ＦＴ夢
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いつもご愛読ありがとうございます。
管理人のあおひです。
普段はあとがきという形で言葉を述べておりますが、今回は例外的に前書きという形をとらせていただきました。
次ページより本編は始まりますが、よければこのページにもお目を通しくださいませ。
今回、３ページ目にて少し際どい表現をしております。
Ｒ指定にするほどでもない他愛のない表現ですが…
見方によっては…両者の合意がないので、そういうのは不愉快だと感じる方もいらっしゃるかと思います。
この作品の必読ページにて記しましたように、今回のような少し際どい表現が出ることも、これから有り得ます。
厳密に言うと、既にあります。頭に話は出来てるので。
そんなの堪えられないという方には申し訳ありませんが、プラウザバックお願い致します。
仮に此方から制限をつけるならＲ１２程度だと思ってます。
前書きは以上です。
無理だと思った方はプラウザバック、大丈夫な方は次ページより始まる本編をどうぞ。
⇒本編