小説(うたプリ)

□遊園地
1ページ/1ページ

ST☆RISHでテーマパークに遊びに行きました。

翔「うぉー、めちゃ楽しみだぜ。さっそく行こうぜ、音也」
音「うん、何から乗る?・・・あ、トキヤ早く早く‼」
ト「わっ、引っ張らないで下さいっ」
セ「ワタシ遊園地なんて初めてです。とっても楽しみです」
レ「元気っ子たちはさっそくはしゃいじゃってるね」
真「あぁ、この人ごみだ。はぐれないようにしっかりと見ておかねばな」
那「ふふ、僕もなんだかわくわくしてきました」

音「今のすっげぇスリル満点だったね」
翔「おう!次はあのアトラクションに行ってみようぜ」
セ「ワタシはあのクルクル回っているものに乗ってみたいです」
真「おい待て。俺はこのショーというのを見てみたい。ここからしばし二班に分かれて別行動しないか?」
那「いいですね。僕もこのショー見てみたいと思ってたんです」
ト「私もご一緒してもいいですか?」
真「もちろんだ。神宮寺、貴様はどちらにするんだ?」
レ「ん、俺?俺もショーにしようかな。なんたって聖川と一緒にいられるからね」
真「なっ・・・貴様、このような場所でそのようなこと///」
音「あ、マサの顔真っ赤になってる」
セ「とっても可愛らしいです」
真「う、うるさい!・・・では、2時間後にまたここに集まるとしよう」

那「あ、翔ちゃーん‼」
翔「な、那月!?・・・ぐふっ」
ト「あんなに離れていたのにすぐ翔を見つけられるとはさすが四ノ宮さんですね」
音「俺だってトキヤならどこにいたってすぐに見つけられる自信あるもん!」
ト「・・・音也///」
セ「今度はトキヤの顔が真っ赤になっています」
翔「こらそこ!公共の場所でいちゃいちゃすんな!」
レ「そのセリフ、今のおチビちゃんにだけは言われたくないよね」
真「確かに。四ノ宮に抱きつかれている状態ではな」
翔「しょ、しょうがねぇだろ。力じゃ適わねぇんだから・・・」
セ「む、皆さんラブラブでうらやましいです。私も遊園地でカミュとラブラブしたいです」
ト(それは・・・難しそうですね)
真(あぁ、来てくれるのかさえ危ういからな)
レ(でもセッシーならめげずに口説いて、無理やり連れてきちゃいそうだけどね)
音・翔(うんうん)
那「?」


――
はい、オチが思いつかなくて強制終了!
ST☆RISHでお出かけだと、1人恋人いないセシル。
周りがいちゃいちゃするたびにカミュに電話とかしてそうです。
ちなみに真斗さんも遊園地は初体験そうです(笑)

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ