小説（うたプリ）
□アクセサリー
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翔「なぁ、レン。そういうアクセサリーっていつもどこで買ってんの？」
レ「これかい？おチビちゃんはこういうのが好みだったけ？」
ト「そうですね。翔がこのようなタイプのものを身に着けていた覚えはないですね」
翔「む、ダメか？俺もそんなシンプルだけどかっこいい系の付けてみたいっておもったんだけどさ」
ト「いつもと雰囲気が異なるだけで似合わなくはないと思いますよ」
レ「うん、俺も悪くないと思うよ。それとこういうのは蘭ちゃんの方が知ってそうだから、今度聞いておいてみるよ」
翔「おう、ありがとな。これで龍也先生みたいにかっこいい大人になってやるぜ」
――
私的にレン様もおしゃれさんだと思うので、翔ちゃんと話合いそう。
トキヤさんはたまに残念なもの選んじゃうイメージ（笑）