嗚呼、神様
どうか彼がのことを
忘れる前に愛してくれますよう、






過去に囚れ未来を求める

春桜の音を聴く

これは何を開ける鍵?

きっと誰もが嘲り笑う

美しき荘厳なあの炎は、

愛しき人の声だけが糧

彼女は独りが好きだった※表現注意

現実に追われて夢を追う

水面も底もない海に沈む

彼女は辛い時に笑うらしい

たまには一休みしようよ

かつて不幸な青年がいた

思うまでもない、

朧月夜に光る星

硝子玉に反射して

感情を消してしまう理由

恐れているのね

ことばあそび※12.6更新


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