02/15の日記

17:03
篤さまと雅さま!
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×主従ぱろ。


「こんなとこにいたのか、篤」

そろり音も立てずに部屋へ我もの顔で入ってきたのは、雅である。篤は思いきり睨みつけたあと、雅から視線をずらした。

「ふん、相変わらずつれないな。まあ、お前のそんなところがいいのだが」

にやり笑って篤の頭に手を伸ばすと思いきりわしづかんで、無理矢理に視線を向けさせる。

「なに、をする」

と忍ばせていた刀で雅に切りかかったものの、その動きを見通していたのだろう、難なく躱した。

「危ないやつだな」

「ふざけんな!毎度毎度同じことしやがって。貴様は、俺の使用人だろうが!」

怒鳴る篤に雅はどこ吹く風である。使用人として勤めてきた当初はそれはもう初々しい様子だったのに、猫を被るにもほどがある。

「そういうな。お前のために仕事を早く片付けてきたのだから。遊んでくれるのだろう?」

そうして、主である篤のことなど構うことなく雅は今日も遊びに興じようと篤を無理矢理引き込んでくる。

「今日はどんなことをしようか、鬼ごっこでもするか?」

「勝手にしろ」

どんなに言ったところで雅の優勢は揺るがない。
早々に諦めた篤は今日もまた雅と遊びに興じる。





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えろくしたいなと思いつつ、なかなか出来ない。

難しいです、篤さんも雅さまも。


それでは以下よりお返事です!























『先祖帰り』〜さまへ


まさかこんな辺鄙なところにだれも来ないだろうと思っていただけにびっくりしました!本当嬉しいです!
先祖かえり‥‥そんなの書いたっけと思って探したらありましたね!書いてました!忘れてました!!

篤さん本当に強すぎるのでこういう設定があってもいいよね!って思って書いたものでしたが、面白いといっていただけてこちらとしましても本当に嬉しいです!ありがとう御座いますv本当兄貴の強さなら、雅が不死身じゃなけりゃとっくの昔に倒してるよ!絶対!って思う私は超兄貴贔屓です!
ではでは、またお暇なときにでもいらして下さい!ありがとうございました!

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