトが始まるのに。
ねえ、櫂、二人共行っちゃったけどいいの…そう言おうと思って開いた口が、少し乱暴に塞がれた。
『ん、むぅ…ふ』
「…、っは、」
珍しく櫂が、彼らしくないキスをする。
突然のことで上手く対応出来ず、しかも口の中にはイチゴ味のアメが。
苦しさにもがきながら、口端に唾液が流れる感覚を遠くに感じていた。
『っ、か、櫂…待っ、』
「…悪い」
今度は櫂が謝る。
名残惜しそうに最後に小さくくっつくと、お互いが荒い息を吐きながら離れた。
■□■□■□■□■□
アサカさんは空気の読める女性。
レン様がちょっと無邪気なあの頃に戻ってくれて嬉しいような寂しいような。
なんかサイクオリアゲーすぎてやばい。
あんなに櫂くん苦労したのに……
2012/07/23(Mon) 18:14
◆no title
『さ、寒い…』
ガタガタと震える身体を押さえつけ、前を見る。
よくもまあ…こんな寒い中カードゲームする気になるよね、なんて感心する。
……ついてくる私も私で、どんだけ櫂のこと好きなんだか。
「そんなところで寝ていると凍え死ぬぞ」
『…櫂』
「もう終わった。行くぞ」
そうボソリと呟いた櫂を視界の端に置きつつ、彼の背で項垂れる少年を可哀想に思った。
なんだか、キョウくんってば立ち直る度に櫂にやられてるような…。
雪の上で蹲っていたから、若干体が冷えてしまった。
…ていうか、なんか色々白い。
景色が随分変わっている。「雪崩があったからな」…え？
「あんなに騒がしい中、よく呑気に眠っていられたな」
『……！』
「ホラ、行くぞ」
手を差し出した櫂に微笑んでからその手をとりーーーそのまま腕にしがみ付いた。
僅かに驚いた目をしたが、彼は全く抵抗をしなかった。えへへ。
「…歩きにくいんだが」
『大好きだよ、櫂ー！』
「…知ってるさ」
うわ、なんか腹立つ。
自身有りまくりな彼も好きだが、いやむしろそここそが彼らしいところで…
ぐるぐる考える中、思わず溜息が零れた。
「…寒くないか？」
『そりゃ、ちょっとは寒いけど…その分心があったかいからいいの！』
「…、…そうか」
腕を絡めたまま、私は櫂の手を握った。優しくそれでも離さないように握り返す彼を見て、ああ、私ってば愛されてるなあと改めて思った。
■□■□■□■□■□
たまってた録画を地道に見てます。今はヴァンガード。
久し振りに見た櫂くんに滾ってしまいました…キョウくんも相変わらず空回りしてて可愛い…！
デッキ買おうか迷ってたんですが、ダークイレギュラーズ中々いいね！
シャドウパラディンとか歌姫デッキもかわいいけど…
あとエミちゃん…テツさんはおじさんじゃないよ。
2012/07/23(Mon) 17:14
◆携帯変えました！！
念願のiPhone、そしてアクセス制限解除…！
携帯からの初サイト編集です。
これからは携帯から観覧してくださる方にも見やすいサイトがつくれます♪
早速、携帯からではルビタグがつかえない事が判明して…あわわ…
時間があるときに直そうと思います…
若干移転も視野にいれつつ、です。
こんなところからで申し訳ないんですが、すぅ様！
メール返信できずすみません…
電話帳移動のをいろいろしてたら返せず…
ホント、すみません＞＜
ジャンプ買ってきます…
2012/07/23(Mon) 13:31
◆全中
こんばんは、あおひです。
夜分遅くですが、少しお付き合いください。
明日…というか今日は、全中…私の学校では中体連と呼ぶ、所謂夏の大会です。
恐らく私は試合に出る事はないんですが、不満はありません。
勝っても、負けても、悔いはありません。
今年の１月、私は練習試合の時に腰を負傷しました。
疲労骨折、腰椎分離症。
約５ヶ月の治療の末、残念ながら完治には至りませんでした。
大会を控えた中、私は一つの決断を迫られました。
「今バスケを辞めて治療すれば、治る可能性がある」
呑気にも漫画みたいだな、なんて思った私。馬鹿です。
痛みを押して続けるか、中学を捨て、これからの為治療をするか。
よく考えれば迷う必要はなかったんです。
だって、たかが中学の部活動の為にこれからの生活を危険に傾けるんですから。
でも。
私は「続けたい」と言ったんです。
今まで習い事は水泳以外続いた試しはなく、飽きっぽくて、めんどくさがりで、
そんな私が続けたいと言ったんです。
単純に、バスケが大好きだったから。
試合に出ることより、ユニフォームを受け取ることより、
私は少しでも長く、ボールに触れていたかった。
８月３日に、再検査があります。
そこで、治療がまだ可能かの最終決定をされるそうです。
ＣＴをとるのは、それで３回目。
ＭＲＩは２回とったし、レントゲンは数えきれない程。
担当の先生の難しい漢字の名前も、ちゃんと読めるようになった。
治ればいいなと思います。期待はしていませんが…
もう少し言いたいことはあるけど、それは部活を引退してから。
それでは、おやすみなさい。
120721
2012/07/21(Sat) 00:19
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