NARUTO連載小説第一部


□設定。
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[名前]
三上晶子(ミカミアキコ)
[年齢]
14歳(サスケと同じ)
[戦い]
主に口寄せがメイン。何種類もの口寄せが出来る。詳しい事は下の"三上一族"から。
[容姿]
橙色の髪のショート。左髪にピンをつけている。
背中に刀を身につけている。
[概要]
もともと、暗部にいたがひょんなことから火影命令で、第七班に移された。
[三上一族]
龍聖眼を使う。しかしこの能力は不明。晶子は自分の体の中に龍のバケモノが宿っている。その龍の名は"狩羅"(カルラ)全長は100b程。灰色と黒色。
[口寄せ]
・琥珀(コハク)…狩羅の使い的な2b程の龍。綺麗なスカイブルー色。水の中でも泳げる。
・鉄狼(テツオオカミ)…姿はそのまま狼だが額には角があり、刀でも斬れないほどの鉄のような胴体を持っている。
・猫屶(ネコナタ)小さく可愛い猫。鼻がきき、しかも感知タイプだ。追尾に役立つが、性格は臆病で、ずる賢い。
・ヤマタ…八の頭を持つ、いわばヤマタノオロチ。大蛇丸のマンダとは仲が異常なほど悪い。一つの森を埋めつくすほどの大きさで、口寄せしたときは地面から出てくる。なので、口寄せするときは、安全な場所がオススメ。


他にも何百と種類がいるとか…

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