NARUTO連載小説第一部


□琥珀。
1ページ/1ページ


仕方なくサクラ達についていく晶子。


『ねぇサスケ君…』
と言い、サスケの袖を掴む。

「ばっ馬鹿///何すんだ!!離せ!!!!」

少し照れ気味のサスケ。


『(うわっ可愛いなぁ)あのさ、普通に進んでるけど帰りどうすんの?道わかるの??』


「「「…………………。」」」


『なんやねん!わからんのかい!!!!』


「わっ、わかるに決まってんだろ。」


『ふぅん、ならいいけ「ギャオォォォォォォ!!!」
「「「『!!!!????』」」」


晶子達の目の前には巨大なライオンがお腹をすかしていた。


「なんだってばよコレ!?」


「知るか!!!!ちぃっ行くぞウスラトンカチ!!!!」


そして、晶子とサクラは観戦。しかしサスケ達はあっさりと負けてしまった。


『アハハハハハハ!負けてやぁんの!!!!』


「なんだと!?じゃあお前がやれよ!!!!」

「サっ、サスケ君いくらなんでもそれは『やってやるよ。』


「えっ!?でも晶子チャン…」

『大丈夫だって。見ときなサスケ!!!!忍法口寄せの術!!!!』

ボフンッ!!!!

「「「!?」」」

煙の中からは2bほどの龍が出てきた。


『よう!琥珀。』
「晶子ぉ!久しぶりだな。」


「(なんて奴だ。この歳で口寄せの術だと!?)」


『よっしゃ!やるよ琥珀!!!!』


「おぅ!!!!」

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ