NARUTO連載小説第一部
□戦い。
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「風遁速風彈!」
『雷遁落雷雲!』
ズゴォォォォォォォ!!!!
「凄い!!!!風と雷がうまく合わさってる。」
「凄いってばよ!晶子チャン。」
「………フン。」
『よし終わり!』
ドンッ!!!!
ライオンからは小さな男の子が落ちてきた。
「ふぅ。助かった。ありがとう(^人^)じゃあね。」
『うんバイバイ…ってあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
『あいつかぁ!!!!待てコルァァァァァ!!!!!』
―――――――――――
『……三上晶子、一生の不覚…。見失ったぁ…。あんなチビに……。』
「お前は忙しい奴だな。」
「ドンマイ!!!!」
「ドンマイだってばよ。」
『……―よしっあの計画で行くぞ!!!!』
「「「は?」」」
〜〜〜〜10分後〜〜〜〜
『あぁ暑い(;´д`)脱いじゃおっかなぁ…。』
晶子作戦@
「色仕掛け作戦!!!!」
『アタシあんまり脱がないから特別だけど脱ごうかなぁ??』
ガサガサッ
『(来たーーー!!!!)』
「グルルルル…―」
そこには目をハートにした何頭かの熊がいた。
『……作戦失敗。』