短文
□ずれている、ずれていく
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不思議とこういう話は書きやすい。
全然関係ない話なのですが、私、１年くらい前にホントに死にたいと思ってた事がありました。
血を流すのは血が足りない私は苦手なので、とりあえず自分の指を引き出しにつめたり地味な事してた気がします。
それを助けてくれたのが、同じような思いを持っていたネットの友達だったんですね。
向こうも向こうでかなり悩んでたらしく、お互いで慰め合うようにメールをたくさんしてました。
今では、私も彼女も元気でやってます。多分。
最近あまり連絡してない気がします。
たまに「元気？」とメールすれば明るい声が返ってきますので。
彼女がいなかったら、今私はどうなっていたのか想像するのもアレです←
うーん、関係ない話ですね。
今回の話はどうしてナツにしたのか覚えてません。
最初はヒビキだった気もします←
青い天馬の３人すき…！
関係ない話を最後まで引っ張りました…
読んでくださりありがとうございました。
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